
放送大学学習センターにて、『演劇入門』の第11章と第12章を受講した。
第11章は、いわゆる新劇で、『炎の人---ゴッホ小伝』が取り上げられている。
小難しいことはあっちゃへ置いといて、
滝沢修(教材のVTRは71才のときのもの)のゴッホは、
なんでああまで腰が低く、おしゃべりで、なよなよ、めそめそしているのか!?
ほんとのゴッホはあんなに女々しかったのか?
僕の知ってる自画像の気骨ある風貌からは全く異なる性格のゴッホが描かれていました。
そして、第12章は、『別冊 谷崎潤一郎』です。
2004年の上演だそうな…。
先生は難しいことをいろいろ述べられてらっしゃったが、
僕、谷崎潤一郎の世界ははっきり言ってキライです。
☆----今日のコーヒー
AOSSA(学習センターの入ってるビル)に行ったついでに、
ユトリ珈琲店でコロンビアの豆を買った。
前回と違いすぐ手渡してくれた。
ってことは、焙煎してから日のたった豆か…
と、少しがっかりしたが、封を開けるとまだ新鮮な香りが…。
さっそくストレートで味わったが、
透明感のある苦味、味わい深さ、
これぞコロンビア!
合格です。
第11章は、いわゆる新劇で、『炎の人---ゴッホ小伝』が取り上げられている。
小難しいことはあっちゃへ置いといて、
滝沢修(教材のVTRは71才のときのもの)のゴッホは、
なんでああまで腰が低く、おしゃべりで、なよなよ、めそめそしているのか!?
ほんとのゴッホはあんなに女々しかったのか?
僕の知ってる自画像の気骨ある風貌からは全く異なる性格のゴッホが描かれていました。
そして、第12章は、『別冊 谷崎潤一郎』です。
2004年の上演だそうな…。
先生は難しいことをいろいろ述べられてらっしゃったが、
僕、谷崎潤一郎の世界ははっきり言ってキライです。
☆----今日のコーヒー
AOSSA(学習センターの入ってるビル)に行ったついでに、
ユトリ珈琲店でコロンビアの豆を買った。
前回と違いすぐ手渡してくれた。
ってことは、焙煎してから日のたった豆か…
と、少しがっかりしたが、封を開けるとまだ新鮮な香りが…。
さっそくストレートで味わったが、
透明感のある苦味、味わい深さ、
これぞコロンビア!
合格です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます