インドの感染者急増から一転急減少の事実!
インド株がインド中に広がり感染者が急増し、
死者が急増した報道を聞かれたと思います。
トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)
を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
闇の専門家の反対にあい使用中止された経緯あります。
世界で使用され安全性が実証されている、イベルメクチン(寄生虫薬)が
感染に効果があるとして多くの国で検証されています。
何故か日本初の特効薬(イベルメクチン・アビガン)が無視され続けている
闇の事実は、金にならないから困る反対派の工作かと感じます。
アビガンの効能を確認している中共はアビガンをコロナ使用特許を獲得し、
発明国の日本が簡単に使えない事になり、日本政府の無能さを露呈した。
インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が
急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
トランプ大統領は、危険性の高いワクチンより、コロナの増殖を抑える
治療薬の方が良いと言われた事が実証されています。
日本でファイザー製ワクチン接種後に、5月25日現在
85名の方が亡くなられています。副作用も多く報告があります。
ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは生物兵器であり、
他の疾患に対し自然免疫を失います。
即刻中止しなければ、2~3年後、大変なことになります。