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インドの感染者急増から一転急減少の事実!

2021年05月30日 06時00分49秒 | 日記

インドの感染者急増から一転急減少の事実!

 

インド株がインド中に広がり感染者が急増し、

死者が急増した報道を聞かれたと思います。

 

トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)

を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。

闇の専門家の反対にあい使用中止された経緯あります。

 

世界で使用され安全性が実証されている、イベルメクチン(寄生虫薬)が

感染に効果があるとして多くの国で検証されています。

 

何故か日本初の特効薬(イベルメクチン・アビガン)が無視され続けている

闇の事実は、金にならないから困る反対派の工作かと感じます。

 

アビガンの効能を確認している中共はアビガンをコロナ使用特許を獲得し、

発明国の日本が簡単に使えない事になり、日本政府の無能さを露呈した。

 

インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が

急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。

 

トランプ大統領は、危険性の高いワクチンより、コロナの増殖を抑える

治療薬の方が良いと言われた事が実証されています。

 

日本でファイザー製ワクチン接種後に、5月25日現在

85名の方が亡くなられています。副作用も多く報告があります。

 

ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは生物兵器であり、

他の疾患に対し自然免疫を失います。

即刻中止しなければ、2~3年後、大変なことになります。

 


勇気ある告発者をフェイスブックが即時解雇 「ワクチン懸念」大規模検閲計画の内部文書暴露で

2021年05月30日 05時56分29秒 | 日記

勇気ある告発者をフェイスブックが即時解雇 「ワクチン懸念」大規模検閲計画の内部文書暴露で

<picture>勇気ある告発者をフェイスブックが即時解雇 「ワクチン懸念」大規模検閲計画の内部文書暴露で</picture>

 
画像はプロジェクト・ベリタスのYouTubeから。当初、告発は2人の匿名社員によって行われ、後にそのうちの一人、モーガン・カーマン氏が実名を明かした。

《ニュース》

フェイスブックは、ユーザーのコメントを秘密裏かつ大規模に検閲する計画を記した内部文書を流出させたとして、停職処分としていた自社のデータセンター技術者のモーガン・カーマン氏を正式に解雇しました。

 

潜入調査を得意とする米調査報道機関「プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)」が公開した動画により28日(現地時間)、そのことが明らかになりました。

 

《詳細》

ことの発端は24日。プロジェクト・ベリタスが、匿名のフェイスブック社員2人による内部告発動画を公開したことです。

 

告発者が開示した内部文書によると、フェイスブックは「ユーザーが(他のユーザーによる)ワクチンに対する躊躇(を示すようなコメント)に接触する量を劇的に減らす」ことを「目的」とし、独自の検閲アルゴリズムを開発。ワクチンに関する懸念や疑問を示すあらゆるコメントに対して、秘密裏かつ大規模に検閲を行う計画を進めているといいます。

 

ユーザーのコメントを「Vaccine Hesitate(ワクチン躊躇)」の頭文字をとった「VHスコア」で"評価"し、VHスコアが高いコメントについては表示頻度を減らすなど"降格"することで、他のユーザーの目に触れないようにするといった具体的な方法も明かされました。

 

カーマン氏は当初、匿名でプロジェクト・ベリタスに情報提供をしていましたが、その後27日には実名と顔出しで、FOXニュースの人気コメンテーター、タッカー・カールソン氏の番組に出演。その翌日の28日、ベリタスが公開した動画によって、カーマン氏がフェイスブックから「即時解雇」を言い渡されたことが明らかになりました。


中国が香港の「天安門追悼集会」をそこまで"恐れる"理由とは?

2021年05月30日 05時53分40秒 | 日記

中国が香港の「天安門追悼集会」をそこまで"恐れる"理由とは?

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画像:NGCHIYUI / Shutterstock.com

《ニュース》

香港警察はこのほど、6月4日に予定されていた天安門事件の追悼集会を禁止する通知を出しました。

 

《詳細》

追悼集会は、香港の民主派団体が例年、中心部のビクトリア公園で開催してきたもの。大規模にはなりますが、キャンドルを掲げるなど、平和的な集いです。

 

香港当局は昨年も追悼集会を禁止しました。そうしたなか集会に参加した黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や香港紙「リンゴ日報」の創業者・黎智英(ジミー・ライ)氏などが、「違法集会への参加・扇動」の罪で実刑判決を受けています。

 

香港警察は今年も、新型コロナウィルスの感染防止を理由に禁止を通知しました。


スー・チー氏が「国民がいる限り、我が党は存続する」と発言 ミャンマー民主化の火は消してはならない

2021年05月30日 05時51分14秒 | 日記

スー・チー氏が「国民がいる限り、我が党は存続する」と発言 ミャンマー民主化の火は消してはならない

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アウン・サン・スー・チー国家顧問。画像:360b / Shutterstock.com

《ニュース》

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問がこのほど、首都ネビドーで行われた裁判所の審理に出廷しました。

 

《詳細》

ミャンマー国営テレビは、審理に臨むスー・チー氏の写真を放映しました。クーデター後、スー・チー氏の写真が公開されたのは初めてのことです。

 

スー・チー氏は、無線機の違法輸入や国家機密法などの罪に問われ、国軍のクーデター以降、16週間にわたり自宅に軟禁されています。

 

今回の審理の前に面会した弁護士によると、スー・チー氏の健康状態は良好。「国民民主連盟(NLD)は国民のために創設された。国民がいる限り、存在し続ける」と述べ、昨年の総選挙で不正があったとしてNLDを解党する方針を示した国軍に反発しているといいます。