KIRAKUjin~ Let's enjoy "Photo" together ~

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☆光と影の魔術師☆

21mmコンバージョンレンズ (GR Digital II)

2008-10-30 23:25:59 | コンパクトデジカメ
 その存在を知りながら、都合がつかずに買いそびれてしまったカメラがある。私にとっては銀塩のGRシリーズがそうだった。GR21も躊躇しているうちに、あっという間にデジタル時代が押し寄せ、販売終了となってしまった。
 その後、意図しないときに、状態の良いGR1vとGR10と出会うことになり、それらは所有して満足しているが、GR21というのは、なかなか良いのがみつからないし、そこそこのでも、かなり高価だ。まあ、縁のないカメラ、というものなのかもしれない。

 デジタル化されたGRで変わったのは、21mmが専用ボディではなく、ワイドコンバージョンレンズでカバーできてしまう、ということだ。というのも別に新しい情報ではないのだが、幸いなことに、GR Digital IIでも、このオプションは使うことができる。これがリコーさんの凄いところのひとつだろうか。脈々と受け継がれていくGR、という印象を受ける。

 通常の街頭スナップなら、50mm、40mmだって主役だし、35mm常用派もいる。広くても28mmが限度で、それ以上の広角はパースペクティブが誇張されすぎるので、さりげないスナップには向かない、という意見も聞く。
 逆に現在の都会では、建物も大型化しており、25mm、20mm付近のレンズが必要になってきた、という記事を読んだこともある。

 要するに、使いこなせればなんだってよいのだろうし、たとえプロだってまったく逆の意見があるわけだし、ましてやアマチュアの我々は余計に、趣味の範囲なら好き勝手にしてもよいのではないか、と思ってしまう。

 いろんな写真家の、いろんな写真を拝見して、取り入れたい部分はいっぱい取り入れてみればよいと思う。最近はカメラの本ではなく、写真満載の本に、個人的にはひかれるものがある。

 GR Digital IIにワイドコンバージョンレンズをつけて、外付けファインダーをつけて、というのが正式な形だろうが、私はこの場合は液晶ファインダーを使っている。
 コンバージョンレンズは小型のGRDIIに較べると、かなり大型のものだが、光学性能を保つには、この大きさが必要なのだろう。周辺の流れが気になる、という方もいるが、私の眼ではそこまでわからない。コンパクトデジカメで、歪みが極めて少ない超広角を撮影できるのは、とてもうれしい。

 秋なのでいろいろ撮影に行きたいのだが、とても忙しくて、なかなか撮影だけにでかけることができない毎日だ。今日も撮影にでかけたわけではないが、夜の御堂筋を歩いたので、ちょっと一枚撮影してみた。

 またもや芯のない写真だが、夜の都会はパキパキに写らなくても、よいような気がする。
コメント (2)
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スクエアに迷う? GR DIgital II

2008-10-27 00:30:25 | コンパクトデジカメ
 リコーのデジカメはキャプリオG3からのお付き合いだが、その頃から上品な発色、線の細い繊細な描写、いずれも気に入っている。
 カラーでもモノクロでも、それは現在のGR・GXにも、ちゃんと受け継がれている。
 写真として、カラー・モノクロはとっつきやすいのだが、はたしてスクエアの構図というのはどうなのだろうか?と、少し危惧していた面があった。
 私はハッセルやローライで撮影したことはただの一度もない。ホルガすら使ったことがない。要するに、中判カメラを知らないのである。ブローニーフィルムなど、カメラに装填すらできない(笑)。カメラ趣味人と偉そうに書いても、35mmフィルムしか知らなかったのである。
 だから、スクエアの構図を撮影で経験したのは、GX100でなんとなく使ってみてから、ということになる(正確には玩具のようなローライのデジタルがあるのだが・・・)。

 今回、GX200とGRDIIを併用してみて、なんの抵抗もなく、スクエアの構図を受け入れてしまっている。根本的にフォーマットが違うのだから、ちょっとは迷いそうなものだが・・・いま横にストーンズのCDが置いてあるが、そういえばレコードジャケットは、スクエアの構図だった。CDコーナーを見てみるのも、構図の勉強になるかもしれない。それに多少イラストを描いたりしてるのも、スクエアならスクエアなりに、構図を頭で認識しているのかもしれない。

