なかなか「それ」にお会いすることが無い。
じゃあ、
自分で会いに行くしかない。
つまり、
自分で作るしかない。
牛すじは760gです。
肉の小売問屋あたりで、1g見当1円と考えてください。
煮こぼしは、最低でも2回はやってくださいね。
都度、灰汁を取り、よく洗いましょう。
一口大に切ったら、日本酒とベジブロス(くず野菜や剥いた皮の煮汁)、
2回目の煮汁に大量の青ネギと生姜1個入れて圧力鍋で30分ぐらい煮込みます。
トロットロになります。
青ネギ、生姜を除いて、炒めたニンニク、タマネギ(大4個)を入れて、
赤ワインで再度圧力鍋で30分煮込みます。
荒熱を取ってから、カレー粉(S&B)を入れて30分煮込みます。
(圧力はかけません)
また、荒熱を取って、若干のカレーフレーク(S&B)と隠し味調味料3種を入れて、
また30分煮込みます。
(ドンドン水分を飛ばしていきます)
出来上がり。
で、
一晩寝かせます。
寝かせてる間は、
鶏手羽とカブを酒と塩コショウだけで煮込んだもので我慢。。。
煮玉子もできます。
で、
一晩寝かせた「牛すじカレー」です。
コク!
煮込めば煮込むほどに味は逃げずに凝縮されて行く。
不思議です。
ほぼ、イメージ通りながらパーフェクトではなかった。
あるものが手に入らなかったからですが。。。
牛の「アレ」です。
裏漉しして入れたかったんだけどね。
次回に。
〆は「カレスパ かんかん風」
極太スパゲッチをフニャフニャになるまで茹でて、
タマネギとピーマンと一緒にマーガリンで麺に焦げ目が付くまで炒めて下さい。
で、
カレーを惜しげもなくドバ~っとかけます。
とろけるチーズをトッピング。
今は亡き八丁堀の迷店「かんかん」を彷彿とさせる「カレスパ」です。
200g喰らうと、ハッキリ言って死にます。。。
じゃあ、
自分で会いに行くしかない。
つまり、
自分で作るしかない。
牛すじは760gです。
肉の小売問屋あたりで、1g見当1円と考えてください。
煮こぼしは、最低でも2回はやってくださいね。
都度、灰汁を取り、よく洗いましょう。
一口大に切ったら、日本酒とベジブロス(くず野菜や剥いた皮の煮汁)、
2回目の煮汁に大量の青ネギと生姜1個入れて圧力鍋で30分ぐらい煮込みます。
トロットロになります。
青ネギ、生姜を除いて、炒めたニンニク、タマネギ(大4個)を入れて、
赤ワインで再度圧力鍋で30分煮込みます。
荒熱を取ってから、カレー粉(S&B)を入れて30分煮込みます。
(圧力はかけません)
また、荒熱を取って、若干のカレーフレーク(S&B)と隠し味調味料3種を入れて、
また30分煮込みます。
(ドンドン水分を飛ばしていきます)
出来上がり。
で、
一晩寝かせます。
寝かせてる間は、
鶏手羽とカブを酒と塩コショウだけで煮込んだもので我慢。。。
煮玉子もできます。
で、
一晩寝かせた「牛すじカレー」です。
コク!
煮込めば煮込むほどに味は逃げずに凝縮されて行く。
不思議です。
ほぼ、イメージ通りながらパーフェクトではなかった。
あるものが手に入らなかったからですが。。。
牛の「アレ」です。
裏漉しして入れたかったんだけどね。
次回に。
〆は「カレスパ かんかん風」
極太スパゲッチをフニャフニャになるまで茹でて、
タマネギとピーマンと一緒にマーガリンで麺に焦げ目が付くまで炒めて下さい。
で、
カレーを惜しげもなくドバ~っとかけます。
とろけるチーズをトッピング。
今は亡き八丁堀の迷店「かんかん」を彷彿とさせる「カレスパ」です。
200g喰らうと、ハッキリ言って死にます。。。