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宮崎駿監督(守護霊)がアニメ映画創作の真相と秘話を語る!

2013年08月01日 14時51分11秒 | 日記

宮崎駿監督(守護霊)がアニメ映画創作の真相と秘話を語る!

宮崎駿監督(守護霊)がアニメ映画創作の真相と秘話を語る!

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

 

「日本は中国や韓国に蹂躙されるんじゃないの」

大川隆法総裁公開霊言「宮崎駿アニメ映画創作の真相に迫る」

2013年7月26日収録

 「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」などミリオンヒットのアニメ映画を次々と作り出している宮崎駿監督(72歳)。5年ぶりの最新作「風立ちぬ」が参院選の前日の7月20日から公開され、ヒットを続けている。しかし、公開に先立って東京新聞(19日付)で「改憲もってのほか」と大きく報じられるなど、政治的発言が注目を浴びている。

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、これらの発言の真意を確かめるとともに、「宮崎アニメ」の創作の秘密を聞こうと、宮崎駿監督の守護霊を招きインタビューを試みた。宮崎ファンばかりでなく、情緒的なスタンスから「反戦平和」を唱える方々にぜひ見ていただきたい霊言インタビューである。

 

※「宮崎駿アニメ映画創作の真相に迫る」の映像は、7月27日より全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。また、書籍は8月上旬に発売予定。

 

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投票2日前、東京新聞で「憲法改正反対」を訴えた宮崎駿監督

 参院選投票日の2日前の7月19日、東京新聞が1面で「改憲もってのほか」「宮崎駿監督 いま声を大に」というタイトルで大きく報じた。宮崎駿監督のアニメスタジオ「スタジオジブリ」の小冊子に寄せた宮崎氏のメッセージを、「参院選の投票日前に読んでほしい」という内容だ。

 以下に、その一部を紹介してみよう。

「憲法を変えることについては、反対に決まっています。選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです」

「もちろん、憲法9条と照らし合わせると、自衛隊はいかにもおかしい。おかしいけれど、そのほうがいい。国防軍にしないほうがいい」

「『戦前の日本は悪かった』と言いたいのかもしれないけれど、悪かったんですよ。それは認めなきゃダメです。慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪してちゃんと補償すべきです。領土問題は、半分に分けるか、あるいは『両方で管理しましょう』という提案をする」

 

 これが単なる一個人の意見ならば自由だが、世界的に有名なアニメ監督の、しかも投票日2日前の記事ということになると、きわめて影響力が大きい。「宮崎監督が言うなら、そうだろう」と思い、安倍政権批判と受け取って、反自民票を投ずる人が増えるの可能性があるからだ。

 

 

宮崎監督の「自虐史観」は日本の将来を危うくする

 20日から公開された宮崎監督の最新作「風立ちぬ」は、零戦の設計者、堀越二郎を主人公にし、世界の名機・零戦を生み出す苦闘と、恋物語を軸に描いている。その公開当日付の朝日新聞も、宮崎駿監督のインタビュー記事を大きく載せた。

「僕自身を含め、日本のある時期に育った少年たちが、先の戦争に対して持つ複雑なコンプレックスの集合体。そのシンボルが零戦です。日本は愚かな思い上がりで戦争を起こし、東アジア全域に迷惑をかけ、焦土となった」

 などと、宮崎氏は複雑な胸の内を語っている。

 宮崎氏はその後も「政治的発言」を繰り返している。27日の韓国・中央日報電子版には、「宮崎駿監督『日本政府、慰安婦問題を謝罪すべき』」と題するインタビュー記事が載った。

 同紙は「過去の歴史を清算しないで言い逃れをする安倍政権に対しても『謝ることについてはしっかり認めて謝らなければならない。このような問題も解決できない人が憲法に触れるのは大きな問題』と皮肉った」など、安倍政権に対する批判を中心に報じている。

 このように宮崎氏の政治的発言は、すでに本人の意図を超えて、日本や韓国のメディアに「政治利用」されている。その結果、特に宮崎アニメを信奉する若い世代や子供たちに「自虐史観」を植え付け、日本の将来を危うくしかねない。

 

 その意味で、今回の宮崎氏の守護霊へのインタビューは、左翼メディアや中国、韓国の思惑に対する、日本の危機を救うための大きな反撃ともなるはずだ。

 

 

宮崎監督の過去世がインスピレーションの源泉?

