ラザニアは西洋のお好み焼きである説

ええと、　説をたてたからには検証をしてみますと

　・　粉とソースのぐちゃぐちゃした結合体

　・　なかになにをいれてもわからない　（どうせ味がわからなくなるから　なにをいれても　なにもいれなくてもいい）

　・　まだまだ食べられるとおもっているある瞬間に　満腹中枢が振りきれる　（胃の中で　粉が水分をふくんで　一気にふくらむイメージ）

　ガーフィールドの好物。　お好み焼きもよろこびそうだ。

ガーフィールドも　「きょうはあたためなおしのラザニアか･･･」　といっていた　（気がする）　ので、　じつは保存食でもあり、　何日もかかって　食べ進めていくもののようです。

　あ、　これ食べたい。　まあでも、　ギョーザの皮でカンタンにつくれちゃうから　外食するほどでもないか････


ムスメとオットに　ムスコのカオほどのおおきさのハンバーグを製作しようともくろんだのですが、　ひとり200ｇじゃその大きさにならないことが判明。

ムスメが　ひとりで８時間も勉強できないとこぼすので、　１５分ずつのすることメニューを組んで、　声かけしたり　あまいものをドーピングしたり、　つききりになってしまってます。　せっかく自室で勉強するようになってたのに　リビングにもどってきちゃったよ････