何とか宣言拡大するそうで、千葉県も酒提供やめる要請(禁止ではありません)何しろ
法律がないのですから。すべて要請でしっかり金も払わず、詐欺者ばかり目立つ政治。
相変わらず「オリンピック」が全てをクリアして政権維持に貢献するの思惑先行。
なんの手立ても打ち出せない小池知事。
なんてことばっかり言っていても暗くなるので、丹沢の話続けます。
1.犬越路小屋
小さい小屋だが、清潔で快適。
(ア)西丹沢自然教室経由
小田急新松田駅よりバス。林道を登ると登山口。渓流沿いにはキャンプ場点在。
濁流で事故発生した地点。一般の話だが、最近の雨は尋常ではない。
施設も事故を教訓に、対処されているようだが結局自分の身を守るのは
自分。責任は自分にあると自覚されたい。
渓流添いを歩くが、しっかり印を確認すれば問題なし。
桟道などを歩いて、ベンチのあるポイントから一息登る
片側落ちた道を進むと、平地の場所に出る。ここからフェンス沿いに
右折し水確保していた。直進すると、きつい登りになる。ずっと粘土土なので
頑張ってください。
小屋前にはベンチあり。大体大室山への日帰り登山者が主体。
檜洞丸からの登山者もいる。
ここから富士山もよく見える。
まあここを目指して登ってくるのは私ぐらいでしょう。
(イ)姫次ルート
このルートは面白い。ちょこっと袖平山に登った後はスリル満点。
急坂、痩せ尾根、崩落地など十分楽しめる。ひいこら上り詰めると
風巻の頭へ着く。ここには休憩所があり開けたところ。ここで一服。
尾根筋の急坂を下り、林道に出る。
神の川ヒュッテと公衆トイレに到着。
テント泊もできる小屋だが連絡要。
ここからまた林道を歩き、防砂提を過ぎ登山口に入る。
この区間は落石の危険で通行禁止にもなっていたところで
しっかり注意されたい。渓流は美しい。
きつい登りを過ぎ、再びザレバを渡る。ザレバ過ぎたところで
左の登り道に入る。標識見過ごさないように。
ここから最後の登り。あんまり歩く人はいないので静かに楽しめる。
(ウ)大室山へ
優しい道。登った後少々くだり後は分岐点まで登る。
途中含め富士山方向はよく見える。
山頂は展望なし。加入道山までは、ちょっとしたところはある。
新しい「加入道山避難小屋」があるが水場・トイレなし。
白石峠から西丹沢自然公園への林道に行けるので周回コースに
いいだろう。
(オ)檜洞丸ヘ
小屋から尾根伝いに進む。岩場・鎖場が小コウゲ前にあり、面白い。
凍結時は十分注意すること。アイゼンなしでは無理。
大コウゲから先檜洞丸迄の道は絶景。
2.畔が丸から弧釣山経由高指山。
西丹沢自然教室から橋を渡り登山開始。防砂提をのぼり渓流を歩く。
下棚・上棚の二つの滝がとちゅにあるが行っていない。
このルートもはなの名所らしいが紅葉時期しか行っていない。
渓流を過ぎると急坂に入る。水はここで補給。
善六のタワに着いた後は楽になる。途中のベンチで一服されたい。
畔が丸の直下に「畔が丸避難小屋」がある。
ここはストーブが残っているが、私のようにへたくそな人は、
小屋中燻製状態になります。トイレあり。
まあ日帰りコースなので泊まる人は少ない。
城が尾山までは面白い。まあ歩いt見てください。
この先はなだらかに弧釣小屋までアップダウン。途中同志の森キャンプ場
への分岐点を降りると水場がある。
小屋はきれいだが、トイレなし。
弧釣山までは優しい道。富士山ちょっこっと見える。ここから下りはし胃腸に。
下に降りた後は、高指山まで優しい道。真冬にペットボトルの水が凍りついて
水が飲めなくなった記憶がある。
富士岬平・パノラマ峠・高指山と絶景が続く。
山中湖を前に堂々とした富士山。一度はいかれたい。
ここから泥迄くだり平野バス停まで歩く。