 ピントに関しては以前も書いたが、私と人種のまったく正反対のところに、レンズスペック至上主義というのがある。なんでも大口径レンズが最上級で、しかもピントは1段から2段絞って・・・だから大口径のレンズを買うという、非常に正しい考えのことだ。私はへそ曲がりだから、せっかくの大口径なら、できるだけ絞り開放で撮ってやれって思うし、あまりにピントの先鋭さを、メーカーのレンズ構成図などだされて「講義」されてましてや昨日・今日、カメラを持ったような方の頭にすり込もうとする態度は、大嫌いなのだ。
 たしかに基本は大切だし、ある程度のところでそれを理解していけばいいと思うが、レンズの一番おいしい絞り値で撮るなら、プログラムオートに任せれば、それでいいと思う。大口径レンズで、ちょっと絞り込んで、カリカリにピントが合うようにして、コントラストたっぷりの美しい画像を撮る、みたいにすり込まなくていいのではないだろうか? 絞りでピントの合う範囲(被写界深度)が変わる、ということだけで、十分だと思う。

 もっというならば、ピントを外したっていいということを伝えたら、はじめてデジタル一眼や、ピントを変更できるデジカメを購入したひとに伝えたら、非常に興味を持ってくれる。みんな、ピントがはずれたら、罪悪みたいい思っているから・・・もちろん、意図したのに合わないと困るが、合わない面白さも知ってほしいと願っている。なんでもそうだけど、学校も大切だが、枠にはめることが目的だと思わない。まして趣味でするなら、ある程度の自由があっていい。

 これは喫茶店の砂糖入れ。ガラスの光が丸く滲んでとても美しい。GRレンズは、ボケ味もこのように楽しめる。
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カラースクエア GR Digital II

2008-10-26 23:56:17 | コンパクトデジカメ
 このブログを見てくださる方が、僅かながらでもおられるようで、照れるのでああまり書かないのだが、非常に感謝しております。偏屈なカメラ趣味人の独り言・たわごとですので、記事の細かい部分はどうか、ご容赦ください。
 その僅かの読者の方なら感じられるかもしれないが、私のカメラ遍歴はまさに、異常、なのだが、それでもやはり、使いやすくてどんどん撮りたくなるカメラと、そうでないカメラに分かれるのを、お気づきだろう。GRDIIはまさに前者のカメラの代表であり、私の機種依存度は、先代のGRDをすでに上回っている。

 自然にどこでも持参して・・・というくらい気軽なカメラだし、どこで撮影しても、一眼レフのように大袈裟にならない。ライカですら、店内でいじっていてとがめられたことを経験している(撮影してないのに)。かつてはライカは、見えないくらい小型のカメラとして受け入れられたのに、いまではライカブームもあったので、かえって目立つカメラ、なのかもしれない。
 撮影文化ということでは、デジタル化は革命をもたらした。それはメディアの歴史的な変更ということにとどまらず、いつでもどこでも誰でも、携帯やコンデジで画像を記録できるようになった(あえて、写真を撮るとはいわない・・・)。
 それは個人の記録だったり、食べ物を写したり、ひととのコミニュケーションであったり、ということを街中でも店でもどこでも普通に見られる光景になってくれたので、私もどこでも、このGRDIIなら、ちょっと黒いデジカメにしか見えないから、撮っててもあまり目立たないようだ。知人と一緒にいて撮影して、その画像を見せるまで、撮られていることすらわからないこともある。

 ということで、店内で撮るのもあまり気をつかわなくて済むので、こういう画像も撮りやすくなった。
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梅田再開発2008②

2008-10-26 23:37:35 | コンパクトデジカメ
 工事中なのは、JR大阪駅だ。どんな建物になるのだろう。聞くところによると、東京駅も八角形ドームを再現した、戦災前の建物に戻るらしいが・・・戦前の旧東京駅の駅舎の写真としては、戦前の大阪、いや日本をを代表する写真家のひとりである、安井仲治さんの写真を思い出す。非常に名誉なことに、私は実は、この方の学校の後輩に当たるそうなのだが、在学中にそんなことは誰も教えてくれなかったような気がする。ぜひ、学園誌などに掲載すべき事項だろう。ただ、同窓会費も払っていないので、聞く耳を持ってくれないかもしれないが(笑)。
 工事中の駅舎の向こうには、梅田スカイビルが、その横には私のメッカともいえる、ある量販店の建物がある。この建物はアキバの建物に酷似しており、店内に入ると、ある意味錯覚する。店内を流れる歌も、歌詞を除いて一緒である。写真趣味人で両店とも訪れる機会のある方はぜひ、入り比べてみられると、面白いだろう。
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梅田再開発2008①

