福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

上田桃子 人生初のダンクイーグルで65・・・【ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ】⛳️優勝は西村選手‼️

2021-05-07 21:22:00 | 女子ゴルフトーナメント
【2021】ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ


最終日
西村選手優勝🎉🎉


3日目順位

2日目

混戦模様ですが

YouTube トップ 高橋彩華選手

YouTube 上田桃子選手 何と No.14 第2打がカップインのダンクイーグル 




【難読漢字】「区々」って読めますか? 簡単なのに読めない… 現代ビジネス編集部

2021-05-07 00:11:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】
「区々」って読めますか? 



簡単なのに読めない…

突然ですが


「区々」という漢字、読めますか?


「くく」とも読みますが


違う読み方もあるそうです。


気になる正解は❓


答えは…

答えは、「まちまち」でした。


わかりましたでしょうか?

現代ビジネス編集部



タイ国際航空の出発前から離陸まで✈️プレイバック 2019年5月8日 快晴の06/運用です。離陸の一部始終‼️

2021-05-07 00:10:00 | 2019年関空の情景
2019年5月8日 2年前の今頃
プレイバック

タイ国際航空も4発機の退役方針を打ち出した
関空で唯一離陸シーンの見れるA380
もう見る事が出来ない
出発前の動作確認の様子も判る
離陸の一部始終だ

快晴のこの日の離陸シーンを見てみよう


am11:17頃は機首搬入口の積込作業がほぼ終わる?

am11:33 プッシュバック開始 出発です

am11:34
プッシュバックしながらラダーを左右動作確認をしてる?
方向舵(ほうこうだ、英語: rudder)

同時に水平尾翼も上下に動いてる



主翼先端部分の外側エルロンが動いてる

内側エルロン上げ下げ


水平尾翼の左右上げ下げしている
昇降舵(しょうこうだ)(英: elevator)

水平尾翼の上げ下げが続く

下がってる

垂直尾翼も水平尾翼も終了した

主翼の左右フラップを交互に上げ下げしてる
左を終えて

右側を上下に

エンジンは既にONされている
エンジンONの時は低い音が連続して鳴り響く
スタッフの作業も終了して引き上げている
am11:39. スタンバイ


am11:40.   06/へ タキシング





今日の空みちゃん


am11:49















am11:52

大阪湾を左に旋回し明石海峡大橋上空から南下する
アット言う間です

離陸直前の確認作業

無線[注 40][22] で管制塔のクリアランスデリバリーへ事前に提出されていたフライトプランに基づく飛行承認を求め[注 41]、飛行承認と共にトランスポンダ・コードとしての4桁のスコーク番号を得る。自動応答装置(トランスポンダ)にこの番号を設定する。 続いて管制塔のグランドコントロールへ無線チャンネルを切り替え、地上での移動許可を求める。通常は駐機しているスポットから後退するためにプッシュバックを求める。許可を得ると衝突防止灯を点灯して航空会社などの地上クルーに呼びかけ、両足のペダルを踏み込むことでパーキング・ブレーキを解除して、トーイングトラクターによって機を後退させる[注 42][23][注 43]。メインエンジンを右端の4番から順にAPUの高圧空気で始動させてゆく[注 44]

誘導路まで進んでブレーキペダルによって停止させ、地上作業者とのインターホン・ケーブルも指示によって外され、トーイングトラクターも離れると機体は自走可能となる。機長の「フラップ・ワン」などの指示で離陸に備えてフラップ を準備する。グランドコントロールへ滑走路手前までの移動許可を求め、グランドコントロールは移動許可とともに誘導路の道順を伝える。ジェットエンジンは全てアイドリング状態となっており、ブレーキを緩めるだけでゆっくりとタクシングと呼ばれる誘導路上での走行を始める。ティラーと呼ばれる機長側にだけある前輪操向用のハンドルによって前輪の向きを操作して指定された誘導路上を進む。機長は片手が操向操作でふさがるため、主に副操縦士が補助翼(エルロン)と昇降舵(エレベーター)の確認を行い、最後に方向舵(ラダー)の確認を2人で行う。方向舵を動かすと機体の進む向きに影響するので、2人で協力して行う。フラップ等を調整する。

滑走路に近くなるとグランドコントロール(地上管制)はタワー(飛行場管制)と話すように伝えてくる。タワーはやはり管制塔内で管制を行う部署であり、離着陸を行う滑走路の使用管理を担当している。チャンネルをタワーに切り替え、滑走路への進入と離陸許可を求める。滑走路が空いていればそれほど待たずに進入と離陸の許可が得られる。滑走路への進入前に主翼両端のストロボライトを点灯し空中衝突防止装置 (TCAS) をオンにする。客室へは余裕をもってシートベルトの着装を機内表示で知らせる。滑走路からの離陸方法には、一旦滑走路の端で停止するスタンディング・テイクオフと、誘導路から進入したまま停止せずに加速を始めるローリング・テイクオフがあり、タワーの指示に従う。


タイ国際航空のA380 06/ 離陸の一部始終でした
残念乍この姿はもう見る事は出来ない


方向舵(ほうこうだ、英語rudder飛行機操縦に用いる動翼の一つである。ラダーとも呼ばれる。垂直尾翼後部にある翼型の可動部分であり、機体の重心を貫く上下軸を中心とした動きを制御する。簡単に言うと、左右の首振り運動(ヨーイング)を起こしたり止めたりすることに使う。主翼の補助翼と併用して、定常釣り合い旋回をする。

操縦感覚という比較的評価のしにくい性能にかかわる部分であるため、垂直尾翼まわりは設計者の個性がでる。中島飛行機の小山技師の設計による戦闘機の方向舵は一貫して下ふくれの上下通しの方向舵が採用されていて、迎え角の大きい時の操縦性の確保を狙ったとされている。



水平尾翼(すいへいびよく)は、飛行機を始めとする航空機尾翼の一種の名称である。

航空機尾翼の一種で、水平についている部分。水平安定板昇降舵によって構成され、縦の安定性の向上と、ピッチングの操作に使用される。

小さな(したがって軽い)尾翼で十分なモーメントを発生できるように、通常は機体の重心から後方へ離れた位置、すなわち機体の最後尾に取りつけられる。一方、主翼は重心付近の若干重心より後方に取り付けられる。そのため、バランスを取るため、尾翼はマイナスの揚力を発生することになる。航空機の創成期においては、主翼を重心より若干前方に取り付け、尾翼はプラスの揚力を発生するものも存在したが、操縦性に問題があったため、その後採用されなくなった[1]。しかしながら、1970年代以降の戦闘機においては、CCV技術の手法のひとつである静安定緩和の手段として、水平尾翼の発生する揚力を下げ、主翼を重心近くに配置するようになった。

主翼

尾翼