 7月26日、大川隆法総裁が宮崎駿監督の守護霊を招霊。ほどなくして、大川総裁の口を通じて、霊が語り始めた。

「守護霊」とは、本人の潜在意識の一部であり、過去世の中の一人でもある。実は、宮崎監督の「アニメ映画創作の秘密」に、この守護霊すなわち過去世の人物が大きく関わっているらしいことが、次第に分かってくる。

「(守護霊の私が)インスピレーション元だ」「まあ、易学というか、易経というかなあ、そういうものも関心があったことはあった」

 と、宮崎氏が過去世で占いや仙術などを行っていたことを、ほのめかした。その過去世の人物像は、インタビューの中で徐々に明かされていく。

 宮崎監督は、イメージボードを大量に描いて作品の構想を練り、脚本なしで絵コンテと同時進行で作品を制作していくという、きわめて独創的な手法で知られている。また、誰もいない制作現場に入るときも、「おはよう」と声をかけて入っていくのに不思議がったスタッフが問うと、「いま、ここにある存在に『おはよう』と言っている」と語ったエピソードもある。

 これらのエピソードから、明らかに宮崎氏は、目に見えない存在からインスピレーションを受け、その受け取った世界観をアニメ映画に仕上げていることが分かる。その制作過程や、インスピレーションを送ってきているのは、どのような世界なのか?

 

 

「私の感じる霊界は、不思議なことがいっぱい起きる霊界」

 幸福の科学出版では過去に6本のアニメ、2本の実写映画を製作し、いずれも国内外で高い評価を得ている。昨年秋公開されたアニメ映画「神秘の法」は、ジブリ作品とともにアカデミー賞アニメ部門にエントリーされ、今年4月には米国ヒューストン国際映画祭でスペシャル・ジュリーアワード(審査員特別賞)に選ばれている。

 対話者が映画「神秘の法」について訊いてみると、宮崎氏の守護霊は、

「これは見解が分かれるところだなあ。君らの霊界は、実に整然としているよな。実に明晰、明快、論理的な霊界だよねえ。私の感じる霊界は、そんな感じじゃない。もっとこの世離れした、不思議なことがいっぱい起きる霊界なんだな」

 と、幸福の科学が描くきわめて明るい、整然とした近代的な高級霊界や、きちんとした階層性や見取り図がある霊界世界と、自身が描く、おどろおどろしい妖怪や、不思議なファンタジーの世界との対比をしてみせた。

 宮崎氏の守護霊は、美しい自然や森の精霊などに親和性があり、仏教やキリスト教などの世界宗教、高等宗教に対しては距離を置いている感じらしい。

 霊界には、大きくは天国と地獄に分かれるが、天国にも「表側」の世界と「裏側」の世界がある。表側は、愛と調和、努力と進化を目指している人々の世界であり、裏側は、天狗や仙人、魔法使いや妖怪など、力を誇示し、自己顕示欲の強い人々が住む世界だ。宮崎氏の守護霊、すなわち宮崎氏の出自も、この「裏側」と呼ばれる霊界であることが、作品を観ても推測できるが、守護霊の霊言からも明らかになっていく。

 

 

「『コンクリートから人へ』には、共感できる」

 話が政治や憲法に及ぶと、宮崎氏の守護霊は、民主党政権に対して愛着を持っていたことを明かした。

「まあ、(民主党は)反戦的であるし、『コンクリートから人へ』とか、共感できるものはあったねえ」

 だが、憲法改正反対や、先の戦争で「アジア諸国に多大な迷惑をかけた」などと発言していることについて、対話者が突っ込んで質問すると、

「(当時の状況とか)そんなに詳しくは分からないよ」と開き直り、「日本は中国や韓国に対して軍隊が支配したように、多少は蹂躙されるんじゃないの?」と、日本が中国や韓国を侵略したことを認め、今後日本が逆の立場になっても仕方がないと述べた。

 守護霊のこれらの言葉から、宮崎氏が、自身の少年時代の戦争体験による単純な反戦思想と、左翼言論人たちの歴史観を鵜呑みにして、最近の政治的発言をしていることが明らかになった。

 

 

