近所だからか、近いのに一度もいったことがなくて。
ラグビーボールのような形のハンバーグ。
デザートはカシスのアイスとショコラケーキ。いろいろついて1600円でした。
全部おごりで・・・・
またいこうぜィ
「3センチ切って・・・」と頼んだのに10センチも切られました。
自分の顔を鏡で見る度に「は~」っとガックリした気分になるので、さっそくバンドのメンバーに「3ヶ月くらい会わないでいい??」と聞くとびっくりした感じで「なんで!!」と言いました。
「髪をたくさん切られちゃったから元に戻るまで3ヶ月くらいはかかると思うから・・・」
と言うと笑われました。
息子も「短くても同じ顔!」と一言。
でも嫌だああああああ!!!
せっかく長かったのに。一番切られたところは20センチくらいあるじゃないか!!!ばか!あほ!
昨日はすごく髪の手入れをして、ちゃんとセットして、ものすごくつるつるのぴかぴかの髪になって出社しました。
みんな「触りたくなるような髪だね」と言ってくれました。
「ちょうどバランスが良い長さだよ」とかほめる言葉しか聞きませんでした。
ちょっと救われた。
でもこれからしばらく毎朝セットしないといけない。
もう!!!!切ってって言わなきゃよかった。。。
休み前、弟の店でお巡りさんと飲んでました。
というかお巡りさんだった人。
もう退職してるんで・・・
現役だった頃 そりゃもうこの迫力がなきゃ仕事にならんねと思わされる姿でした。
顔も怖いけど体がでかいので、私が後に並ぶとすっぽり隠れるくらい。
隣町の交番にいた頃は「あの人に捕まったら逃げられないから」と口コミで広がってしまったくらいの鬼警官でした。
一度、取調室に入ったとき(被害者ですよ)私の顔を見て「おまえか!おまえが何でここに来るんだよ。犯人はどこいった!!」と言って隣の取調室にすごい勢いで入っていって大声が聞こえてきました。
「おまえ!!被害者の気持ち考えんか!!おまえのように自分のことばっかり言って周りが見えちょらんから 端んもんが迷惑するんやろがああああ!!」
隣の部屋の私が怖かった。
私は怖かっただけでたいした怪我もしなかったんですが、ふと壁の落書きを見ていると「ゴリ参上」と書いてあり、すぐそれが弟だとわかったことがショックでした。
「ああ姉弟で、ここに座ってしまった・・・」
まあ弟はやんちゃ坊主だったんで私と立場が違いますけどね。
鬼警官さんは退職して今じゃ普通のおじさんです。
びっくりするくらい顔が違う。あれは仕事人の顔だったんですよね。
一緒に飲みながら「おまえ全然かわらんなあ。19歳の頃からほとんどかわらん。俺はこんな頭になったわ」
とでかい頭を撫でながら言ってました。
10時過ぎる頃になると「もうおっさんは眠い。帰る」と言ってさっさと帰って行きました。
昔の鬼警察官は今では「息子の嫁さんがね、俺のところに孫を連れてこんとよ。俺が怖いんやろか」と寂しそうに愚痴ってました。