2008-10-26 23:28:00 | コンパクトデジカメ
 社会派スナップ、というわけではなく、ほとんど歩きながら、ちょっと撮影してみたにすぎない。大阪人ならば、この場所がわからないはずはない、というくらい見慣れた場所だろう。
 現在、この横に新築の建物が建設中だが、さながらバベルの塔のようであり、この見慣れたたてものの、ゆうに3倍強の高さはありそうだ。
 思えば幼い頃など、40年くらい前だが・・・この建物がやけに大きく見えたものだ。
 真剣な撮影ではないのだが、もしいずれ見られなくなるのなら、ちょっと撮っておこうか、という感じだ。みなさんも携帯でするかもしれない。
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Night Snap ・・・ Nara Park (GR Digital II)

2008-10-26 22:34:06 | コンパクトデジカメ
 このブログを書くときは、いつも登録済みのカテゴリーを使うのだが、GRデジタルII(GRDII)では、いままでの慣例に従い、コンパクトデジカメ、と書かざるを得ない。だが、GRDIIは別に、純正レンズ+コンパクトデジカメ、とでも記載したいくらいだ。
 レンズの光学的な知識は全くわからないが、5,9mmといえば、とんでもない超広角だろうに・・・5群6枚であるが、左右対称なのだろうか? 1/1.8型センサーで単焦点でこの前玉は、口径は大きいのか? F2.8でなくて、F2.4まで持っていったのは、もしかしてかなり、凄いことなのでは・・・などと、いろいろなことに思いを馳せてしまう。考えているだけでも、楽しい気分にさせてくれる。

 今日の写真は夜の奈良公園。遠くに鹿の陰影が見えるのがおわかりになるだろうか? 別に観光ででかけたのではなく、所用のついでに撮影したので、カメラ以外なにも持っていかなかった。何枚か手持ちで撮影して、あまりぶれてないのを選んだ。ぶれにくいように、ややアンダーで撮って、ソフト的にレベルコントロールで明るくしてある。あまり画質的にどうこうという写真ではないので、光と影の雰囲気だけ、味わっていただきたい。

 話しは変わって・・・先代のGR Digitalの頃、外付けファンダーGV-1という製品も購入したが、小型・薄型のGRDに装着するとやや大振りで、残念ながらほとんど使用しなかった。
 GRDを購入したひとでも、いろいろ分野が別れるみたいで、外付けファインダー必須というひともいるし、全く使わない、というひともいる。銀塩カメラからデジタルに移行して、銀塩の感覚で、とくにライカなどレンジファインダーのカメラの雰囲気で使いたい、というひとには、外付けファインダーは好評と伺う。
 私もブランクは長いが、写真歴だけは生意気にも30年以上になってしまった(笑)。しかし、マトモにMF一眼レフ世代のせいなのだろうか、レンジファインダーにあまりなじみがない、ということもあり、一眼レフはもちろんファインダーが大好きで大好きでたまらないのだが、デジカメは液晶パネルがいい、と思っているクチである。
 まあ、GRDの兄弟機であるところの、GX100・200は、外付け液晶ビューファインダーが使用できるが、あれは大好きで、よく使っている。

 いったい何がいいたいのかというと、GRDIIの発売と同時に、GV-2という、非常に小型の28mmファインダーがあることを知ってしまったということだ。
 仕事が終わって、量販店の閉店ギリギリ30分前に駆け込んで、ポイントはたいて入手してしまった・・・装着してみるととても小型でシンプルで、まだ外で使える機会がなく、室内で試してみただけだが、とても使いやすい印象だ。はやく外で使ってみたいとわくわくしている。

 撮影目的によってみな、異なるのだろうが、私のGDRIIの設定1は、スナップ撮影モードにすることになった。カラーで、ISO-HIで上限は400、401からノイズリダクションで、時々上限を800に変更する。ピントはマルチ、露出もマルチ、液晶ファンダーはオフ。設定2はモノクロ(セピア)、スクエアで、露出はマルチだが、ピントは中央固定にしてある。

 設定1でスナップするのを想像してみると、まるで銀塩GRみたいだが、この気軽さはあたかも、GR10のような印象を受ける。
 GR10はGRシリーズでも最も廉価版、どちらかというと銀塩Rシリーズに近いカメラなのだが、プログラムオートのみ、露出補正もなく、私がいまでもフィルムを取り出すときは、このカメラを選択したくなる。幼い頃、最初に手にした、ハーフサイズカメラを彷彿させるようでもある。

 いまや時代はデジタルだし、撮ろうと思えば5000枚もシャッターが切れる。でも、撮る楽しみはフィルムの頃から受け継がれているものであり、そういう楽しみを抱かせるカメラが存在することに、感謝している。
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GR Digital II ②

