すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

ガラスの靴

2007年06月28日 | Weblog
どうせ 長っ尻(ちり)よう 


はぼちゃんが つかまりたっちから 手を離して こちらに来たがるので 手をつかんでやると 右足出~して 左足出~して ・・・・ こ、こいつ 歩く練習してやがる・・・・ ハイハイシテ~!!

 生意気にょ!!


結局 ぬいぐるみをだっこして 機嫌よく おっとり 転がっているような時期は ほんのちびっとだけだったよ こうなったら はやく 絵本を一緒に眺められるような段階に なってほしい (← とにかく おとなしく 座っててほしい

図書館の絵本は いまんとこ はぼちゃんが なんでもべろべろ期なんで 借りられないけど いろいろあって おもしろそうです 大きいサイズの絵本もあって 広げると ちょうど 紙芝居のサイズ

そういえば わたしがこどものころも 図書館で 紙芝居借りて 家で 読んでもらってたなあ 自分で 読めるようになっても 読んでもらうのは 別格なんですよね ・・・・と おとうさんに 話してたら
 「ボク 保育園で 先生の代わりに 紙芝居 前で 読まされてたから そんなに いい思い出でもない」 ププッ おもしろいねえ おとうさんは 練習した思い出しかないのね




はぼちゃんは まだ 箱の中から なにか取り出すとか 箱の中に おもちゃを入れて遊ぶとかが 理解できないようで (ヘレン・ケラーの ウォーターみたいなもん?) しまじろうも 太鼓のなかにいれちゃうと 飛び出た部分でだけ 遊んでます。 引っ張り出そうとかは まったく おもいつかないみたい

 まだまだにょ
コメント
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