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総務省の「スマホ0円禁止」規制に批判多数 「余計な介入」「これ以上の規制は断固反対」

2017年01月21日 08時00分00秒 | 日記

総務省の「スマホ0円禁止」規制に批判多数 「余計な介入」「これ以上の規制は断固反対」

総務省はこのほど、「(iPhoneなどの)スマートフォン(スマホ)の販売価格」について、

新たに規制を強化する指針(ガイドライン)を発表しました。

 

同省は2016年4月からスマホの販売価格の「実質0円」販売を禁止するガイドラインを適用していましたが、

これに対し消費者から痛烈な批判が大量に集まっています。

 

 

事の発端は「安倍首相の一声」


CIAが「遠隔透視の研究」について情報公開

2017年01月21日 07時57分39秒 | 日記

CIAが「遠隔透視の研究」について情報公開

CIAが「遠隔透視の研究」について情報公開

 

 

《本記事のポイント》

  • CIAが「超能力」「UFO目撃」のテーマを含む機密文書を公開
  • アメリカが冷戦時、「遠隔透視」の研究をしていた
  • 「超能力」は"未"科学であり決して"非"科学ではない

 

CIAが1200万ページという膨大な機密文書をホームページ上に公開した。

 

内容も、朝鮮戦争やベトナム戦争、冷戦といった政治的出来事に関わるもののみならず、UFO目撃、超能力の研究などに関わるものも含まれており、大きな話題を呼んでいる。

 

特に興味深いのが、「プロジェクト・スターゲイト」に関わる文書だ。これは、1978年アメリカのメリーランド州フォートミード陸軍基地内に置かれた遠隔透視能力を使った軍事作戦のコードネームのこと。

 

英オンライン紙「インディペンデント」によると、文書では透視能力の目的、使命、定義、管理方法、方法論、タスクのカテゴリー、透視のターゲットのタイプなど、様々な項目について書かれているという。

 

さらに、アメリカが冷戦時、兵器として使用できる遠隔透視のトレーニングプログラムに志願する人を募集していたことも明かされている。文書では、遠隔透視能力は、人間に元々備わっている能力であり、訓練によって開発できるという。

 

このプログラムは、現場のチーフの元に情報管理官、実際の遠隔透視をする「リモート・ヴューアー」3人、情報技術者、事務官が付くチームで行われた。情報を感じ取り、特定のターゲットや出来事に時空を超えてコミュニケートする時の心理状態を、科学的に研究していたようだ。

 

冷戦時は、ソビエト側も超能力の開発をしており、米ソでこうした"兵器開発競争"が進んでいたことになる。

 

このように、超能力や霊能力、またUFO現象など、科学ではまだ実証・理論化されていないが、現に存在し、軍事レベルで研究が進められている分野は数多くある。100年以上前には、原子力技術などがそうであったように、これらはあくまで、"未"科学であり決して"非"科学ではない。

 

ちなみに、さらに踏み込んだ遠隔透視の情報に触れたいと思うなら、ぜひとも大川隆法・幸福の科学総裁の著書『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』、『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』、『遠隔透視 ネッシーは実在するか』、『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』(幸福の科学出版)を一読することをお勧めする。(純)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 アメリカ政府の最高機密に迫る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748

 

幸福の科学出版 『ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1143

 

幸福の科学出版 『遠隔透視 ネッシーは実在するか 未確認生物の正体に迫る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=934

 

幸福の科学出版 『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視 中国人民解放軍の最高機密に迫る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=794

 

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