宮崎駿氏は政治的発言で晩節を汚さないように

 宮崎氏は、確かに日本のアニメ映画を世界に広め、多くの子供たちに夢を見させたという功績はあるだろう。しかし、その名声をもとに、やや分を過ぎた政治的発言を繰り返すのは、左翼マスコミや外国から、反日攻撃の材料に上手に使われてしまいかねない。

宮崎氏がそのような手に乗って行けば、日本の青少年にさらなる「自虐史観」を刷り込み、日本が他国に侵略、占領されるという「悪夢」を現実化させる手助けをすることになってしまう。

 本霊言を通じて、今回の宮崎氏の一連の政治的発言が、氏の晩節を汚すことになりかねないことを宮崎氏自身にも、そして宮崎アニメのファンにも知っていただきたい。

 そして、宮崎アニメに描かれる、「裏側」の霊界がすべてではなく、霊界には明るく愛に満ちた「表側」の霊界が主流であることを、幸福の科学出版作品の映画を通じて知っていただきたい。それが日本人にとって、今後世界のリーダーとなっていくために必要な霊界知識、真理知識であるからだ。

 

 

 今回の霊言では、宮崎駿氏の守護霊は、以下のような点についても、本人が語っていない興味深い話を語ってくれた。

 

  • 「風立ちぬ」が最後の作品になるというのは、本当か?
  • 「風立ちぬ」は5年前から構想し、今の政治状況を見通していた?
  • 軍事オタクだったのは、過去世が影響している?
  • 人間より動物のほうが価値が上にある?
  • 手塚治虫やディズニーをどう評価している?
  • 戦前・戦中の日本はファシズム国家だった?
  • 原発を廃止したほうがいい理由とは?
  • 日本は中国や韓国に蹂躙されても仕方がない?
  • 過去世でも今と似たような仕事をしていた?
  • 直前世は有名な日本の洋画家?
  • 多くの人に魔法をかける秘訣とは?

 

 

 宮崎アニメのファンならば、その「創作の真相」を知りたいはず。守護霊が語る「秘密」を知ると、さらに映画を観る際に面白くなる。そして、宮崎氏自身の過去世の秘密も分かる。ぜひ、ご自分の目で、映像で確かめていただきたい。


首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ!

2013年08月01日 12時30分22秒 | 日記

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画】

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画】

 

 

大川隆法総裁 透視&公開霊言抜粋レポート

 

「首相公邸の幽霊」は3人の首相経験者
改憲しぶる安倍首相を叱る

「猛暑を涼しく過ごす法」 ―首相公邸の幽霊を透視する― 2013年7月10日収録

 

 

首相公邸に出る「幽霊」について政府が閣議決定――。そんな前代未聞の事態が今年5月に起きた。その「幽霊」たちの正体を突き止めようと、幸福の科学の大川隆法総裁が霊能力を用いて公邸を透視したところ、3体の霊が姿を現した。彼らはなんと、噂されていた2.26事件の関係者などではなく、戦前・戦中の大日本帝国のかじ取りに当たった首相経験者たちだった。首相公邸をめぐる真実のミステリーは『「首相公邸の幽霊」の正体』(仮題)と題し、近く書籍として緊急発刊される。その内容の一部をここに紹介する。

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月11日より公開中。

 

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前代未聞の「幽霊」に関する閣議決定を受けて

「総理大臣公邸には、2.26事件等の幽霊が出るとの噂があるが、それは事実か。安倍総理が公邸に引っ越さないのはそのためか」。民主党の加賀谷健参院議員が提出したそんな質問趣意書を受け、政府は5月24日、公邸の幽霊については「承知していない」とする答弁書を閣議決定した。

 この質問は、野党からときどき提出される、ただ単に政府を皮肉ったような質問と断ずるわけにはいかない。なぜなら首相公邸にまつわる幽霊や怪談めいた話については、確かに複数の首相経験者やその家族が証言を残しているからだ。たとえば、

 

  • 羽田孜・元首相の綏子夫人が、ある行者に公邸を見てもらったところ、「霊がうようよいる」と言われた。
  • 森喜朗・元首相が「ザックザック」という複数の軍靴のような足音を聞いたが、誰もいなかった。後に安倍晋三首相に「足だけの幽霊を見た」とも語った。
  • 鳩山由紀夫・元首相の幸夫人が「公邸で幽霊を見た」と言われている。

 

