どさ?
ゆさ?
だど?
など
へば
いが
みたいなので会話が成立します。順番に訳すと
どこに行くの?
銭湯に行くよ?
誰と行くの?
君とだよ
じゃあ行こうか
よし行こう
となります。コレが全国的に有名な津軽弁の流れなのではないでしょうか。
ま、ハッキリ言ってこのブログを見ている大半は青森県民だと思うのでわざわざ津軽弁なんて紹介する必要はないんでしょうが、私の友人で津軽弁が使えない地域に行ってしまった方へ津軽弁の贈り物です。
最近喋ってないんだろ?津軽弁。たまには発音しないとね。
Repeat after me.
「どさ、ゆさ、だど、など、へば、いが」
ん、いいでばす~(いいでば英語塾)。どうだッ!県外に行った連中よ、私は共通語なんて喋れんぞ。絶対訛る自信あるわ。「へ~そうなんだ~」って言おうとしても「へ~んだんず」とか絶対言いそうです。
じゃあ応用編。
「めぐせはんでやめなが!」
「どんでもねぇべな!」
「まねって!ほんずねぇんでねな!」
「なんぼさしねばな」
と、津軽の喧嘩のありがちなパターン。字幕スーパーでもいれないともはや暗号にしか聞こえません(笑)実際に我々でもお年寄りの会話はボケ~っとしていると聞き取れません(笑)
素晴らしきかな津軽弁。「放送される=はいる」って使うのも津軽弁だけだそうですよ。あといいともは夕方五時からですよ。
と、いう事で共通語を使用の方々。明日友人にいきなり「きのうばげのじゅんじさなにはいったば?」なんて言ってみて下さい。100%「はッ?」って言われると思うのでレッツトライ!
……秋田や山形や違う地方から来ている人間に対しても私は津軽弁で接しています。彼らもまた結構イントネーションが違うもんですね…。
P・S
津軽弁を使わない地方の友人に問い合わせてみたところ、「忘れた」みたいな事を言っていました。使わないと忘れるんですねぇ。
ゆさ?
だど?
など
へば
いが
みたいなので会話が成立します。順番に訳すと
どこに行くの?
銭湯に行くよ?
誰と行くの?
君とだよ
じゃあ行こうか
よし行こう
となります。コレが全国的に有名な津軽弁の流れなのではないでしょうか。
ま、ハッキリ言ってこのブログを見ている大半は青森県民だと思うのでわざわざ津軽弁なんて紹介する必要はないんでしょうが、私の友人で津軽弁が使えない地域に行ってしまった方へ津軽弁の贈り物です。
最近喋ってないんだろ?津軽弁。たまには発音しないとね。
Repeat after me.
「どさ、ゆさ、だど、など、へば、いが」
ん、いいでばす~(いいでば英語塾)。どうだッ!県外に行った連中よ、私は共通語なんて喋れんぞ。絶対訛る自信あるわ。「へ~そうなんだ~」って言おうとしても「へ~んだんず」とか絶対言いそうです。
じゃあ応用編。
「めぐせはんでやめなが!」
「どんでもねぇべな!」
「まねって!ほんずねぇんでねな!」
「なんぼさしねばな」
と、津軽の喧嘩のありがちなパターン。字幕スーパーでもいれないともはや暗号にしか聞こえません(笑)実際に我々でもお年寄りの会話はボケ~っとしていると聞き取れません(笑)
素晴らしきかな津軽弁。「放送される=はいる」って使うのも津軽弁だけだそうですよ。あといいともは夕方五時からですよ。
と、いう事で共通語を使用の方々。明日友人にいきなり「きのうばげのじゅんじさなにはいったば?」なんて言ってみて下さい。100%「はッ?」って言われると思うのでレッツトライ!
……秋田や山形や違う地方から来ている人間に対しても私は津軽弁で接しています。彼らもまた結構イントネーションが違うもんですね…。
P・S
津軽弁を使わない地方の友人に問い合わせてみたところ、「忘れた」みたいな事を言っていました。使わないと忘れるんですねぇ。