登山メモ

酒飲みの登山メモ

犬・猫の話

2012年04月26日 | 日記

下界にいるときには、トレニングついでに、ゴミ拾いしています。

閉口するのは、野良猫への餌やり。

猫缶・餌パック・袋等々放置。

草むらの蔭に、まとめて捨てられていることも。

ついで閉口するのが、犬の糞。

袋に入れたわいいが、見えないところに捨てるやから多数。

そのまま放置する輩も多数。

自然を汚しつつ、動物を愛護していると思っている人間には、あきれるばかり。

毎日猫缶整理している者のぐちでした。

犬・猫は大好きなのですが、そんな人間は大嫌いです

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筍掘り

2012年04月25日 | 日記

3月25日千葉県長柄へ筍掘りに行ってきました。

急傾斜の手入れされていない山。

粘土質で値が張っている所で、数回スコップを使うが、肋骨に響くので

掘るのは相棒にまかせ、運搬役に徹する。

久方ぶりの急斜面の昇り降り。カゴ・袋に入れた筍、を下まで運ぶのも

楽しい。

体調を見ると、もう行けそう。連休の混雑を考えると、もう少し

トレーニングに励んでいたほうがいいかも。

5月末の「尾瀬」のグループ散歩の調整もあるので、

5月もあまり動けそうになく、忍耐の期間。

まあ毎年この期間ケガで、リハビリ期間。

じっくり計画をねるしかない。

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ゴミ掃除で咎められてしまいました

2012年04月24日 | 日記

毎日のトレーニングついでに、歩くルート・公園のゴミ拾いしています。

私の団地のゴミ集積所で、特定の1っ箇所は、ひどい状況で

カラスよけの網を無視して生ゴミを置くわ、分別もせずおくわ、粗大ゴミを平気で

置くわで、生ゴミの収集日は、カラスにやられてゴミが散乱状態。

今日も収集日でないのに、生ゴミ散乱。

清掃し、ついでにダンボ^ール箱の中身をバラシ整理していると

不審者と思われて、おじさんに元に戻せと叱責される。

さっさと行かれたので反論もできず、後で考えると、ゴミ漁り(有用物集めている人)

