キッチン前の対面カウンターの座るところを 畳敷きにしたいというのが、 今回うちの一番のこだわりだったかもしれません。
しかも脚を下ろせるようにしたかったのです
おとうさん居酒屋がコンセプトかな? おとうさん料理だしながら飲む わたし食べながら飲む おなかがふくれて気分よくなったら 畳でごろごろ~ ごろごろしながら 何度目かわからない古いテレビドラマ(コロンボとか)をながら見する~
だいたいこのへんに うちのフーフのシアワセが詰まっています 安上がりでしょ?
そのためにここのライトは調光にしました
居酒屋ですもの
このカウンターは
ダイニングテーブルとモトは一枚板
継ぎ目が見えるのは せっかくの一枚板を ダイニングテーブルを可動にしたいというおとうさんの希望により 切断しちゃったから
わたしは 今でも ダイニングテーブルも カウンター続きで 一枚板のまま据え付けにしたかったとおもってますが、 おとうさんにとっては 動かせない家具というのは キョーフ以外のナニモノでもないようです
ある種の男性の支配欲?独裁欲?みたいなもんなのかしら? (ピアノも蓄暖もホントは動かせないんですが)
ここを柱にできるかどうかというのも HM選定の決め手のひとつでした。 集成材だとむきだしにはできないし 壁が立つというのもちょっと・・・・
しかし こんなにキモチわるいなまっちろいぬめぬめした磨き丸太が入るとはおもってなかったので、 見たときは びっくりしました。
おとうさんは 木の節(ふし)がキライなので (目や顔みたいでコワいんだとか) 節がないのはいいのですが、 夜中 白いぬめっとした柱がぼーっと見えると それはそれでぎょっとします。
経年で そのうち床より飴色になりますよとのことなのですが、 こんな家の中央にあって 日光にも当たらないのに ホントにそんな色になるんでしょうか?
我が家の 万年greenhornになりそうな気がします・・・
この押入れ前スペースは HMの営業さんいわく「縁側」のつもりらしいです。
掃き出し窓になっていて 南向き、 目の前がカーポートなので、 そのうち毛足の長いラグでも敷いて おとうさんを転がしておこうとおもってます
休日の昼下がり クルマのおしりでもウットリ眺めてるがいいわ
和スペースの上がり高さは ちょうどダイニング椅子と同じ高さ。 座っていて疲れない高さを追求しました。
なので 市販の「畳が丘」(パナソニック)などの製品よりは かなり高めです。
畳下収納は おかげでだいぶ取れています。 はぼの大型のおもちゃをしまうのに役に立ってます。
そして、 この畳スペース 現在のところ 居酒屋としてよりは はぼのアトリエとして活用されています。
つまり、 キッズスペースかな・・・・
雰囲気のいいちゃぶ台なんかを置きたかったのですが、 目下クレヨンとマジックとのりとはさみでできているムスメの創作欲に合わせて ガムテープで天板を動かなくしたこたつ台が アパートからそのまま持ち込まれました
ビニールシート製は 拭けば油性マジックもとれるので ありがたいです。
窓は東向きで 隣になにも建っていないので 朝けっこうまぶしく、 おとうさんが ミラーレースと一級遮光カーテンをつけてしまったときは、 和室にカーテンなんて寝室みたいとうんざりしたもんですが (わたしはせめてプリーツスクリーンがよかった・・・) ま、見慣れると これはこれでよかったかな・・・ はぼがたっぷり水気を含んだ絵筆を振り回しても まったく気になりませんしカンタンに洗えるので
絵本棚もカラーボックスです
土日は ここにお昼寝布団を敷いてます
クロスも 拭けばある程度汚れがとれるとかいうタイプの硬めのもの。 ペット対応です。
そして 先程から 目の端にちらちらとひっかかってお気にさわっているのではないかとおもうのですが
畳の上に畳ラグ・・・
これも はぼのアトリエ仕様ですね~
畳の目にクレヨンなんかが詰まるのが おとうさん的に イヤらしいです。 そのために畳って替えられるんだとおもうんですが
この畳ラグが曲者で、 和スペースの畳はいわゆるメーター間(1畳96×192、メーターモジュールに合わせてあります)、 でも 畳ラグの市販のサイズは 江戸間(88×176、関東間ともいいます)か福井間(91×182)
ということで 上の写真のようになってしまうのです・・・ ベニヤに畳ラグを釘打ちした夏の「海の家」みたいですよね
にほんブログ村 居酒屋への道は遠かった・・・
しかも脚を下ろせるようにしたかったのです
おとうさん居酒屋がコンセプトかな? おとうさん料理だしながら飲む わたし食べながら飲む おなかがふくれて気分よくなったら 畳でごろごろ~ ごろごろしながら 何度目かわからない古いテレビドラマ(コロンボとか)をながら見する~
だいたいこのへんに うちのフーフのシアワセが詰まっています 安上がりでしょ?
