2017.6.3 快晴の関空
A350XWB
エアバス 最新鋭機 A350-900
の
飛来が増えてきた
pm14:17
チャイナエアラインズ
機体番号 B-18903
台北に向けて飛び立った
主翼先端 ウイングレッドの特徴がある
チャイナエアラインズ の A350-900の
1号機 B-18901. 1号機は帝雉号(ミカドキジ)
今までに姿を見せたのは、5機 (撮れたのは)
B-18901. B-18902. B-18903. B-18906. B-18907
✳️現在、A350-900 の関空に乗り入れエアラインは
●キャセイパシフィック
B-LRE
B-LRO
今まで姿を見せたのは、8機
B-LRD. B-LRE. B-LRG. B-LIE. B-LRK. B-LRL B-LRN. B-LRO
●ベトナム航空・・・アジア初
VN-A886. 2016.1030. A350-900 就航初日 着陸シーン
VN-A887
姿を見せたのは、6機
VN-A886. VN-A887. VN-A888. VA-A889. VA-A890. VA-A892
◆アシアナ航空が6月15日 関空へ初就航 (4月受領のピカピカ)
◆シンガポール航空は12機運用してるがまだ関空では見ていない
余談
✳️エアバス A350 XWB (エクストラ・ワイド・ボディ)機について
最新の中型ワイドボディで、B 787 より胴体径を太くした事よりその名称がつけられた。
787より、ゆとりがある。マア、787より一回り大きい。
787よりスタートが遅かったため、787の教訓を上手く生かした強みがある。
複合材料を多用して機体の軽量化を図り787と同様のコンセプト採り入れている
全長が異なる3機種 A350-800型機(標準276席) ・A350-900型機(標準座席315席)・A350-1000型機(標準座席369席)で構成される。(A350-800は開発中止)
●A350-900
全長:67.0m 全高:16.9m 全幅 64.75m. 離陸最大重量 268,000kg
ボーイング787シリーズのライバル機である。777に対抗できる‼️A350-1000を開発。
現在受注 800機以上、350-900の納入も現在80機前後と本格化している。
・日本企業の参画:4社前後とボーイングに比べ遥かに少ない。
・炭素繊維素材は、帝人傘下の東邦テナックス・主脚部品に神戸製鋼。タイヤはブリジストン。
●JAL は、31機の350XWBを発注、350-900が18機、350-1000が13機 2019年初号機は就航する予定現ボーイング777を6年程度で置き換える。
A350XWB
エアバス 最新鋭機 A350-900
の
飛来が増えてきた
pm14:17
チャイナエアラインズ
機体番号 B-18903
台北に向けて飛び立った
主翼先端 ウイングレッドの特徴がある
チャイナエアラインズ の A350-900の
1号機 B-18901. 1号機は帝雉号(ミカドキジ)
今までに姿を見せたのは、5機 (撮れたのは)
B-18901. B-18902. B-18903. B-18906. B-18907
✳️現在、A350-900 の関空に乗り入れエアラインは
●キャセイパシフィック
B-LRE
B-LRO
今まで姿を見せたのは、8機
B-LRD. B-LRE. B-LRG. B-LIE. B-LRK. B-LRL B-LRN. B-LRO
●ベトナム航空・・・アジア初
VN-A886. 2016.1030. A350-900 就航初日 着陸シーン
VN-A887
姿を見せたのは、6機
VN-A886. VN-A887. VN-A888. VA-A889. VA-A890. VA-A892
◆アシアナ航空が6月15日 関空へ初就航 (4月受領のピカピカ)
◆シンガポール航空は12機運用してるがまだ関空では見ていない
余談
✳️エアバス A350 XWB (エクストラ・ワイド・ボディ)機について
最新の中型ワイドボディで、B 787 より胴体径を太くした事よりその名称がつけられた。
787より、ゆとりがある。マア、787より一回り大きい。
787よりスタートが遅かったため、787の教訓を上手く生かした強みがある。
複合材料を多用して機体の軽量化を図り787と同様のコンセプト採り入れている
全長が異なる3機種 A350-800型機(標準276席) ・A350-900型機(標準座席315席)・A350-1000型機(標準座席369席)で構成される。(A350-800は開発中止)
●A350-900
全長:67.0m 全高:16.9m 全幅 64.75m. 離陸最大重量 268,000kg
ボーイング787シリーズのライバル機である。777に対抗できる‼️A350-1000を開発。
現在受注 800機以上、350-900の納入も現在80機前後と本格化している。
・日本企業の参画:4社前後とボーイングに比べ遥かに少ない。
・炭素繊維素材は、帝人傘下の東邦テナックス・主脚部品に神戸製鋼。タイヤはブリジストン。
●JAL は、31機の350XWBを発注、350-900が18機、350-1000が13機 2019年初号機は就航する予定現ボーイング777を6年程度で置き換える。