と思われたみたい。

そういえばこの前、粗大ゴミ(こたつ・木材)をノコギリで裁断していたときも

収集業者と間違われた。

まあゴミを適当に捨て、後は清掃員・市での責任と思うのが普通。

常識のないのは私。好きにやっていることだからそれでいいのかも。

邪魔されなければいいじゃない。

早く体を直し、山で一人星を眺めたいものです。

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ピッケル買っちゃいました

2012年04月23日 | 日記

今日、整形外科の梯子ついでに、とうとうピッケル買っちゃいました。

今期は使う予定はないのですが、骨折治療で山に行けないフラストレーション

の発散として、手に入れた次第。

これを手に入れると、冬の八ヶ岳なんて、夢も見られそう。

まあ無理せず、段階を追って遊んでいきたい。

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縦走のために準備したもの

2012年04月20日 | 日記

3月20日16時、燻製作成終了。

後は暇なのでいろいろ登山に備えた用品について

まとめてみたい。

1.真空パック用具

 「フードセーバー」「パナソニック」他あるようだが、作った燻製はこれに封入し

 冷凍庫で保存。一年間分冬に作っておく。

 アルファ米が、供給不足のようなので、「無洗米」とりあえず、一合づつパックして

 冷蔵庫で保管。

2.乾燥野菜

  通販で「素材屋さん」から、キャベツ・ネギ・白菜・茸・豆腐等々購入。

 生野菜と違い軽量。日持ちの心配がないので必需品。

  生野菜にはかなわないが、長期テント縦走にはこれが一番。

3.バーナー

  イワタニのミニバーナー愛用。カセットコンロのボンベが使え、

 火力も問題なし。本体はキャンピング用品売り場でも時々見かける。

 カセットボンベの安売りでまとめ買いしている。

 マイナス10度以下の状況では、ガスの消費がきついが・・・・・・

4.衣料品

 雨具にはある程度金をかける。それ以外は機能を考慮し専門店は敬遠。

 最近は「      」が評判いいみたい。

5、雑物品

 ホームセンターが宝庫。マジックテープ、紐、等々アイデアがわいてくる。

 「ドンキホーテ」ではヘッドライト・ランタン、調理器具など

 100円ショップも覗く価値あり。

5、食料品

 最近「セブンイレブン」他では、レトルトパック二力をいれており

 サラダ・他惣菜多数。まだ利用していないが入山数日は使えそうなので

 今年は使ってみたい。

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今週は大人しく燻製作り

2012年04月17日 | 日記

4月17日起床時、咳をしたら、左胸下が痛み悶える。

ひびが入った右脇腹はだいぶ良くなってきていたが、

思わぬアクシデント。

こうなると今週は、自宅で大人しくするしかなさそう。

てなことでまた、登山用の食料調達に励むこととする。

ところで、アルファ米が、非常食調達の影響を受け

又供給不足の模様。

近くのスポーツ店では6月までこの状況が続きそう。

シーズンまでに解決してくれればいいのだが。

今回は「豚スペアリブ」「鶏皮」の燻製3日ほどかけて

作る予定。

ついでに居住地の、ゴミ置き場で、最悪の所少々整理。

粗大ゴミはどんどん置かれ、不燃物も放置。山になっているので

分別だけする。

毎日ゴミ掃除していると、人間の習性が分かってくるが

・人の目を気にする

・他の人が捨てたところに安心して捨てる。

・立て札、警告効果なし(皆自尊心なし)

・ゴミがゴミを呼ぶ

・習慣化する

などあるが、まあ地道にクリーンにしていきましょう。

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今日もおとなしく自宅療養

2012年04月13日 | 日記

月曜日に肋骨にひびがはいり、連年とおり「謹慎」状態。

大分よくなってきたが、来週までは自重するつもり。

暇なので今年の「登山」について、「地図・列車・バス・山小屋・キャンプ場・山行記録」

等々探しながらイメージ組み立てみる。

今日は「平ガ岳」車がないと、アプローチ・登山行程ともかなり厳しそう。

こんなたのしいところはない。

浦佐〜奥只見湖〜尾瀬口船着場(船)〜清四郎小屋〜平ガ岳〜

三条の滝経由見晴〜燧ヶ岳〜御池なんてルートを考えるだけで楽しい。

只見川を辿る歩き、時期はいつがいいのか。じっくり考えましょう。

 

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京都の事故に関連して

2012年04月13日 | 日記

悲惨な事故が発生して、心が痛みます。

働く上で辛い「病気」

どうしても「頑張りたい」との気持ちが裏目になったと思います。

私の場合目に治療不能の持病があり、ここ10年「検査」だけ受けていて

「白内障・老眼」もあり2年前車を手放し、「免許証」は

「身分証明書」としてしか使っていません。

仕事に「車」は全てではないと思います。

「頑張りたい・大丈夫」と自身をふるいたたせていたのかとも。

自身の病気に真摯に向き合い固執せず、先に進んでいればと

思います。

思いがけなく命をなくされた方、3月11日と同じく無常を感じ

ご冥福をお祈りいたします。

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鳩山即引退勧告

2012年04月10日 | 日記

民主党の迷走の原点は、鳩山であると思っている。

結局沖縄・アジア構想・マニフェスト実行全て実行できず

「引退」表明までした御仁が、地元の説得とやらで、のうのうと

いる自体が面白くない。

なんの責任もない身の軽さで、政局にちょっかいを出し悦に入っていたかと思えば

今度はイラン訪問。

いい加減にして欲しいもの。何期前かやめた自民党の元首相も最近お元気のようですが

皆さん身を処するという心が無いですね。

まあ国会議員のくだならさにはへきえき(たまに中継見ますがくだらない)

関係のないところで生きていければいいのですが、そうはいかず

次の選挙は「白票」投じるしかないのか迷う日々

 

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自業自得(花見のアクシデント)

2012年04月10日 | 日記

4月9日 5人で花見酒。

11時より、ビール、日本酒、焼酎をたらふく飲み、大酩酊。

転倒して胸を強く打つ。

電車・バスを乗り継ぎ、なんとか帰宅。

途中食事もし、少々胸が痛いなー程度だったが、

深夜1時過ぎから、痛さで身動きできず。

病院へ行き、レントゲン撮るとまたまたヒビがはいっている。

鎮痛剤と湿布薬をもらい、また今年も前半は故障治療の日々。

まあ懲りずに毎年登山のシーズンオフに怪我するものです。

今回はそれほど重くないので、痛みさえ取れれば、なんとか登山の

スケジュールには影響はなさそうだが、反省。

来年こそ下界での故障なく過ごしたいもの。

登山予定中止して、2週間程はおとなしくしていようと思います

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3月の丹沢(袖平山・犬越路・檜洞丸・蛭ヶ岳・塔ヶ岳・畦が丸)

2012年04月02日 | 日記

前回の丹沢山行のリベンジ。不安いっぱいで出発。

今回は、テント含め30キロで一週間の計画。

いつものように、ゆっくり臨機応変。

ポイントは、犬越路から蛭ヶ岳への縦走と、ユーシンロッジ。

3月27日(月)

