サックス日記（その59）レスター・ヤングを聴いてみた

昨日、BLOGをアップしてからのことを簡潔に。



3時のおやつにお汁粉を作って食べました。





BGMはコルトレーンタイムでちゅ。


これもサックスの勉強の一つ


と思ってかけたのですが、


キューピーちゃんはコルトレーンより


セシル・テイラーのピアノに興味津々。


僕もあんな自由な表現者になりたい！！！！！！！！！


だそうです。







晩ごはんはカニ丼。


（冷食です。）





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今日（3月13日）のこと



午前中にスーパーに行って買い出し。



11時に帰宅。



訪問看護の看護師さんがやってきて


近況報告のあと、


いっしょに近所を散歩しました。



20分くらいの散歩でしたが、


速足で歩いたのでわりとハードでちた。










お昼ご飯はスーパーで買ったホットドッグ。


お医者さんから痩せるように言われているので


これくらいがちょうどいいです。







2時からMPCみゅうじかんでサックスの練習をしました。


80%くらいはロングトーンの鍛錬。


20%くらいでレパートリーの練習。




帰宅したらAmazonから


「ねことじいちゃん」の第11巻が届いていたので


ベッドに寝転んで、読みふけりました。






このマンガ、チョーーーーーー大好きなんです。


第１巻から第10巻まではもう何十回も繰り返し読みました。


マンガ本はボロボロになりつつあります。








さてさて、晩ご飯はボロネーズ。






チンしただけでしゅ。


黒胡椒をたんまりとかけました。


（刺激的なのが好きなんでしゅ。）








食後に


"PRES and TEDDY"を聴きました。





プレスというのは、ビリー・ホリデイがつけた


レスター・ヤングの愛称で


「サックスのプレジデント」という意味なんだそうです。






サックスの大統領なら聴かなきゃいけない、


と思いBOOK-OFFでCDを買い求めたわけです。






聴いてみると、


あまりに優しい音色に驚きました。


まるで、女学生が奏でる音楽のよう。




レスター・ヤングは彼だけの強烈な美意識を持っていたのに違いない


と思いました。