このブログには、デジタル・銀塩の違いはあれ、基本的に写真をアップしてきた。文章だけのときは一度もなかった(はず)だし、写真以外をアップしたことはなかったが、今回初めて、イラストをアップしてみる。
絵を描く、というのはどうも面倒くさいもので、気合いをいれて書いたのは、ほぼ15年ぶりくらいだろうか? とくに色鉛筆は高校時代のものをまだ持っていたのだが、娘にめちゃくちゃにされてしまったので、今回、自分用に買うことにした。
いざ画材屋で色鉛筆を選ぼうと思うと、たくさんと種類があるようで、そしてスケッチブックなどの大きさや紙質など、いろいろと学ぶべき事がある。
今回は小さなスケッチブックで、5cm四方の絵に挑戦してみた。あまり大きな絵を描くほど根気が続かない、というのが、主な理由だ。
カメラの起源は、カメラ・オブスキュラ、であるともいわれている。初期のものは部屋ほどの大きさがあり、まだ写真として画像を固定する化学的な発見まで至らず、写る映像をトレースして、絵画の下絵用にしていたようだ。
私の分野はあくまでも写真なのだが、写真機のご先祖は絵画と密接な関連があったということを思い出し。写真を少し見ながら、ただそれにとらわれず、色調を変えたりしながら自由に描いてみた。
絵を描く、というのはどうも面倒くさいもので、気合いをいれて書いたのは、ほぼ15年ぶりくらいだろうか? とくに色鉛筆は高校時代のものをまだ持っていたのだが、娘にめちゃくちゃにされてしまったので、今回、自分用に買うことにした。
いざ画材屋で色鉛筆を選ぼうと思うと、たくさんと種類があるようで、そしてスケッチブックなどの大きさや紙質など、いろいろと学ぶべき事がある。
今回は小さなスケッチブックで、5cm四方の絵に挑戦してみた。あまり大きな絵を描くほど根気が続かない、というのが、主な理由だ。
カメラの起源は、カメラ・オブスキュラ、であるともいわれている。初期のものは部屋ほどの大きさがあり、まだ写真として画像を固定する化学的な発見まで至らず、写る映像をトレースして、絵画の下絵用にしていたようだ。
私の分野はあくまでも写真なのだが、写真機のご先祖は絵画と密接な関連があったということを思い出し。写真を少し見ながら、ただそれにとらわれず、色調を変えたりしながら自由に描いてみた。