デジブック 『NightLight』

デジブック 『NightLight』


本来なら、GRデジタルVなのでしょうか。
発売されたばかりの、新型GRデジタル。
いや、デジタルもつかない、GR、というネーミングが、
原点回帰を髣髴とさせるのでしょうか。

デジブック 『青もみじ 京都光悦寺』

デジブック 『青もみじ　京都光悦寺』


季節は移ろい・・・
青もみじの　初夏へ

デジブック 『Naniwaの華』

デジブック 『Naniwaの華』


作風の変化を　存分にご堪能くださ～い
おもろいで！

デジブック 『春 待 大 阪』

デジブック 『春　待　大　阪』



春をひたすら　待ちわびて・・・
そんな大阪の街

今日は大阪城の周辺から
その想いを　綴ってみました

デジブック 『冬に花を探して』

デジブック 『冬に花を探して』


街の花
冬の花に
ひたすらに　メッセージを託して・・・

デジブック 『冬の光』

デジブック 『冬の光』


澄んだ空気の中
寒くても　とても気持ちの良い
散歩道でした

デジブック 『HOT! 天王寺!』

デジブック 『HOT! 天王寺!』


今日は大阪のホットな街、天王寺をご紹介します！
歩きながら素早く撮ったので、ブレ・ボケは当たり前！
固いこといわずに、とにかくご覧になってください。
一緒に大阪のお散歩にでかけましょう！

『theMagenta』・・・紅葉の光悦寺 LEICA X1

『theMagenta』


　京都の鷹が峰、光悦寺の紅葉です。
　紅葉といっても、さまざまな色や表情があり、見事なパッチワークになっています。

　機材はLEICA X1で、JPEGです。余計な画像処理は一切していません。

LEICA X1 ・・・ 京都『もみじの永観堂』ライトアップ

『なごりの秋』


　LEICA X1・・・このカメラはいろいろな評価をされいるようですが、細かい造りや液晶の綺麗さ、そしてAFスピードなど、総合力で見れば当然、日本のカメラの方が優れているようです。カメラの割に値段も高いし、電池蓋など必ずしも、精度がよいとはいえません。ドイツ製だからといって、堅牢というわけでもないでしょう。
　ただし、コートのポケットになら、つっこむこともできるし、落ち着いて丁寧に撮影したならば必ず、画質で応えてくれそうです。
　私の撮る被写体・・・京都や神戸の撮影では、ちょうどよい大きさとスペックな印象を受けます。皮ケースに入れて傷がつかないように、大事に大切に扱うのもまた、良い使い方だと思いますが、私は敢えて、小さい傷がついたとしても、普段から駆使してみたいと思っています。
　このカメラはまさに、Mのデジタルではなくて、バルナックデジタル、と呼びたい気分です。

『神戸 B’Snap』

『神戸 B’Snap』


　今回は『お気に入りの』GRデジタルの最新バージョンのIVを用いて、『大好きな』神戸の街をスナップしてきました。
　京都の紅葉と違い、できるだけモノクロにこだわってみました。撮影前に森山大道さんのブェノスアイレスをたまたま見てたんですが、とてもあんなふうには撮れませんね（当たり前ですが・・・）同じ大阪人なので、親しみを感じています。
　あんなすごいの拝見しちゃうと、どうしても、ハイコントラストの設定を落とし気味にしてしまいますね。ラフなモノクロで真似する勇気はさすがにありません。私なりに撮るのが、一番合ってますね。