 などなど。今回の透視にあたっては、幽霊の正体ではないかと噂されている2.26事件の主な関係者十数名の写真を質問者が用意し、大川総裁が霊視した霊の姿と照らし合わせる「首実検」から始まったのだが……。

 

 

首相経験者の霊たちによる「閣議」が続いている

大川総裁 首相公邸のなかに住みたる者よ。そのなかに宿りて、もし日本の政治に何らかの影響を与えている者がいるならば、その姿を現したまえ……。軍服を着て、眼鏡をしている。サーベルを下げている。この顔立ちは見た覚えがあるなあ……。

 

質問者らがスクリーンに、2.26事件に関係した青年将校らの写真を次々に掲げて大川総裁に示すが、総裁に見えている霊は、それらの誰とも違うようだ。やがて、ついに正体が判明する。

 

大川総裁 ……東條英機。公邸にお住まいなんですか? 一緒におられる方は? 廣田弘毅。それから近衛文麿。戦争の責任者になった人たちですね。……まだ、「閣議」は続いているんだそうです。

 

廣田弘毅氏(1878-1948年)は1933年から38年にかけて4つの内閣で外相を、36~37年には首相を務めた人物。戦後は文官で唯一のA級戦犯となり処刑された。
近衛文麿氏(1891-1945年)は1937年から41年の太平洋戦争開戦直前まで3次にわたって首相を務め、戦後は戦犯容疑をかけられて服毒自殺した。
東條英機氏(1884-1948年)は1941年の開戦時点から44年まで首相を務め、東京裁判を経て処刑された。

 

 つまり、1930年代から、日本が日中戦争に入り、中国戦線が拡大し、三国同盟が結成され、太平洋戦争に入っていった時期に、外相や首相を務めた、当時の政治の中心人物たちの霊が、首相公邸に集っていたのだ。いったい何のために? 

 大川総裁は3人の霊を自ら招霊した後、1人ずつチャネラーの体に入れ、彼らに霊言を語らせた。あの戦争に深く関わった、かつての国家指導者たちは今、何を語るのか?

 

 

「われら3人が安倍首相の家庭教師をやっている」(近衛文麿霊)

 まずは近衛文麿・元首相の霊。皇族に近い身分の貴族らしい品格と威厳を感じさせながら、驚くべき真実を明かした。

「今、この国の行く末を憂えとる」

「(現在の首相が安倍首相であることは)分かってる、分かってる。だから、われら3人が“家庭教師"をやってるんじゃないか、今」

 近衛霊によると、霊界の近衛氏と廣田氏、東條氏の3人が、ときどき首相公邸に集まって、日本の方針について議論しているという。

「このままでは、この国は終わる。何とかしなければならんので。菅だとか村山だとか、あんな者が(首相を)している時には、日本はもう国家として消えかかっていたよ。まあ、国民が安倍総理を選んだので、彼は多少なりとも我々の言葉を聞く耳があるので、それで降りてきておるのだ」

 特に近衛霊は、「自虐史観の払拭」を強調する。

「今、史実を間違えて、教科書でも『南京大虐殺』? とんでもないことを日本軍がやった? 嘘っぱちを教えるんじゃない! そういう自虐史観という、そんなものでこの国民を貶めるとは何事ぞ!」

 その「自虐史観」に対しての安倍首相の姿勢が、「村山談話を継承する」と弱腰になっていることについて、

「駄目だねえ。このままでは、この国は終わる。安倍はそのままで置いとくと、簡単に溶けてしまうので、やっぱり“家庭教師"が必要だわな」

 近衛霊は、「日本はアジアの盟主でなければならない」と述べ、国防に話が及ぶ。

「尖閣は、絶対に取られてはならない。尖閣を取られたら、沖縄はあっという間に取られるぞ。竹島も、なぜ韓国の人間に実効支配されておるのだ?  情けない!」

 

 

近衛文麿霊はさらに、

  • 太平洋戦争で、「ここで和平に持ち込んでいれば原爆が落ちることはなかった」というターニングポイントとは。
  • F・D・ルーズベルト大統領やマッカーサー元帥に対する評価について。
  • なぜ東京裁判を受ける前に服毒自殺したのか。
  • 近衛、廣田、東條の3人で責任を取り、昭和帝を守ったことについて。

 

 ほか、戦前・戦中の日本国家の中枢にあった一人として、正しい歴史認識を伝える多くの貴重な“証言"を語った。


公邸に移らない安倍首相 「幽霊が出るから嫌」と本心を告白?

