デジブック 『神戸春散歩道2010』
買い物のついでに、なにげなくぶらぶらと、神戸元町付近を歩いてみた。
本屋さんに行ったり、買った本を読みながらお茶を飲んだり・・・
とくに撮影が目的ではなく、なにげなく散歩するのなら、私の場合は、カメラは肩から提げるのは面倒だ。
デジタル一眼だと大げさだし、ペンなどのフォーサーズも、昼間はやや目立つし・・・
片手に隠れるくらいで高倍率の、リコーCX3が、私の場合は合目的となる。
いつも迷うのが、リコーGRDIIIとどちらを選ぶかということ(贅沢だが・・・)。
拡大して微細にモニタで確認するのなら、GRDIIIがうえだし、明るい単焦点はとても魅力的だ。
CX3は高倍率ズームだから、広角なら28mmで、気軽に本来のスナップができる。明るい場所なら、構図もピントもあまり気にしなくてよい。
あと望遠側にすればコンパクトデジカメであるにもかかわらず、ボケ味をそれなりに楽しむこともできる。
モノクロもOK、スクエアもOK、そして背面反射型センサーの採用で、暗所撮影機能もアップした。マクロも1cmから可能だ。
今回は街頭の草花、壁づたいの光景など、ほんの狭い範囲だし、時間ものべ1時間にも満たないけど、アップしてみた。
あと、ネコのぬいぐるみが写っているが、シュタイフのビンテージのものだ。神戸ならではの、素敵な掘り出し物がみつかった。
買い物のついでに、なにげなくぶらぶらと、神戸元町付近を歩いてみた。
本屋さんに行ったり、買った本を読みながらお茶を飲んだり・・・
とくに撮影が目的ではなく、なにげなく散歩するのなら、私の場合は、カメラは肩から提げるのは面倒だ。
デジタル一眼だと大げさだし、ペンなどのフォーサーズも、昼間はやや目立つし・・・
片手に隠れるくらいで高倍率の、リコーCX3が、私の場合は合目的となる。
いつも迷うのが、リコーGRDIIIとどちらを選ぶかということ(贅沢だが・・・)。
拡大して微細にモニタで確認するのなら、GRDIIIがうえだし、明るい単焦点はとても魅力的だ。
CX3は高倍率ズームだから、広角なら28mmで、気軽に本来のスナップができる。明るい場所なら、構図もピントもあまり気にしなくてよい。
あと望遠側にすればコンパクトデジカメであるにもかかわらず、ボケ味をそれなりに楽しむこともできる。
モノクロもOK、スクエアもOK、そして背面反射型センサーの採用で、暗所撮影機能もアップした。マクロも1cmから可能だ。
今回は街頭の草花、壁づたいの光景など、ほんの狭い範囲だし、時間ものべ1時間にも満たないけど、アップしてみた。
あと、ネコのぬいぐるみが写っているが、シュタイフのビンテージのものだ。神戸ならではの、素敵な掘り出し物がみつかった。