平野バス停からは、新宿直通のバスも運行している。
法律がないのですから。すべて要請でしっかり金も払わず、詐欺者ばかり目立つ政治。
相変わらず「オリンピック」が全てをクリアして政権維持に貢献するの思惑先行。
なんの手立ても打ち出せない小池知事。
なんてことばっかり言っていても暗くなるので、丹沢の話続けます。
1.犬越路小屋
小さい小屋だが、清潔で快適。
(ア)西丹沢自然教室経由
小田急新松田駅よりバス。林道を登ると登山口。渓流沿いにはキャンプ場点在。
濁流で事故発生した地点。一般の話だが、最近の雨は尋常ではない。
施設も事故を教訓に、対処されているようだが結局自分の身を守るのは
自分。責任は自分にあると自覚されたい。
渓流添いを歩くが、しっかり印を確認すれば問題なし。
桟道などを歩いて、ベンチのあるポイントから一息登る
片側落ちた道を進むと、平地の場所に出る。ここからフェンス沿いに
右折し水確保していた。直進すると、きつい登りになる。ずっと粘土土なので
頑張ってください。
小屋前にはベンチあり。大体大室山への日帰り登山者が主体。
檜洞丸からの登山者もいる。
ここから富士山もよく見える。
まあここを目指して登ってくるのは私ぐらいでしょう。
(イ)姫次ルート
このルートは面白い。ちょこっと袖平山に登った後はスリル満点。
急坂、痩せ尾根、崩落地など十分楽しめる。ひいこら上り詰めると
風巻の頭へ着く。ここには休憩所があり開けたところ。ここで一服。
尾根筋の急坂を下り、林道に出る。
神の川ヒュッテと公衆トイレに到着。
テント泊もできる小屋だが連絡要。
ここからまた林道を歩き、防砂提を過ぎ登山口に入る。
この区間は落石の危険で通行禁止にもなっていたところで
しっかり注意されたい。渓流は美しい。
きつい登りを過ぎ、再びザレバを渡る。ザレバ過ぎたところで
左の登り道に入る。標識見過ごさないように。
ここから最後の登り。あんまり歩く人はいないので静かに楽しめる。
(ウ)大室山へ
優しい道。登った後少々くだり後は分岐点まで登る。
途中含め富士山方向はよく見える。
山頂は展望なし。加入道山までは、ちょっとしたところはある。
新しい「加入道山避難小屋」があるが水場・トイレなし。
白石峠から西丹沢自然公園への林道に行けるので周回コースに
いいだろう。
(オ)檜洞丸ヘ
小屋から尾根伝いに進む。岩場・鎖場が小コウゲ前にあり、面白い。
凍結時は十分注意すること。アイゼンなしでは無理。
大コウゲから先檜洞丸迄の道は絶景。
2.畔が丸から弧釣山経由高指山。
西丹沢自然教室から橋を渡り登山開始。防砂提をのぼり渓流を歩く。
下棚・上棚の二つの滝がとちゅにあるが行っていない。
このルートもはなの名所らしいが紅葉時期しか行っていない。
渓流を過ぎると急坂に入る。水はここで補給。
善六のタワに着いた後は楽になる。途中のベンチで一服されたい。
畔が丸の直下に「畔が丸避難小屋」がある。
ここはストーブが残っているが、私のようにへたくそな人は、
小屋中燻製状態になります。トイレあり。
まあ日帰りコースなので泊まる人は少ない。
城が尾山までは面白い。まあ歩いt見てください。
この先はなだらかに弧釣小屋までアップダウン。途中同志の森キャンプ場
への分岐点を降りると水場がある。
小屋はきれいだが、トイレなし。
弧釣山までは優しい道。富士山ちょっこっと見える。ここから下りはし胃腸に。
下に降りた後は、高指山まで優しい道。真冬にペットボトルの水が凍りついて
水が飲めなくなった記憶がある。
富士岬平・パノラマ峠・高指山と絶景が続く。
山中湖を前に堂々とした富士山。一度はいかれたい。
ここから泥迄くだり平野バス停まで歩く。
平野バス停からは、新宿直通のバスも運行している。