はや10月。仕事が増えて肉体労働の日が続いてる。働いて寝るだけ、爆睡で寝たかと思うと朝がきてる。久々のおやすみ、ほったらかしにしておいた菜園の始末に入る。感動したのは種から撒いたヒナゲシがたった1本だけ花を咲かせたこと。薄い朱色の絹地がそよいでるよう。暖色系が少ない菜園なので来年はヒナゲシコーナーを設けます。ヒナゲシと言えば懐かしいヒナゲシこっくりこの歌が浮かびYOU TUBUで見つけました。ヒナゲシの歌で検索すると原曲の訳もでますよ。
衣食住に流行があるように、園芸分野でも新しい傾向として植物の生成を楽しむ花壇造りが始まってます。つまり、ビニールハウスなどで育てた花を花壇に植え替え、突然美しい花壇が現れるこれまでのスタイルから、その土地にあった植物を選び種を撒き、時間と共にやがて芽が出、蕾をもち、花開き、枯れ、冬籠に入るという植物の生のサイクルを楽しむ、そういった庭園デザイナーのコンセプトが先端だそうです。
今年、2年ぶりにリンゴが10個ほど実をつけました。諦めてたので自然の営みに驚くばかりです。もちろん無農薬、これまで食べたリンゴで一番おいしい。自然無農薬リンゴ栽培家木村秋則さんのリンゴの味もこんなかなー。
オクラが豊作でいまだに咲いて実をつけてます。来年はこちらもオクラコーナー設けます。
新顔のイギリスデイジー 、いつまでも可憐に咲いて増やしたい。
明日も仕事で、新しく入った19さいの女子大生と働きます。どうか辞めないでねと願うばかりです。
衣食住に流行があるように、園芸分野でも新しい傾向として植物の生成を楽しむ花壇造りが始まってます。つまり、ビニールハウスなどで育てた花を花壇に植え替え、突然美しい花壇が現れるこれまでのスタイルから、その土地にあった植物を選び種を撒き、時間と共にやがて芽が出、蕾をもち、花開き、枯れ、冬籠に入るという植物の生のサイクルを楽しむ、そういった庭園デザイナーのコンセプトが先端だそうです。
今年、2年ぶりにリンゴが10個ほど実をつけました。諦めてたので自然の営みに驚くばかりです。もちろん無農薬、これまで食べたリンゴで一番おいしい。自然無農薬リンゴ栽培家木村秋則さんのリンゴの味もこんなかなー。
オクラが豊作でいまだに咲いて実をつけてます。来年はこちらもオクラコーナー設けます。
新顔のイギリスデイジー 、いつまでも可憐に咲いて増やしたい。
明日も仕事で、新しく入った19さいの女子大生と働きます。どうか辞めないでねと願うばかりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます