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芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー

2017年03月04日 08時05分10秒 | 日記

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー

女優・清水富美加が
所属していた
芸能プロダクションの
驚くべき実態。


「専属契約」に
隠されたカラクリ。
事務所の要求を断れば
「仕事から干す」。
メディアへの「圧力」と
「業界のルール」。


なぜメディアはこの事務所に
ついて言及しないのか。
レプロ側がひた隠しにしたい
不都合な真実とは――。
マスコミ報道からは見えてこない
芸能界の闇にメスを入れる。



公開霊言収録後、
 なんと4日でスピード発刊 !


第二の「清水富美加」を救う7つの方法 // ザ・リバティ 2017年4月号//

2017年03月04日 07時30分37秒 | 日記

ザ・リバティ 2017年4月号

 

ザ・リバティ 2017年4月号

目次

002 【特集】第二の「清水富美加」を救う7つの方法
   テレビが言えない 芸能人の「奴隷労働」
010 大川隆法【未来への羅針盤】
   智謀あふれるリーダーの条件
022 トランプの「自国ファースト」を日本も
   これからは「愛国経営」で行こう!
   インタビュー
   グローバル経済問題の専門家 ラルフ・E.ゴーモリー
   国際政治学者 藤井厳喜
032 インタビュー
   ニュースター・プロダクション社長 大川宏洋
   28歳の芸能事務所社長が「劇団」を旗揚げ
   俳優か、クリエーターか、伝道師か。
036 文科省再就職口利き問題
   「天下り」と「大学認可」の深すぎる関係
040 「ハラスメント上司」と言われないために
   部下の正しい愛し方
   インタビュー
   特定社会保険労務士 野崎大輔 ほか
048 「凡事徹底」の働き方改革 前編
   「静寂の時間」で成果を生む
   インタビュー
   経営コンサルタント 小宮一慶 ほか
056 映画「沈黙 ―サイレンス―」の問いに答える
   神は「沈黙」していない
   インタビュー 経営コンサルタント 吉越浩一郎
060 釈量子の志士奮迅[特別編]
   鼎談「わが街の日本一」は何ですか?
   釈量子 × 幸福実現党 宮崎県国富町で活動中 はしづめかよこ
       × 幸福実現党 大分県佐伯市で活動中 菅さとみ
064 ハッピー教育相談室
065 教養人への道
066 リッツ・カールトン流 おもてなし講座
068 中南海インサイド・ウォッチ
070 ニュースのミカタ
   【国際】初の日米首脳会談
   成果は満点か? 現状維持か?
072 【国際】移民政策で揺れる全米
   オバマ氏らも入国制限していた
074 Books
076 Voice 読者の声
080 編集後記
081 プレゼント
082 HSU論壇
084 大分・宮崎からの教育改革
   「平和教育」より「神話教育」
092 山口敏太郎のXリポート
094 世界のスケジュール
096 Movie


ようやく日本も敵基地攻撃能力の保有?2009年から始めていれば今頃実現していた

2017年03月04日 07時21分18秒 | 日記

ようやく日本も敵基地攻撃能力の保有?2009年から始めていれば今頃実現していた

ようやく日本も敵基地攻撃能力の保有?2009年から始めていれば今頃実現していた

 

 

《本記事のポイント》

  • 日本で敵基地攻撃能力の保有に向けた動きが進んでいる
  • 幸福実現党は立党した2009年から国防強化を訴えていた
  • 攻撃能力の保有に向け、早急に動き出すべきだ

 

日本で、「敵基地攻撃能力」の保有を検討する動きが進んでいる。自民党は今国会中に提言をまとめる方針だ(3日付産経新聞)。

 

敵基地攻撃能力とは、弾道ミサイルの発射基地などを攻撃する能力のこと。その目的は、「敵国からの攻撃の抑止」。敵国も反撃を恐れる。そのため、この能力を持っていれば、実際には攻撃しなかったとしても、攻撃を未然に抑止することができる。

 

"平和主義"が強い日本では、拒否感を覚える人もいるだろうが、危機が差し迫った中で先制攻撃を行うことは、国際法上も認められている。

 

政府・自民党が検討しているのは、イージス護衛艦から巡航ミサイルを発射したり、F-35戦闘機などから攻撃を仕掛けることだ。ただ、保有を決めてからも、運用の研究や装備の調達などに数百億以上かかり、年月も5~10年を要するという。

 

 

2009年から進めていれば敵基地攻撃能力を保有できていた

日本の対応は、「あまりに遅い」としかいいようがない。

 

幸福実現党は立党した2009年から、北朝鮮や中国といった軍事的脅威に対処するため、国防を強化すべきだと訴えてきた。もしその頃から、爆撃機や原子力潜水艦、敵基地攻撃用のミサイル、空母の調達に向けた動きを進めていれば、今頃は敵基地攻撃能力を持つことができていたはずだ。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、09年の演説でこのように訴えていた。

 

『国防体制の充実』は非常に大事だと思っています。明治維新も国防から話は始まっています。歴史を見れば分かりますが、隙を見せ、『弱い』『甘い』と思われたら、他国に侵略されます。(中略)政府は、今、『エコカー減税』などやっていないで、国の防衛システムなどを開発するほうに補助を出さなくてはいけません。『急いで、国を守る方法を考えよ』と、企業に頼むべきでしょう」(『大川隆法政治講演集2009 第3巻』所収)

 

 

軍事攻撃も視野に入れるトランプ政権

金正男氏の殺害事件や、度重なる北朝鮮による核開発・ミサイル発射実験などを受け、トランプ政権も、北朝鮮戦略の見直しを行っている(2日付ウォール・ストリート・ジャーナル電子版)。

 

北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行おうとした場合、アメリカ軍が北朝鮮を軍事攻撃したり、金正恩体制を転覆させるなど、強硬な選択肢も入っているという。今後、トランプ政権は選択肢を絞り込み、慎重に対応策を選ぶと見られる。

 

トランプ政権の動きを見ても、日本には、防衛力強化がさらに必要であることが分かる。原子力潜水艦、敵基地攻撃用のミサイルなどもよいが、攻撃の抑止に最も有効なのは、核兵器だ。核兵器は、たとえ使わなくとも、持っているだけで攻撃を思いとどまらせることができる。日本政府は、早急に攻撃能力の保有に向けて動き出すべきだろう。

(山本泉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『幸福実現党宣言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=113

 

幸福の科学出版 『北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1677

 

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2017年2月23日付本欄 金正男の殺害に北朝鮮大使館員が関与 霊言から見えてくる北朝鮮の未来

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