 東野から黍殻山避難小屋

3月28日(火)

 黍殻山避難小屋〜姫次〜袖平山〜神の川〜犬越路

3月29日(水)

 犬越路〜檜洞丸〜蛭ヶ岳

3月29日(木)

 蛭ヶ岳〜塔の岳〜ユーシンロッジ

3月30日(金)

 ユーシンロッジ〜大石山〜同角の頭〜檜洞丸〜犬越路

3月31日(土)

 犬越路〜用木沢出合〜西丹沢自然教室〜畦が丸

4月01日(日)

 畦が丸〜大滝橋

春が刻刻と近づいて来ている感じ。下柱が日中融け、ずるずると

足の踏ん張りが聞かない時期がこれから続く。

 

3月26日(月)

 07時30分 東野

 09時00分 分岐

 10時50分 黍殻山避難小屋

  荷30キロ。自宅03時30分出発。 津田沼駅始発04時27分。

  中央線藤野駅から、バスを乗り継ぎ東野から出発。

 

 やまなみ温泉停留所

  林道の途中、補修工事しており、落石がたまっている個所もある。

  沢を離れ急坂を登っていく途中一人軽装の若者に追い抜かれる。

  蛭ヶ岳への日帰り登山か。

  上部は、少し雪が残っている。

  小屋に到着して、早速水補給と薪作り。

 

     水場

  ついでに温度計設置。

  前日薪を担いで、3人投宿の模様。

  今日は蛭ヶ岳へのピストンか。

  一人小屋のぞきに来る。

  食事中前泊の3人戻ってくる。

  前日の宴会は楽しかったでしょうね。

  うまく薪がもやせなかったよう。箸を忘れ使い古しの割り箸頂く。

  水場近くの枝打ちされた木を運び、持参のノコギリで

  早速薪作り。 

  今回は元気が無いので少しだけ。

  3人組が残していった薪が功を奏し快適にストーブ使える。

  今日は一人、月は無く星空。

3月27日(火)

 05時00分 出発

 06時10分 姫次

 06時40分 袖平山

 08時15分 風巻の頭

 10時15分 神ノ川

 13時15分 犬越路

 道が凍っていて歩きやすい。姫次・袖平山展望よし。

   

    姫次より          袖平山

 風巻の頭からのうんざりする急坂を下り、神ノ川へ

 

    風巻の頭

 避難小屋への最後の急坂登り、ザラメ状態の雪。

 一回滑り落ちる。

 

   犬越路への登り

 小屋に着くと前回お会いした方休憩中。

 長靴・木の枝の杖でしょっちゅう来ているとのこと。

 今日も一人。

 

    犬越路

3月28日(水)

 04時30分 出発

 08時20分 熊笹の峰

 09時40分 檜洞丸

 12時00分 神ノ川乗越

  水補給(4リットル)

 12時30分 出発

 13時40分 臼が岳

 16時30分 蛭ヶ岳

 上は雪が残っているので、時間がかかると想定。

 暗いうちに出発。

 途中アイゼン装着。

 熊笹の峰まで厳しいが登りなので、雪があっても楽。

 途中富士山よく見える。

 

    檜洞丸

 檜洞丸からの下り雪で数回道迷い。トレースないところの

 登山は無理と、再認識。

 途中アイゼン外す。

   

           金山谷の頭へ

 神ノ川乗越で水補給。

 ここは沢の下までゴミ散乱。テント張って缶、ビニール類捨てている

 やからがいる。

 清掃したいが、時間と、後始末の手立て(家まで持ってはいけません)が

 無いので、いつも腹立たしい思いだけでなんとかしたいのだが。

 富士山のように、丹沢もクリーン運動があれば参加したいのだが。

 

  神の川乗越のゴミ

 ここから上りが続き、蛭ヶ岳へ取り付くと、急坂の連続。

 雪も残り、鎖場数箇所キツイ。

 上部は木段が付けられ楽になる。

 午後から天気悪くなってきたが何とか山頂到着。

 今日は6人グループと単独1名同宿。

 自炊室で、管理人と談笑。楽しいひととき。

 夜景が美しい。

 

  蛭ヶ岳の夜景

3月29日(木)

 06時00d分 出発

 06時40分 棚沢の頭

 08時40分 丹沢山

 10時30分 塔の岳

 12時30分 尊仏の土平

 14時00分 ユーシンロッジ

 朝の展望を堪能し出発。

   

