ヒドい。
こんな程度の低い小説が講談社から堂々と出版されるなんて…。
あとがきにも書いてあったが、そりゃ編集者とケンカになるわな。
こんな小説を出版したいと意地を張られた日にゃあ、
講談社もフォローの仕様が無いというのが帯に如実に現れてるじゃないか!
「女と男は一緒に暮らせる きらきら同棲小説」なんて
24ページで終わっちまうじゃないか。
嘘をつくのもいいかげんにしろって言いたくなっちゃう。
僕が思うに、ナオコーラさんは、自分のブログを持つべきなんじゃないか?
そして、そこに"作品"を発表すればいい。
携帯小説にして、携帯小説界全体の底上げを図るのもよい。
飯の食い扶持は、会社員に戻るか、アルバイトでもすればよろしい。
アーティストを自認するナオコーラさんは、
小説と散文詩との垣根を取っ払った実験小説を書いたつもりで、
「これが私の代表作です」とのたまっているのかもしれないが、
読者は、馬鹿じゃあないのだ。
少なくとも僕のナオコーラさんへの評価は地に落ちてしまった。
"論理と感性は相反しない"というのがナオコーラさんの持論なのだそうだが、
論理と感性が相反しあい対峙するのが人間の面白さ。
そこんとこを小説にしなさい!と
ナオコーラさんが目の前にいたら説教たれてやるのだが、
きっと、ケンカになるんだろうな。
こんな程度の低い小説が講談社から堂々と出版されるなんて…。
あとがきにも書いてあったが、そりゃ編集者とケンカになるわな。
こんな小説を出版したいと意地を張られた日にゃあ、
講談社もフォローの仕様が無いというのが帯に如実に現れてるじゃないか!
「女と男は一緒に暮らせる きらきら同棲小説」なんて
24ページで終わっちまうじゃないか。
嘘をつくのもいいかげんにしろって言いたくなっちゃう。
僕が思うに、ナオコーラさんは、自分のブログを持つべきなんじゃないか?
そして、そこに"作品"を発表すればいい。
携帯小説にして、携帯小説界全体の底上げを図るのもよい。
飯の食い扶持は、会社員に戻るか、アルバイトでもすればよろしい。
アーティストを自認するナオコーラさんは、
小説と散文詩との垣根を取っ払った実験小説を書いたつもりで、
「これが私の代表作です」とのたまっているのかもしれないが、
読者は、馬鹿じゃあないのだ。
少なくとも僕のナオコーラさんへの評価は地に落ちてしまった。
"論理と感性は相反しない"というのがナオコーラさんの持論なのだそうだが、
論理と感性が相反しあい対峙するのが人間の面白さ。
そこんとこを小説にしなさい!と
ナオコーラさんが目の前にいたら説教たれてやるのだが、
きっと、ケンカになるんだろうな。
ちょっと迷いましたけど、トラックバックさせていただきました。
ただ、あまりに落胆の度合いが強かったものですから…。
これからも、どしどしTBしてくださいな