そのためにここのライトは調光にしました
居酒屋ですもの
このカウンターは
ダイニングテーブルとモトは一枚板
継ぎ目が見えるのは せっかくの一枚板を ダイニングテーブルを可動にしたいというおとうさんの希望により 切断しちゃったから
わたしは 今でも ダイニングテーブルも カウンター続きで 一枚板のまま据え付けにしたかったとおもってますが、 おとうさんにとっては 動かせない家具というのは キョーフ以外のナニモノでもないようです
ある種の男性の支配欲?独裁欲?みたいなもんなのかしら? (ピアノも蓄暖もホントは動かせないんですが)
ここを柱にできるかどうかというのも HM選定の決め手のひとつでした。 集成材だとむきだしにはできないし 壁が立つというのもちょっと・・・・
しかし こんなにキモチわるいなまっちろいぬめぬめした磨き丸太が入るとはおもってなかったので、 見たときは びっくりしました。
おとうさんは 木の節(ふし)がキライなので (目や顔みたいでコワいんだとか) 節がないのはいいのですが、 夜中 白いぬめっとした柱がぼーっと見えると それはそれでぎょっとします。
経年で そのうち床より飴色になりますよとのことなのですが、 こんな家の中央にあって 日光にも当たらないのに ホントにそんな色になるんでしょうか?
我が家の 万年greenhornになりそうな気がします・・・
この押入れ前スペースは HMの営業さんいわく「縁側」のつもりらしいです。
掃き出し窓になっていて 南向き、 目の前がカーポートなので、 そのうち毛足の長いラグでも敷いて おとうさんを転がしておこうとおもってます
休日の昼下がり クルマのおしりでもウットリ眺めてるがいいわ
和スペースの上がり高さは ちょうどダイニング椅子と同じ高さ。 座っていて疲れない高さを追求しました。
なので 市販の「畳が丘」(パナソニック)などの製品よりは かなり高めです。
畳下収納は おかげでだいぶ取れています。 はぼの大型のおもちゃをしまうのに役に立ってます。
そして、 この畳スペース 現在のところ 居酒屋としてよりは はぼのアトリエとして活用されています。
つまり、 キッズスペースかな・・・・
雰囲気のいいちゃぶ台なんかを置きたかったのですが、 目下クレヨンとマジックとのりとはさみでできているムスメの創作欲に合わせて ガムテープで天板を動かなくしたこたつ台が アパートからそのまま持ち込まれました
ビニールシート製は 拭けば油性マジックもとれるので ありがたいです。
窓は東向きで 隣になにも建っていないので 朝けっこうまぶしく、 おとうさんが ミラーレースと一級遮光カーテンをつけてしまったときは、 和室にカーテンなんて寝室みたいとうんざりしたもんですが (わたしはせめてプリーツスクリーンがよかった・・・) ま、見慣れると これはこれでよかったかな・・・ はぼがたっぷり水気を含んだ絵筆を振り回しても まったく気になりませんしカンタンに洗えるので
絵本棚もカラーボックスです
土日は ここにお昼寝布団を敷いてます
クロスも 拭けばある程度汚れがとれるとかいうタイプの硬めのもの。 ペット対応です。
そして 先程から 目の端にちらちらとひっかかってお気にさわっているのではないかとおもうのですが
畳の上に畳ラグ・・・
これも はぼのアトリエ仕様ですね~
畳の目にクレヨンなんかが詰まるのが おとうさん的に イヤらしいです。 そのために畳って替えられるんだとおもうんですが
この畳ラグが曲者で、 和スペースの畳はいわゆるメーター間(1畳96×192、メーターモジュールに合わせてあります)、 でも 畳ラグの市販のサイズは 江戸間(88×176、関東間ともいいます)か福井間(91×182)
ということで 上の写真のようになってしまうのです・・・ ベニヤに畳ラグを釘打ちした夏の「海の家」みたいですよね
にほんブログ村 居酒屋への道は遠かった・・・