2013年08月01日 12時05分26秒 | 日記

公邸に移らない安倍首相 「幽霊が出るから嫌」と本心を告白?

就任以来7カ月経ち、いまだに首相公邸に引越ししていない安倍晋三首相。その理由として、「幽霊が出るから嫌なんです」と、30日の夜、自民党幹部との会食で笑いながら語ったという(31日付産経新聞)。

 

公邸の「幽霊」の噂は、これまでも、まことしやかに語られてきた。かつて二・二六事件があった公邸では「犠牲者の幽霊が出る」ともっぱらの噂で、元首相や首相夫人らによる目撃証言がある。

羽田孜元首相夫人が公邸に呼んだ霊能力者が、「庭に軍人がいる」と証言している上、森喜朗元首相も「幽霊の一部を見た」と話している。

安倍首相が公邸に移らない理由としては「公邸住まいでは職住が近すぎ、気分転換できないのでは」「夫人の反対ではないか」などと憶測が飛び交っていたが、実は、噂どおり幽霊が関係していたようだ。

 

しかしこれまで政府は、幽霊との関係を否定していた。民主党の加賀屋健氏が5月、「幽霊の噂は事実か。首相が公邸に引っ越さないのはそのためか」と質問したのに対し、政府は「承知していない」とする答弁書を閣議決定している。にもかかわらず、今回、安倍首相が自ら幽霊の問題を持ち出したのはなぜなのか。

 

この首相の態度の変化の背景には、大川隆法・幸福の科学総裁が10日に収録した公開霊言「『首相公邸の幽霊』の正体」で、公邸の「幽霊」の正体が明らかになったことがあるのかもしれない。

 

大川総裁が公邸の幽霊を透視・招霊すると、登場したのは噂されていた二・二六事件の関係者ではなく、なんと、第二次世界大戦後にA級戦犯として処刑された東條英機、近衞文麿、廣田弘毅の戦前・戦中の首相経験者3人だった。

3人の「幽霊」は、安倍首相が河野談話・村山談話を引き継いだことや、憲法改正の主張をトーンダウンさせていることを憂慮し、夜な夜な"閣議"をしているという。

東條英機霊は、「この国の舵取りが曲がらないように、弱い方へ行かないように、ポピュリズムに走らないようにと、私が必死で、後ろから羽交い絞めしていると思ってくれ」と、安倍首相を叱咤した。

 

 

一方で、3人の元首相の霊の後に招霊された安倍首相の守護霊は、「公邸には移らんほうがよろしいでしょうな」「話を聴いていて、『移ると、敵がもっと増える』ということがよく分かりました」と発言。

公邸に移ると、3人の元首相の指導が"本格化"し、歴史問題などで踏み込んだ発言をさせられて、政権が吹っ飛ぶことを危惧している様子である。

参院選ではアベノミクスを自画自賛し、憲法改正や歴史認識の問題から逃げた安倍首相だが、守護霊も政権維持のために恐る恐るという印象だった。

 

 

夜な夜な開かれる"幽霊閣議"が怖いのは分かるし、必ず公邸に移らなければならないわけではないが、少なくとも安倍首相は、この国を憂う東條英機霊らの言葉に耳を傾けるべきだろう。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「首相公邸の幽霊」の正体 東條英機・近衞文麿・廣田弘毅、日本を叱る!』 大川隆法著 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=987

 

 アマゾンの同書紹介ページ 

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953623/

  

【関連記事】 

2013年7月25日付本欄 「首相、靖国参拝見送り」の一部報道、安倍首相は気にせず参拝を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6396

 

WEB記事 首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6309


ノウハウ満載! 受験生への"福音書"発刊 大川隆法著『ミラクル受験への道』

2013年08月01日 11時08分49秒 | 日記

ノウハウ満載! 受験生への"福音書"発刊 大川隆法著『ミラクル受験への道』

「受験生の時に読んでいれば、自分だって……」と、思わずうなりたくなる本が出版された。東大法学部出身の大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、その受験ノウハウを惜しみなく明かした最新刊『ミラクル受験への道』(1日発刊)だ。

 

多くの受験生が迷い、悩むものの、周囲の大人に聞いてもあまりに昔のことで覚えていないだろうポイントに、本書は明快に答えている。

 

