桃子
「こら~ジャスミン!あなた最近目立ちすぎよ!」
ジャスミン
「あら?何の事かしら?」
桃子
「このブログでここ数ヶ月『ジャスミン』『ジャスミン』ばっかりじゃない。私の出番がまるっきり無くなっちゃったの!あなたのせいで!」
ジャスミン
「私にそんな事言われてもねぇ…」
桃子
「私よりあなたの方が有名になっちゃったじゃない…。ジャスミンのコーナーが多すぎるのよ」
ジャスミン
「でも、あのボウヤ(キラークイーン)は貴女より私の方が好きみたいだからねぇ。しょうがないんじゃないかしら?」
桃子
「だから車好きは面倒な事が多いのよ。私も分かっているんだけどさ」
ジャスミン
「でも…、いきなり貴女出てきても、分かる人は少ないんじゃないかしら?」
桃子
「う…。たしかに私のコーナー1年以上やってないし、現に私も1年くらい出てないから文句は言えないんだけどね…」
ジャスミン
「そう…。多分出番が無かった時期は、貴女じゃなくて違う女に目がいっていたんじゃないかしら?」
桃子
「……そうかも…」
ジャスミン
「じゃあ仕方がないじゃない」
桃子
「でも~、PCでないと見られないんだけど『キラークイーン』のタイトルの上に小さく『桃子と楽しい日々』って書いているんだよ」
ジャスミン
「………じゃあ…貴女のコーナー人気が無かったんじゃないかしら?」
桃子
「でも1部にはウケてたんだけどね…『エロ萌え』とか…」
ジャスミン
「『エロ萌え』…?それってタダの『エロ』じゃないの?」
桃子
「なんでジャスミンにまでも同じ事を言われないといけないのよ」
ジャスミン
「知らないわよ…。あと文化祭にメイド喫茶は無謀よ」
桃子
「(………)とにかくゥ!本当の看板は私なんだからッ!」
ジャスミン
「1年以上休んでいてそれは無茶なんじゃないかしら?それに毎日ボウヤと私は一緒に学校に行っているのよ」
桃子
「知ってるわよそのくらい…。だってジャスミンは……まぁそれは良いとして、アイツは基本的には『年下好き』なのよ。ジャスミンのような年上タイプは敬遠しがちなんだから」
ジャスミン
「あら?あのコ悪い店とかに入って多少考え方変わってきているかもよ」
桃子
「え?そうなの…?」
ジャスミン
「さぁ?それはボウヤに聞いてみないとわからないワ」
桃子
「いいもん、私はいっつも『桃子は俺の理想のタイプだ』なんて言われているから」
ジャスミン
「は?気味が悪いわね…。私も『ジャスミンは俺の理想のタイプだ』なんて言われているわ」
桃子
「そう…。でもアイツが本当のタイプは『GTO』っていうタイプなのよ」
ジャスミン
「う……、それは薄々気が付いているの。いつもGTOが私の横を通り過ぎる度に『おッ、GTOだ!いいなぁ』なんて言っているのよ…。」
桃子
「あなたもいろいろ大変なのね…」
ジャスミン
「貴女ほどでもないワ…」
桃子
「でも看板は私なのよ…」
ジャスミン
「もうどうでもいいワ…」
こんな感じでグダグダ意味不明な事を述べていたのが桃子のコーナーだったわけでなぜか人気があって私としては不思議だったんですけどね(笑)これからも桃子にはお世話になりそうです。
「こら~ジャスミン!あなた最近目立ちすぎよ!」
ジャスミン
「あら?何の事かしら?」
桃子
「このブログでここ数ヶ月『ジャスミン』『ジャスミン』ばっかりじゃない。私の出番がまるっきり無くなっちゃったの!あなたのせいで!」
ジャスミン
「私にそんな事言われてもねぇ…」
桃子
「私よりあなたの方が有名になっちゃったじゃない…。ジャスミンのコーナーが多すぎるのよ」
ジャスミン
「でも、あのボウヤ(キラークイーン)は貴女より私の方が好きみたいだからねぇ。しょうがないんじゃないかしら?」
桃子
「だから車好きは面倒な事が多いのよ。私も分かっているんだけどさ」
ジャスミン
「でも…、いきなり貴女出てきても、分かる人は少ないんじゃないかしら?」
桃子
「う…。たしかに私のコーナー1年以上やってないし、現に私も1年くらい出てないから文句は言えないんだけどね…」
ジャスミン
「そう…。多分出番が無かった時期は、貴女じゃなくて違う女に目がいっていたんじゃないかしら?」
桃子
「……そうかも…」
ジャスミン
「じゃあ仕方がないじゃない」
桃子
「でも~、PCでないと見られないんだけど『キラークイーン』のタイトルの上に小さく『桃子と楽しい日々』って書いているんだよ」
ジャスミン
「………じゃあ…貴女のコーナー人気が無かったんじゃないかしら?」
桃子
「でも1部にはウケてたんだけどね…『エロ萌え』とか…」
ジャスミン
「『エロ萌え』…?それってタダの『エロ』じゃないの?」
桃子
「なんでジャスミンにまでも同じ事を言われないといけないのよ」
ジャスミン
「知らないわよ…。あと文化祭にメイド喫茶は無謀よ」
桃子
「(………)とにかくゥ!本当の看板は私なんだからッ!」
ジャスミン
「1年以上休んでいてそれは無茶なんじゃないかしら?それに毎日ボウヤと私は一緒に学校に行っているのよ」
桃子
「知ってるわよそのくらい…。だってジャスミンは……まぁそれは良いとして、アイツは基本的には『年下好き』なのよ。ジャスミンのような年上タイプは敬遠しがちなんだから」
ジャスミン
「あら?あのコ悪い店とかに入って多少考え方変わってきているかもよ」
桃子
「え?そうなの…?」
ジャスミン
「さぁ?それはボウヤに聞いてみないとわからないワ」
桃子
「いいもん、私はいっつも『桃子は俺の理想のタイプだ』なんて言われているから」
ジャスミン
「は?気味が悪いわね…。私も『ジャスミンは俺の理想のタイプだ』なんて言われているわ」
桃子
「そう…。でもアイツが本当のタイプは『GTO』っていうタイプなのよ」
ジャスミン
「う……、それは薄々気が付いているの。いつもGTOが私の横を通り過ぎる度に『おッ、GTOだ!いいなぁ』なんて言っているのよ…。」
桃子
「あなたもいろいろ大変なのね…」
ジャスミン
「貴女ほどでもないワ…」
桃子
「でも看板は私なのよ…」
ジャスミン
「もうどうでもいいワ…」
こんな感じでグダグダ意味不明な事を述べていたのが桃子のコーナーだったわけでなぜか人気があって私としては不思議だったんですけどね(笑)これからも桃子にはお世話になりそうです。