今年に入ってから、三分の一は胃腸不良で寝込んでいる。
胃痛と下痢だがかなり苦しい。
おかげで、食事も運動も不調で買い物もかなりこたえる。
なにしろマスクを外すと、やっと息がつける状態。
体力がない時は、買い物か、外食か一つ選ぶしかない状況。
当然調理する気力もなく、お湯を注ぐだけのドライフーズ
主体になる。
コンビニの食事も頼り。
そんな状況だが、体調により、味覚の変化が顕著にかわっている。
甘味に対する反応が違う。
体調不良の時にはどうもほのかな甘みに体が拒否しているのだ。
一般の人なら旨いのだろうが、どうにも食えない。
元気になると食えるので、これは自分の体の問題。
まあ今は食える時に食って不調の時に備えることしかない。
コロナが治まることを望み「竹岡ラーメン」「勝浦ラーメン」
「鰻・イセエビ・キンメダイ・アワビ」を食する日を待つしかない。