"一度にたくさんのことを、しようとしすぎ~。"
"結局、なんにも残ってないじゃん。"
映画とは何の関係もない、キューピーの内なる声というか、
当然の批判です。
なににって、
まず、放送大学でしょ。
英検でしょ。
gooブログに、
Yahoo!オークションに、
DVD鑑賞に、読書に、
地域生活支援センターに、
おんな、おんな、
そして、貪欲な睡眠欲。
そして、今ちひろちゃんとの仲が危機に。
「お金ないから、誕生日にはお店に行けないよー。」
と言ったところ、
ぐだぐだぐだ
(注意:ぐだぐだぐだしていたのは自分であります。(ちひろちゃんの名誉のために。))
つまるところ、現在灰色のココロデス。
この映画、ラブコメという触れ込みだったのに、
どこにも笑えるところがなかった。
男女の違いなのか、
私の心境のせいなのか?
一人の地味だった女の子が、努力して恋を実らせるお話でした。
中谷美紀そのものは美人だけど、ブスの役なので
コッチ側だと思っていたら、
アッチ側の王子様ランキングNo.1の大沢たかお君と結ばれて、
アッチ側へ行っちゃうんだよね~。
女って、一度モテだすと、数珠繋ぎに男が寄ってくるんだって、
YOUが言ってた。
ちひろちゃん、いい男見つけろよ!!!
観ても観なくてもいっしょのような映画でした。
いや、いくばくかの元気をもらったかな。
☆☆
"結局、なんにも残ってないじゃん。"
映画とは何の関係もない、キューピーの内なる声というか、
当然の批判です。
なににって、
まず、放送大学でしょ。
英検でしょ。
gooブログに、
Yahoo!オークションに、
DVD鑑賞に、読書に、
地域生活支援センターに、
おんな、おんな、
そして、貪欲な睡眠欲。
そして、今ちひろちゃんとの仲が危機に。
「お金ないから、誕生日にはお店に行けないよー。」
と言ったところ、
ぐだぐだぐだ
(注意:ぐだぐだぐだしていたのは自分であります。(ちひろちゃんの名誉のために。))
つまるところ、現在灰色のココロデス。
この映画、ラブコメという触れ込みだったのに、
どこにも笑えるところがなかった。
男女の違いなのか、
私の心境のせいなのか?
一人の地味だった女の子が、努力して恋を実らせるお話でした。
中谷美紀そのものは美人だけど、ブスの役なので
コッチ側だと思っていたら、
アッチ側の王子様ランキングNo.1の大沢たかお君と結ばれて、
アッチ側へ行っちゃうんだよね~。
女って、一度モテだすと、数珠繋ぎに男が寄ってくるんだって、
YOUが言ってた。
ちひろちゃん、いい男見つけろよ!!!
観ても観なくてもいっしょのような映画でした。
いや、いくばくかの元気をもらったかな。
☆☆
寝るヒマありますかーー?
ちひろちゃんの話はともかく、YOUの言ってたことって当たってるかもしれませんね。
女の子って誰かに好かれると途端にキレイになるから、他の男の子も寄って来るのよね~。
男の子の場合はどうなんだろ?
この映画、映画館で見ましたが、千円払うのももったいなかったような覚えがあります(汗)
恋のオーラを発している時は、周囲が好意的になるもんです。
それに、女の子に自分を紹介する時に、"女性に縁のない殺伐とした世界に生きる不潔な未婚中年男"というのと、"今、まさに恋の最中にいる毎日がルンルンのちょいモテおやじ"というのでは、対応が180度変わってきます。前者は"なによ、このド変態!"とまるで犯罪者のように扱われるのに対して、後者は"そう、あなたも恋してるのね。わかるわあ、その気持ち。うるうるうる"とまるで子猫のようにすり寄ってくるのであります。これを私は『子猫の恋愛相乗効果』と題して理論化を図ろうと、、、(嘘です。)