2019年12月3日
プレイバックシーン
台湾の国鳥「ヤマムスメ」の特別塗装機 B-18908 が久し振りにやってきた。
エアバスA350XWB
雲間から覗く太陽に照らせれ角度によっては色合いも変化する
pm13:01 台北から


★距離もあるので識別できる程度です
今日は終日24/運用ですね 風も強い

台北へ出発
pm14:38. A350が続く 先頭がチャイナエアライン 後続は中国南方航空
















台北へ
2019.12.3. 関空 チャイナエアライン B-18908. ヤマムスメ 特別塗装機 飛来
★チャイナエアライン、A350-900初号機に「帝雉號」を描いた特別塗装機 配信日:2016/12/30
2019.11.16.飛来


★多少色が褪せた?のかなぁ!



現在、両機とも飛来頻度は少ない。
★余談 ①
配信日:2017/08/03 20:23 -
ニュース画像 1枚目:受領時のA350-900「B-18908」
受領時のA350-900「B-18908」

チャイナエアラインは2017年8月2日(水)、A350の100機目、機体記号(レジ)「B-18908」で定期便の運航を開始しました。この機体は台北にフェリーされた後、台湾の国鳥「ヤマムスメ」が塗装され、就航しました。
余談②配信日:2016/12/30 21:23 -
チャイナエアライン、A350-900初号機に「帝雉號」を追加 関西線に投入
チャイナエアラインは2016年12月30日(金)、同社のA350-900「ミカドジキ(帝雉號)」にその字体を記し、運航を開始しました。この字体は、同社がオンラインで募集していたもので、漢字は繁体字中国語が「楷體」、アルファベットが「バスカヴィル」が選ばれました。投票総数は123,247票でした。
機体前方の機体記号(レジ)「B-18901」に続き、「帝雉號」が記されたデザインになり、12月30日のCI152便、台湾桃園発関西着が初便となりました。この機材は折り返し、台北に戻ったのち、香港線に投入されています。
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