ほんと、マーラーの交響曲を聴くのは大仕事だ。
長いのなんのって、、、、。
今日はクレンペラーさんのマーラーを初めて聴いた。
重厚で豪胆。
メリハリのある男らしい演奏。
僕の気質に合っている。
これぞ僕の求めていた交響曲だ!!!!!
とすこぶる気分よく第1楽章を聴いた。
が、
第2楽章、第3楽章と進むと
ちょっと武骨すぎる気がして、
繊細なサイモン・ラトルの指揮が恋しくなった。
今日は腰を据えて聴いていたので、
疲れてしまったが、
ヴォーカルが流れ出すと元気になるのが
クラシック初心者。
最終楽章の大合唱の迫力は特筆ものだと思う。
この達成感は他の何によっても得られない。
マーラーの交響曲でしか得られないものだと信じる。
クレンペラーさん、
「男気のクレンペラー」
ってあだ名をつけたげるね。
長いのなんのって、、、、。
今日はクレンペラーさんのマーラーを初めて聴いた。
重厚で豪胆。
メリハリのある男らしい演奏。
僕の気質に合っている。
これぞ僕の求めていた交響曲だ!!!!!
とすこぶる気分よく第1楽章を聴いた。
が、
第2楽章、第3楽章と進むと
ちょっと武骨すぎる気がして、
繊細なサイモン・ラトルの指揮が恋しくなった。
今日は腰を据えて聴いていたので、
疲れてしまったが、
ヴォーカルが流れ出すと元気になるのが
クラシック初心者。
最終楽章の大合唱の迫力は特筆ものだと思う。
この達成感は他の何によっても得られない。
マーラーの交響曲でしか得られないものだと信じる。
クレンペラーさん、
「男気のクレンペラー」
ってあだ名をつけたげるね。
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