具体的には、英語や数学、現代文から、社会の小論文で得点するコツまで勉強法を網羅している。数多くの受験対策本が受験合格をゴールにしているのに対し、本書は、「どういう基準で学部を選んだらいいか」「大学を出て出世するタイプとは」など、受験生が将来就く仕事に、大学や学部の選び方がどう影響するかまで答えている、人生設計のヒントともなる一冊だ。

 

また、本書は受験生だけでなく、仕事のスキルアップを目指す大人にとってもためになる内容になっている。

 

本書は「(受験は)勉強の"仕事レベルのやり方"を試しているようなところがある」(第一章より)と指摘。「仕事で成果を出す勉強法」や「本番に強くなるには」といったノウハウも満載で、ビジネスマンにとっても必読だ。

 

大川総裁は、宗教法人・幸福の科学を運営するかたわら、2009年に宗教政党・幸福実現党を立党。また、2010年に開学した幸福の科学学園那須本校(栃木県那須町)、今年4月に開学した同関西校(滋賀県大津市)の創立者でもある。幸福の科学グループは2015年、幸福の科学大学(千葉県長生村)を開学予定だ。

 

こうした多方面の事業を舵取りしつつ、2012年に大川総裁は年間200回に迫る、しかも毎回内容が異なる法話を行なっている。本書では、この驚異的な仕事ぶりの裏付けとなっている、少年時代から続く大川総裁のたゆまぬ努力の姿勢を垣間見ることができる。

 

受験生も、ビジネスマンも、読むなら「今でしょ」の一冊である。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ミラクル受験への道』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=993

 

アマゾンの同書紹介ページ

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集団的自衛権の行使容認表明を検討 秋の国会で 「平和憲法」墨守の沖縄に危機感はないのか

2013年08月01日 11時03分13秒 | 日記

集団的自衛権の行使容認表明を検討 秋の国会で 「平和憲法」墨守の沖縄に危機感はないのか

政府はこのほど、憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使を容認すると秋の臨時国会で表明するよう検討を始めた(30日付毎日新聞)。並行して、法的根拠となる「国家安全保障基本法案」の通常国会での提出も目指す。

 

集団的自衛権とは、自国の同盟国が他国から攻撃されたとき、同盟国と共同して反撃できる権利で、国連憲章でも認められている。

 

安倍晋三首相は外遊していたマレーシア、シンガポール、フィリピンで、集団的自衛権の行使容認に理解を求め、"根回し"したもようだ。中国の脅威に直面している東南アジアでは日本の国防強化への期待が高く、フィリピンは「日本の再軍備を歓迎する」と明言している。

 

その一方で、中国の脅威を一番近くで受けているはずの沖縄では、依然として地元メディアが国防強化反対に固執している。社説からいくつか拾ってみよう。

 

「集団的自衛権の容認は戦争のできる国への脱皮であり、憲法の死である。平和主義が戦争の被害を受けた東南アジアからの評価を受けてきた」(29日付沖縄タイムス・社説)

 

「集団的自衛権容認は国際社会の理解が得られない。平和憲法の理念に対する背信であり、本末転倒だ」(29日付琉球新報・社説)

 

国民を守るために「戦争のできる国」は国際的に普通であり、憲法を守って国が滅びてはそれこそ「本末転倒」だ。沖縄メディアは中国の脅威を無視していてはいけない。集団的自衛権の行使容認をはじめとする日本の国防強化は、沖縄を守るためでもあるのだ。(悠)

 

【関連記事】

2013年3月13日付本欄 フィリピン外相が、日米を含めた「中国包囲同盟」を希望

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5730

 

2013年1月16日付本欄 【そもそも解説】集団的自衛権って何?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5468


「老後の生きがい」が財政を救う 長寿県長野に見る生涯現役モデル

2013年08月01日 10時54分34秒 | 日記

「老後の生きがい」が財政を救う 長寿県長野に見る生涯現役モデル

厚生労働省は31日、2010年の国勢調査に基づいた市町村ごとの平均寿命を発表した。

日本一長寿の自治体は、男性が長野県松川村で82.2歳。

女性では沖縄県北中城村で89.0歳だった。

驚くのは、男性のベスト10に、長野県から4つの自治体がランクインしていることだ。