   夜明の蛭ヶ岳       蛭ヶ岳山荘

 メインルートなので、外人も含め数組みとすれ違う。

 塔の岳は結構な人数。

     

                  塔の岳から

 早々にユーシンに下る。

 

     水場

 こちらは人影なし。

 尊仏の土平から熊の沢出合までの林道、数箇所崩落あるが

 歩くには、問題なし。

     

  尊仏の土平              ユーシンへの林道(崩落)

 林道からユーシンロッジへの道に入ると、普通の服装の人と

 行き合う。挨拶するが無視される。

 公衆トイレまだ未修理模様。直す気あるんかしら。

 今日も単独雲の合間から星がちらちら。

   

           ユーシンロッジ

3月29日(金)

 04時00分 出発

 06時30分 大石山

 09時20分 同角の頭

 11時00分 石棚山分岐

 11時40分 檜洞丸

 12時40分 熊笹の峰

 15時40分 犬越路

  檜洞丸まで長く急な登りを考慮して暗いうちに出発。

 道は迷うところなし。道も乾燥し凍っているので足場はしっかりしている。

 大石山丹沢の山並みを堪能したあと、早速長い鎖場を下る。

      

    大石          大石山からの下り    同角の頭への下り

 ここはザレバで、重い荷物で降りるのはこたえる。

 大石山から同角の頭までは鎖場・長い梯子、細尾根等々

 大いに楽しめるが、ザレバの下りは神経を使う。(軽装ならなんでもない)

 

    同角の頭

 同角の頭からは木道・階段の連続。足元がしっかりしているので楽。

 一人軽装でツツジ新道から登ってきた方に抜かれる。

 山頂で休んでいると、犬越路へ向かった。

 こちらは荷が重く、ここから雪が残っているので

 ゆっくり慎重に行く。大コウゲから所々雪の残った急坂、鎖場の連続。

 疲れもあり、より一層慎重に下る。

 誰もいないと余裕があるので助かる。

 小屋に到着してのんびりしていると、8人のパーティ到着。

 故郷岩手県からきたとのこと。高校生と教師のグループか。

 大倉から蛭ヶ岳経由できた模様。

 皆元気で楽しそう。

 明日は大荒れの天気予報(携帯OK)

 様子を見て次の行動決めることとし就寝。

 定員オーバーでテーブルも使って寝ている。強風。

 3月31日(土)

 05時00分 出発

 06時30分 用木沢出合

 07時00分 西丹沢自然教室

 10時00分 善六のタワ

 11時00分 畦が丸

 グループと話03時00分起床。雨 パラパラ

 今日は予定変更し用木沢へ降りるとのこと。

 先に出発し途中のベンチで休憩していると、元気に追い抜いていった。

 用木沢出合でゆっくり休憩しているのを横目に、自然教室へ。

   

   用木沢          西丹沢自然教室

 予報では12時ころまでは大丈夫そうなので、畦が丸避難小屋へ

 向かう。

 沢で水補給し、急坂を登り始めると、強風・雨。バランスを崩されそう。

 木から雨が筋になって降ってくる。

 途中軽装の人一人追い抜いていく。こんな日に日帰り登山とは・・・・・・

 グショグショになって小屋に到着。

   

    畦が丸         畦が丸避難小屋

 荷を下ろすと、床に水溜まり。

 落ち着いてから意を決して、外の枯れ枝を小屋にいれ

 持参のノコギリで薪作り。

 ここの煙突はストレートなのでストーブまで雨が滴り落ちてくる。

 何とか火を点け、荷を乾かしていると一人到着。

 八王子の方で、テント行始めたところとのこと。

 道志から大界木山経由でこられたそう。

 今まで小屋泊まりでいろいろ歩いているよう。

 夕方には雨やみ明日は予報通り晴れの様子。

 持参の温度計を屋内・屋外につける。

 気温は高いが、体が濡れているので寒い。

 追加の薪も濡れているので、火つかず。

 話弾んで8時過ぎ就寝。

 

04月01日(日)

 06時00分 出発

 07時50分 一軒屋避難小屋

 08時50分 大滝橋停留所

 タバコ・酒がキレたので帰宅する。

  畦が丸避難小屋からいきなり急坂。登ってくるのは大変そう。

 一軒屋避難小屋覗いていくこととする

 

  一軒屋避難小屋

 小屋は2人泊まれるくらいのスペースと、広い休憩室

 まあ場所から言っても、避難小屋というより休憩所でしょう。

 下部の渓流は、滝もありいい眺め。

 

    大滝

 バス停につくと、丁度いい時間のバスがあったのでそのまま帰宅。

 

   大滝橋停留所

 

 

 

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