何も知らないで買ったモーツァルトのピアノソナタのCDで
マリア・ジョアン・ピリスに惚れてしまった。
このピアノコンチェルトのCDを購入したのも
ピリスの演奏だったから。
まったく期待通りの演奏に大満足。
なぜピリスの弾くモーツァルトは
かくも美しく可憐なのか。
モーツァルトははじめから心の内なる
女性にあて書きしてピアノ譜を書いていたのではないか?
ピリスの弾くモーツァルトこそがモーツァルトの意図していた
音楽ではないか?
これは僕の見識が狭いだけか。
ジェンダーレスの音楽の世界では
まったく的の外れた思い付きか?
指揮者のテオドール・グシュルバウアーも
リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団も
初めて聴いたが、
クラシックを聴くのに
有名オーケストラでなければならない理由などない
ということを改めて知った。
マリア・ジョアン・ピリスに惚れてしまった。
このピアノコンチェルトのCDを購入したのも
ピリスの演奏だったから。
まったく期待通りの演奏に大満足。
なぜピリスの弾くモーツァルトは
かくも美しく可憐なのか。
モーツァルトははじめから心の内なる
女性にあて書きしてピアノ譜を書いていたのではないか?
ピリスの弾くモーツァルトこそがモーツァルトの意図していた
音楽ではないか?
これは僕の見識が狭いだけか。
ジェンダーレスの音楽の世界では
まったく的の外れた思い付きか?
指揮者のテオドール・グシュルバウアーも
リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団も
初めて聴いたが、
クラシックを聴くのに
有名オーケストラでなければならない理由などない
ということを改めて知った。
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