福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ワインレッドカラー塗装機・・吉祥航空 A321 北/ 7 へゲートインです❗️

2024-08-26 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン
2019年12月23日


吉祥航空の関空への増便に極めて積極的
機材は、殆ど A320 A321. だけど、1便 787-8を乗入れているけど夜間で見る事が出来ない。
2019/下期スケジュールで 週77便 便数では関空乗り入れのエアラインでは最多グループの1社だ
最近の新規乗入れ中国エアラインの到着時刻は夜間が殆どで残念(昼間のスポット空きが無いらしい)

今日、紅い塗装機・・・ワインカラー 

 Airbus A321-200 (B-8068) が飛来した。この機材は、小生、お初です。
従来、吉祥航空は南ウイング辺りで至近距離で見る事は出来なかったが、
至近距離の北/7 にゲートインした。これも、韓国系減便跡の確保でしょうか?

am10:38 タキシング


出発は
pm12:03 プッシュバック開始




訓練飛行の
ZIP AIR が成田に
が飛び立ち
次が
吉祥航空 だけど上昇も早く逆光


順光ですとワインカラーが引き立ちますけど・・・
結構
関空に来てますね! 


★過去に飛来ゲットしたワインカラー塗装機

★Airbus A321-200 (B-1872) 


★Airbus A321-200 (B-8317)

★Airbus A320-200 (B-6298)



✳️余談

吉祥航空のマークについて  HPコピー

吉祥航空のロゴマークは、「吉祥鳳凰」です。中国の伝統文化を世界に伝え広め、中国および世界の航空業界においてお客さまに快適で質の高いサービスを提供する、100年エアラインブランドの形成に向けて努力しています。
吉祥航空のマークは、吉祥鳳凰のデザインがあしらわれた中国古代の円形の玉をイメージしたものです。
鳳凰は自由に飛翔する化身であり、航空業界と密接につながり、吉祥と平和の意を表しています。「東方の君子国を出て四海の外まで飛翔し、崑崙を過ぎて砥柱にて水を飲み、弱水で羽を洗う。日が暮れて風穴で暮らし、鳳凰が現れることはすなわち天下泰平である」(漢代・許慎「説文解字」)。
また、君子徳を玉に比す、とも言われます。玉は深い人文的素養を表わし、めでたく順調であるという意味を含んでいます。吉祥航空が聡明な外見と信義誠実、楽観進取、堅忍不抜の崇高な精神を兼ね備えていることを表わし、吉祥航空のブランドが玉のように厳しい試練に耐えて、自らの価値をさらに発揮することを象徴しています。
吉祥航空のマークは、中国伝統の吉祥色である控えめなワインレッドと雅やかなゴールドを基調とし、吉祥鳳凰のデザイン要素を結び付け、フランスのデザイナーがモチーフとラインをより現代的にアレンジしました。色彩と図形の完璧な組合せ(金の陽、玉の陰)により描かれた吉祥は、中国と世界の文化の融合と、吉祥航空が提供する高品質で便利なサービスが国際的なレベルに達するようにとの願いを十分に表現した、穏やかさと情熱のシンボルです。落ち着きと躍動感を兼ね備え、この世で最もきらびやかで美しい色合いの輝かしい象徴、勢いよくほとばしる力、完全無欠の永遠を表わしています。宇宙を制する願いを秘め、天地の志を語ること。それは「コストパフォーマンス革新」の精神の追求を的確に体現しています。