「馬見丘陵公園」では 桜以外にも春の様々な花が見られました。
まずは梅林に廻って見ると 終わりかけと思っていたのが 予想に反して見頃の状態が続いており 中には蕾の多い種類も残っていました。
蝋梅だって まだまだ元気です。
そして スプリングイエローとも言われる黄色い花を付ける花木もいくつか見つかりました。
まずは「ミモザ」からです。
続いては「サンシュウユ」です。
「ヒュウガミズキ」も ほんの少しだけ咲き始めています。
花壇でも 春を代表する「チューリップ」の早咲き品種が・・・
「クロッカス」も 辛うじて残っていました。
こちらは「ムスカリ」です。
そして 長く咲き続ける「ビオラ」花壇ですが・・・
前回訪問時に見られた 「タイガーアイ」という珍しい品種も ボランティアガーデンで咲き続けていました
鮮やかな色合いの「ボケ」も咲き出しています。
今後 本格的な春の訪れにつれて花の種類が増え 益々賑わってくるものと思われます。
次回訪問の際には 一面のチューリップやネモフィラが迎えてくれるかな?
拙いブログ覗いていただきありがとうございました。シドニーは日本とは季節は逆になるのですね?
オルセー美術館観に行きましたので、ご覧ください
https://youtube.com/watch?v=G1t85wE4L-I&feature=share