
昔、キース・ジャレットの「生と死の幻想」
が好きでよく聴いた。
このアルバムはその延長といったところか。
とてもいい演奏だった。
キース・ジャレットらしい音選びが
僕はやっぱり好きだ。
ただ、2曲目「クーム」は今となっては
もういらないだろう。
出来の悪い邦楽みたいなんだもの。
が好きでよく聴いた。
このアルバムはその延長といったところか。
とてもいい演奏だった。
キース・ジャレットらしい音選びが
僕はやっぱり好きだ。
ただ、2曲目「クーム」は今となっては
もういらないだろう。
出来の悪い邦楽みたいなんだもの。
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