登山メモ

酒飲みの登山メモ

2022年03月30日温泉旅予約

2022年03月30日 | 日記
健康回復して、躁状態。
遊びの計画が次々湧いてきて抑えられない。
そんな訳で5月は米沢「姥湯温泉」3泊、6月から7月は
長野「蓮華温泉」6泊決定。
それぞれ一軒家。
温泉街とは違う楽しみが一杯。
まあ高級な宿でお楽しみする人には縁のない所。
(銀山温泉なんぞ)
お風呂の報告は後日。
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2022年03月28日銀山温泉

2022年03月29日 | 日記
久方ぶりに温泉に行こうと「銀山温泉」
検索してみた。
結果「一人泊」拒否ばかりで、諦めた。
まあ人気の温泉地でふんぞり返っているのだろうが
そのうちすたれて欲しい。
貧乏人で食い物もろくに食えない身としては、
高級な宿はもともと望まない。
まあ高級感で売って行けばいい、私には縁のない
温泉地のようだ。
まだまだいい温泉地はあるはず、
頑張ります。
まあビジネスホテルに宿泊する手はあるが、これからの
行く末を考えると温泉宿ももっと工夫を考えないと
行けないと思う。
例えば若干の割増料金で対応するとか手はいくらでもあると思う。
まあコロナ過ぎて外国人にたよる意識で我慢する人には
分からないだろうが
宿屋さんよく考えてください。
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2022年02月28日下の廊下 阿曽原温泉のHPについて

2022年03月28日 | 日記
今の現状では、歩いていけないが(体調の問題)
毎日のように「阿曽原温泉小屋」のHPをみています。
今年も厳しい状況は続いていくようですが、
積雪状況も厳しそうで、登山道の整備も難しいかも
しれません。
エキスパートは別にして、普通の登山者は、自分の
能力だけで、山に登れると思わないこと。
道は人が整備し安全を図っているのです。
最終的には、自身は自身で守ること。
最低の装備、体力は何か。登山計画書提出は必携。
関係者への感謝と、どんな山でも死ぬことがあるとの意識
の上で「山」を楽しんでください。
私は幸い遭難してませんが、未熟故危ない事態は
いくつもあります。
どんな山でも、行けば素晴らしい世界です。
今年も皆さま安全に楽しんでください。
一度「阿曽原温泉小屋」HPへアクセスしてみてください
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2022年03月26日文楽の話

2022年03月26日 | 日記
20歳で上京。田舎から都会の世界に入ってきて、
一番の興味は文化だった。
地元には「ベイシー」というJAZZの聖地があり、開業時から
入りびたりだったが、映画は一年遅れ、他は何にもなし。
そんな中音楽にのめりこんだ。
何のきっかけかは、思い出せないが「国立小劇場」での
文楽公演に衝撃を受けた。
何しろ「義太夫」の素晴らしさ、「人形扱い」の表現の
素晴らしさにのめりこんだ。
今は亡き方の貴重な所作は今も脳裏に焼き付いている。
体調もあり、公演になかなか行けないが「大阪文楽座」
へも行ってみたい。
まあ「歌舞伎」の華やかさとは違った日本の「総合芸術」
として鑑賞されたい。
音曲・舞踊の基本を楽しめます。

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2022年03月19日映画「砂の器」について

2022年03月19日 | 日記
体力が少し戻ってきた。少し音楽を聴こうという気が起きてきた
ので「砂の器の音楽」を探してみた。
体力がないので元気な曲は聴きたくない。
そんな訳で「砂の器」の曲を聴いてみた。
映画は映画館で6回以上は観たと思う
親子が放浪するシーンでは、いつも涙ぐんでいた。
今この病の意味と彼らの苦難を再認識するためにも
一度観て欲しい。今の裁判の意味も若干分かるはず。
丹波哲郎と加藤嘉シーンは絶対に泣ける。
映画館で何度も観ていると観客の涙のタイミングまで分かってしまった。
しかしい演技の役者ぞろいだったなー。

監督 野村 芳太郎
撮影 川俣 昂
脚本 橋本 忍  山田 洋二
音楽監督 芥川 也寸志
兎に角これだけうまく鳴かせる映画はない。
世間の評価は別にして
最後のシーンの作りはもろにうまいと思う。
こんな作りは普通出来ないと思う。
メインキャスト
 丹波哲郎 森田健作 加藤剛 島田陽子 山口果林 緒形拳 加藤嘉
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2022年03月06日生きるってこと

2022年03月06日 | 日記
今ウクライナ紛争でいきどうりと悲しみを感じている。
どうしても「プーチンはヒットラー」としか思えない。
それはおいて置き、今日死ぬ夢を初めて見た。
大分ごちゃやごちゃに様だったみたいで忘れてしまったが
やすらかな風景だと思っている(希望ではあるが)
兎に角死んだあとが面倒。
賃貸住居の遺品整理・クレジットカードの清算・保険整理・
電気、ガス、水道費、住居の撤去に伴う処理。
等々いろいろ残された人には押し寄せてくる。
こちらは当然いなくなるわけだから、どうにでもなれ
とほっといてもいいのだがそうはいかない。
なにしろ独り身の老人で兄妹しかいない身としては
迷惑はかけたくない。
遺言書保管は法務局へ預けてあるが兄妹への意思疎通は
コロナ過の事情で延期。最近少々焦っている。
別に悲観的に考えているわけでなく、情況見つつ遊びの
妄想は拡大中。
自分の体力・体調に対応していくらでも遊びの範囲は無限。
その面でのことには心配はないのだが
今までの野放図な生活が、残された方へ大迷惑になる不安が
大きい。
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2022年03月02日体に相談しつつ

2022年03月02日 | 日記
今年に入ってから、三分の一は胃腸不良で寝込んでいる。
胃痛と下痢だがかなり苦しい。
おかげで、食事も運動も不調で買い物もかなりこたえる。
なにしろマスクを外すと、やっと息がつける状態。
体力がない時は、買い物か、外食か一つ選ぶしかない状況。
当然調理する気力もなく、お湯を注ぐだけのドライフーズ
主体になる。
コンビニの食事も頼り。
そんな状況だが、体調により、味覚の変化が顕著にかわっている。
甘味に対する反応が違う。
体調不良の時にはどうもほのかな甘みに体が拒否しているのだ。
一般の人なら旨いのだろうが、どうにも食えない。
元気になると食えるので、これは自分の体の問題。
まあ今は食える時に食って不調の時に備えることしかない。
コロナが治まることを望み「竹岡ラーメン」「勝浦ラーメン」
「鰻・イセエビ・キンメダイ・アワビ」を食する日を待つしかない。
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