2008-10-20 00:24:28 | コンパクトデジカメ
 最近、デジタル一眼を持っていくのを忘れて、仕事帰りなどに撮影チャンスを逃がすことがあった。やはり、カバンにお気に入りのコンデジを忍ばせておくのは、必須のようだ。
 GRDIIとGX200、どちらが良いかは、その撮影する目的によって違うから、私にとっては、どちらも最高にお気に入りで、両者並び立つ、という感じだ。

 今回はGRDIIのテスト撮影の機会をうかがっていた。ラーメンもいいが、それだけじゃ、写真としてはつまらない。そこで仕事帰りに、いつも定点のように撮っている、河口の行ってみることにした。

 ちょうど夕陽が沈んだ後、夕闇が近くなる。その雰囲気が撮りたかった。

 GRDIIにもマイセッティングが2つあるので、カラーでの通常撮影と、白黒でのスクエアをそれぞれ割り当てた。露出・ピント・ISOなど、たくさんの項目を記録させておける。Fnボタンには、フォーカスを割り当てた。

 露出にはかなり気を遣ったが、眠くなったので、とりあえずアップする。
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GR Digital II ①

2008-10-19 23:43:55 | コンパクトデジカメ
 あれほどGX200が良いと気に入っていたはずなのに、いや、というか、GX200があまりに上出来だったので、同時期のGRである、GR Digital IIを入手してしまった。カメラ以外で必要なもので、わりと長くポイントを貯めていたのが良かった?ようだ。

 まだデジタル一眼が高嶺の花だったころ、コンパクトデジカメは個性豊かな発展を遂げていった。ニコンやオリンパスなどのコンパクトデジカメを使っていたのだが、その頃、リコーのキャプリオG3を購入して、その手触りの良さ、速度、接写性能、そして出力される、精細で品の良い画像・・・あらゆる意味で、お気に入りだった。その頃の友人にも勧めて、それぞれとても好評だったことを記憶している。
 その後、GXシリーズに私も買い換え、G3は残念ながら手元にはないのだが、あれは置いておけばよかった、とちょっと悔やまれる。ただ、現在の交通監視員用に、業務用でG3はまだ残っているらしい。まあ、今の時代から620万画素のデジカメをわざわざ、所有したいとは思わないので、勿体なくて買えないが(笑)。

 GX一桁シリーズは、8まで行ったのだったろうか? あのシリーズは当時、高画質で、「これこそデジタルのGRではないか?」といった意見もちらほらあったのだが、リコーがGRDの発表をしてしまってからは、それに期待ということで、GXの話題は止まってしまっていた。
 そして鳴り物入りでGRDがデビューし、銀塩GR同様の28mm単焦点GRレンズ(換算だが)、その歪みのないレンズ、比類なき描写力で、プロにもかなり使われていると聞く。
 かたやGXシリーズはGX100において、GRDがその銀塩時代から背負った十字架ゆえになし得なかったズームレンズや、EVFファインダーを装着することで、逆に縛られない自由を得た感があり、GX200においてはついに、キャプリオ、の銘が外れ、まさにGRDの兄弟機、別バージョン(価格はGXの方が高い!)になった感がある。
 遠い将来は、GRもGXに集約されていくのかな、なんて書くと各方面から怒られそうなので(GRは別格というファンが多い)、リコーさんに余裕があれば、私はGXもGRも、そのまま別に発展させていって欲しい。

 GRに光学ファインダーというのもいいのかもしれないが、私はそのままで使っている。GX200は、EVFファインダーをつけて、カバンに入れるか、肩から提げて使っている。
 GRDIIには短いストラップをつけて、手で握るか、ズボンのポケットに入れておく。GRDIIの方が、より、気楽だ。
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ラーメン紀行・・・北海道

2008-10-19 22:57:11 | コンパクトデジカメ
 うってかわり、こちらは北海道のラーメン。ドロドロ感が、とても心地よい。
 GRDは最短撮影距離が短いし、静かなので、お店でも撮りやすい。

 GR Digital II
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ラーメン紀行・・・九州

2008-10-19 22:48:53 | コンパクトデジカメ
 今回は肩の力を抜いて、ちょっとグルメのページなど・・・
 大阪独自のラーメン、というと残念ながら、ちょっと思いつかないのだが(いいのがあったら、教えて欲しいが)、大阪には、日本各地の銘柄のラーメンが揃っている。
 ここは博多のある有名店。私もかつて、地元で食べたのだが、大阪でも食べたいなと思っていた。博多にはもうひとつ、「一」で始まる店があるが、私はこちらの方が好みかな(笑)。

 今回は、GR Digital II で撮影。ポイントが貯まっていたので、なぜか手元にある。
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