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トランプ次期大統領の「エルサレムに大使館」発言 強硬姿勢には過去世の影響も?

2017年01月18日 15時32分03秒 | 日記

トランプ次期大統領の「エルサレムに大使館」発言 強硬姿勢には過去世の影響も?

イスラエルとパレスチナの和平交渉再開に向けた国際会議がパリで開かれ、

約70カ国の外相らが参加しました。

この会議では、アメリカのトランプ次期大統領が掲げる「親イスラエル路線」を

けん制する共同声明が採択されました。

 

トランプ氏は大統領選で、

現在、イスラエルのテルアビブにある米大使館を

「エルサレムに移す」ことを公約に掲げていました。

ですが、実際にエルサレムに大使館を移すとなると、

周辺国の反発は避けられません。

 

本欄では、このエルサレム問題について、考えてみます。


安倍政権の本質がよく分かる小泉元首相の霊言発刊!

2017年01月18日 15時30分20秒 | 日記

安倍政権の本質がよく分かる小泉元首相の霊言発刊!

安倍政権の本質がよく分かる小泉元首相の霊言発刊!

 

 

世界をあっと驚かせたアメリカのドナルド・トランプ氏の当選で、2017年はどう動くのか。注目の一つは、「1強」状態の安倍政権はどれぐらい続くか、であろう。安倍晋三首相の在職日数は、昨年11月で1800日を超え、今年5月には、ついに自らを抜擢した小泉純一郎元首相を抜き、歴代5位となる。

 

JNNが1月に行った世論調査によると、安倍政権の支持率は67%。2013年11月以来の高い水準を記録している。この勢いは維持できるのか、そこには不安要素はないのか、世間の関心が集まっている。

 

 

小泉元首相の守護霊登場

そうした疑問を考えるヒントとなる、興味深い一書が発刊された。幸福の科学グループ・大川隆法総裁著『日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ』(幸福実現党刊)である。

 

「私が、自民党をぶっ壊します!」「私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力だ」「今回の解散は郵政解散であります。郵政民営化に賛成してくれるのか、反対するのか、これをはっきりと国民の皆様に問いたいと思います」などの言葉を聞けば、記憶の片隅にかすかに残る小泉語録を思い出す人もいるだろう。

 

小泉元首相は、原発を推進し、安倍首相を党幹事長に抜擢したのに、今や「脱原発」を掲げ、安倍政権に批判的というアンビバレントな立場に立っている。その点、同氏がどんな信念を持っているのか、いま一つ捉えづらいのも事実。その疑問に、発刊された小泉元首相の霊言本が肉迫している。

 

 

安倍政権の恐怖心とは?

また、小泉元首相の守護霊は、先の書籍で「いま、安倍君が何を一番恐れているかを私は知っている」と述べ、アベノミクスの弱点をついている。これは自民党に批判的な人にとっても、興味をそそられる点であるはずだ。

 

さらに今から振り返れば、小泉元首相が進めた郵政民営化や、規制緩和などの自己評価も気になるところ。小泉政治を総括する意味でも、『日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ』をおすすめしたい。これを読めば、安倍政権の本質がかいま見えてくるだろう。

 

このほかにも大川総裁は、戦後政治の功罪を探究すべく、数多くの歴代自民党首相の霊言を行っている。こちらも合わせておすすめしたい。

 

 

【関連書籍】

幸福実現党刊 『日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1790

 

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