KIRAKUjin~ Let's enjoy "Photo" together ~

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☆光と影の魔術師☆

デジブック 『KOBE~小さな秋~』 リコーCX2のスナップです

2009-10-29 21:57:56 | デジブック
デジブック 『KOBE~小さな秋~』


なかなか撮影の時間がとれなくて
フラストレーションがたまっています

そんな中での CX2でのお散歩写真です

はやく 本気の撮影に出かけたいよ~
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デジブック 『秋の叙事詩』

2009-10-25 21:12:17 | デジブック
デジブック 『秋の叙事詩』


リコーCX2を毎日手にするようになってから
少しずつ撮りためた写真の
いわゆる(ボツ・・・不採用)写真集です

でも 選外の方が意外に
あとでみると 秋らしさが詰まっているかもしれません
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デジブック 『アウトレットの夜』 ~CX2のミニチュア~

2009-10-25 06:00:57 | デジブック
デジブック 『アウトレットの夜』


ほんの少ない枚数ですが
仕事帰りに撮影しました

小さなカメラ片手に少しでも撮影できれば
仕事の疲れも 飛んでしまいそうです(笑)
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デジブック 『唐招提寺-2009秋』

2009-10-23 00:42:47 | デジブック
デジブック 『唐招提寺-2009秋』


ほんの1時間くらいですが 奈良の唐招提寺を訪れました お供の機材はリコーCX2のみ・・・

コンパクト機ゆえに軽快で さらに非常に優れた機能を発揮してくれました

かけがえのない 相棒です
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デジブック 『三都・街頭スナップ』

2009-10-18 22:58:44 | デジブック
デジブック 『三都・街頭スナップ』


この秋・冬は リコーCX2をメインカメラにするべく
いま 練習の最中です
コンデジながら 楽しい機能が満載のこのCX2を
どこまで使いこなせるのか・・・
毎日とてもワクワクしています
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RICOH CXシリーズファンクラブ結成!

2009-10-08 22:46:23 | コンパクトデジカメ
 独断的! 2009年度ベストデジカメ!

 今年もさいわいにして、さまざまなデジタルカメラに触れる機会に恵まれた。
 もちろん、プロでもライターでもあるまいし、あらゆるカメラを網羅できるわけでもないし、撮影分野も限られているので、あくまでも「独断」ということで。

 まず私なりに、2009年度の傾向として・・・
 ・デジタル一眼レフは各社、フルサイズも増えてきて、高価ではあるものの、なんとか一般人でも手が届くようになってきたこと。
 ・ビデオ機能が充実し、ハイビジョン対応機種が増えてきた、ということ。
 ・コンデジの分化、たとえば高速連写・ハイエンド機種・高倍率ズームの充実、などなど。
 ・マイクロフォーサーズの発展。PEN E-P1やLumix GF-1という、「レフ」が存在しない、デジタル一眼、の新カテゴリーの人気急上昇!

 まだまだあるだろうが、景気がよくないこのご時世に、購買欲をそそる機種が目白押しであり、日本の各カメラメーカーの発想や技術力は、侮れないものがある。
 デジタルの時代になり、カメラはハードのみならず、ソフトとの融合が大切であり、私は銀塩も大好きなのだが、デジタル時代を悲観しているわけではないのだ。

 画質重視というならば、フルサイズのデジタル一眼レフに、目的に合った最高級のレンズを装着すれば、それが最高なのかもしれない。
 ただ、超弩級のカメラがすべてではなく、フットワークのよい、すぐれた発想のなコンデジは、小が大を兼ねてしまうこともある。


 たとえばリコーというメーカーは、古くからのカメラメーカーであるにも関わらず、ひとに勧めたときに、リコーってコピー機のメーカーでは?って聞かれることも多い。
 どうしてもカメラというと、ニコン・キヤノンとか、家電メーカーからの、パナソニックやソニーなどのほうが認知度があるのかもしれない。
 リコーのデジカメには、現在一眼はない(昔はスゴイのがあったのよ)。派手なCMも打たないし、看板となるイメージキャラもいない(チョートクさんはおられるが)。
 購入された方はおわかりだろうが、包装もチャチである(由緒正しいニコンみたいに、金ピカじゃない)。

 リコーのデジカメは特殊なものを除いて、現在3系統に分かれる。GR・GX・CXシリーズだ。
 GRデジタルは銀塩GRからの直系であり、単焦点28mm相当の、非常に高画質の高級機種。
 GXはGRのズーム版と呼べるものであり、高画質、そして着脱式ビューファインダーの先駆的な機種だ。スクエア採用機種でも先駆であった。
 CXはRシリーズからの発展型であり、コンパクトかつ、高倍率ズームを兼ね備えている。

 小さなカバンや、ポケットに入れて普段から持ち歩いて、なにかお気に入りの被写体があれば、広角でも望遠でもお手のもの、それが、CX2だ。
 リコーはこのカメラを、「Art Dialy」ということで宣伝している。まさに毎日持ち歩いて、あちこちに擦り傷がつくくらい使い込むほど、愛着が沸くカメラなのかもしれない。

 毎日持ち歩くものよし、ちょっとした遠出や旅行にいくときのお供にも最適。料理やお菓子を撮るのもよし、通勤途中の空を撮るのもよし。
 ちょっと寄り道してお花を撮ったり、夕焼けを撮ったり・・・ いろんな方々に勧めた回数が最多なのも、このCXシリーズだ。
 ダイナミックレンジを大幅に拡張させる、ダイナミックレンジダブルショットや、ミニチュアライズなど面白い効果を試せる機能、そして超高速連写(私は使ったことないが)。

 さらにコンパクトデジカメ唯一のファインダーともいえる液晶モニタが、とても美しい・・・

 実際にアジサイの撮影のときに、周囲は並みいる高級デジタル一眼レフ+高級ズームが並んでいるなか、私が一心不乱にCX1を構えて撮影していた。
 なにか遊んでいるようにみえたのか、大型三脚で突かれてしまった。大体、京都の寺など入り口から三脚禁止と書いてあるのに、そんなことはお構いなしであり、邪魔なことこのうえない。
 (こういうのも私が三脚嫌いをさらに、助長させるのかもしれないが・・・)
 私は他のどんな機材を持ってくるよりもこのとき、CX1を持ってきてよかったと思っているし、そのときに撮れた写真を、この上なく気に入っている。

 いったい、何を書きたかったのか忘れてしまったが、とにかく私にとっての今年のベストデジカメは、リコーCXシリーズであり、ここにCXシリーズファンクラブの結成を宣言したい。

 ファンクラブといっても会則もなにもないので、いまデジカメ購入を迷っているかたは、とにかくお店でCX1かCX2に触れてみてください。とくにCX1は超お買い得ですよ。
 もし購入された暁には、仲間がいっぱいいると思って、それぞれ、毎日Art Dialyしてくださいね。


 奈良 天理市内
 ちょっと迷って道端に止めた車から、助手席の窓を開けて、撮影したものです。

 リコー CX2
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デジブック 『KYOTO ~調~』

2009-10-04 23:48:24 | デジブック
デジブック 『KYOTO ~調~』


2008-2009年の 京都三部作の最終版です
構図もピントも自由に
心のおもむくままに シャッターを切りました

まだまだこれからも 京都の撮影を続けます
もっともっと 写真集の形式も作りたいです
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デジブック 『KYOTO ~階~』

2009-10-01 21:37:38 | デジブック
デジブック 『KYOTO ~階~』


光が変われば 色彩も変わります
京都は 光と影の 美しい階調の都です
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