「泪橋」の豚モツ刺し盛合せ。レバ、ハツ、タンの刺し身たち。
久しぶりにブログで知り合ったSさんからお誘い。
中野で呑むことに。
なんでもSさんのブログによく来る人が、
中野のモツ焼き屋の聖地「石松」に是非連れていって欲しいと言うことで、
わたしにも同行して欲しいとのことだった。
女性だけのインディーズバンドをやっている人らしく、
ご本人のブログを見てみると妙にエロい衣装でギターを抱えている。
ちょっと楽しみ。
しかし、合流できるのが10時ということなので、
Sさんと先に別の店で呑み始める。
一度行ってみたかった「泪橋」に入る。
8時で先客無し。
モツと宮崎料理のお店。
まずまずのレベル。
と言うか優良店だと思った。
「石松」を知ってしまうと多少いい店でも
標準レベルにしか感じなくなってしまうから厄介だ。
「泪橋」で十分に出来上がり、
駄目もとで「石松」に移動。
おぉ~奇跡的に3席空いていた。
なんてツイテいるんでしょう。
ぼちぼちとSさんと呑み始めていたら、
程なく彼女(名前を聞いたけど忘れてしまいました)登場。
あれ?エロくない。
ほぼ素っぴんの顔はステージメイクの派手さはカケラもなく、
服装も地味な感じ。
女の人は不思議だ。
さっそく東京一の「レバ刺し」を頼んであげると、
「旨い、旨い」と舌鼓を打つ。
かなりのモツラーのようだ。
話してみると、かなり変わった価値観の持ち主。
こりゃあ、いわゆる「孤高の人」って奴じゃあないだろうか。
Sさんは彼女の気にさわることを言ったとかで嫌われてしまった、
と言っていたが、それはしょうがなかったのだと思う。
キンミヤをガバガバ呑んで気が付いたら12時に。
わたしとSさんは歩いて帰ることができるからいいけど、
荻窪の彼女は電車のあるうちに帰さないと。
「石松」を出て、彼女を駅まで送って、ラーメンを喰らって帰宅。
当然次の日は不調。
しかし、素っぴんに童顔が残る彼女は
まったくエロくなかった。
多少残念だったのでしつこく言うが、
エロくなかった。
久しぶりにブログで知り合ったSさんからお誘い。
中野で呑むことに。
なんでもSさんのブログによく来る人が、
中野のモツ焼き屋の聖地「石松」に是非連れていって欲しいと言うことで、
わたしにも同行して欲しいとのことだった。
女性だけのインディーズバンドをやっている人らしく、
ご本人のブログを見てみると妙にエロい衣装でギターを抱えている。
ちょっと楽しみ。
しかし、合流できるのが10時ということなので、
Sさんと先に別の店で呑み始める。
一度行ってみたかった「泪橋」に入る。
8時で先客無し。
モツと宮崎料理のお店。
まずまずのレベル。
と言うか優良店だと思った。
「石松」を知ってしまうと多少いい店でも
標準レベルにしか感じなくなってしまうから厄介だ。
「泪橋」で十分に出来上がり、
駄目もとで「石松」に移動。
おぉ~奇跡的に3席空いていた。
なんてツイテいるんでしょう。
ぼちぼちとSさんと呑み始めていたら、
程なく彼女(名前を聞いたけど忘れてしまいました)登場。
あれ?エロくない。
ほぼ素っぴんの顔はステージメイクの派手さはカケラもなく、
服装も地味な感じ。
女の人は不思議だ。
さっそく東京一の「レバ刺し」を頼んであげると、
「旨い、旨い」と舌鼓を打つ。
かなりのモツラーのようだ。
話してみると、かなり変わった価値観の持ち主。
こりゃあ、いわゆる「孤高の人」って奴じゃあないだろうか。
Sさんは彼女の気にさわることを言ったとかで嫌われてしまった、
と言っていたが、それはしょうがなかったのだと思う。
キンミヤをガバガバ呑んで気が付いたら12時に。
わたしとSさんは歩いて帰ることができるからいいけど、
荻窪の彼女は電車のあるうちに帰さないと。
「石松」を出て、彼女を駅まで送って、ラーメンを喰らって帰宅。
当然次の日は不調。
しかし、素っぴんに童顔が残る彼女は
まったくエロくなかった。
多少残念だったのでしつこく言うが、
エロくなかった。