2021年当時の、総裁選の写真です。皆、私より、年少なのが気になりますが。
**********************************************************************************************************
このたび、2022年参議院議員選挙投票日を目前に上記について考察したい。
自分では、結論が出ているような気がするが、再度、岸田文雄という首相を検証してみたい。
それが、今後の、民族国家、国民国家である、日本国の浮沈を賭けた闘いの序章になるように思えるからだ。
たとえ、岸田首相がダメだろうと、私たち、日本国民は、生きていかなくてはならない。それがどんなに厳しい道行きであろうともである。
したがって、個人的に、ダメになる政治家と、今後、心中するつもりもさらさらない。
ダメになるなら、ご自分と売国グループと悪名高い宏池会だけでどうぞ、というしかない。
世事に疎い私が、岸田首相を始めてみたのは、安倍内閣の、外務大臣を務めた時だ。
吉田談話が虚偽とされ、したがって強制連行も虚偽、朝日新聞社長が、反日朝日新聞の読者だけに謝罪した、猿芝居が終わった後だ。
だれに指嗾されたのか、一千万円払って、韓国政府と示談をしたい。
そんな、経緯で、場もちのために、ないものをあると認め、韓国政府に土下座した。
おまけに、解決金(ゆすり金)を一億円に増額されたうえでのことである。
日本人として、普通の知能を持つ人間が、この結末がどう利用されるか、理解できない筈はない。そうだろう、大韓民国との外交折衝で、敵対国の虚偽を真実と追認したのだ。
虚偽の協定を作り上げ、同時代の日本人、太平洋戦争で祖国の義のために、倒れた、私たちの父祖、兵士大衆にどう謝罪するのだ。
私の一時の人気取りのため、つい人気取りのために、嘘をついてしまいました。
韓国人が、あれほど、ゆすりたかりに、強いとは知りませんでした。
私の、一時の気の迷いでした。
欧米のメディアが、あれほど、厳しい反応をするとは思いませんでした。
それも、私の気の迷いでした。
そうして、安倍首相に泣きつき、ふところの深い、首相に許されたのだろう、政治家として、延命した。
その結果、私たちは、欧米から、腐った他国からせめられ、中国になめられ、韓国人からなめられ、非常に腹立たしい、思いをした。
我慢せよというのか、とても、我慢できない。
これから、一生、バカな浅慮男のスタンドプレイで、バカな経験を「させられた」ことを、決して忘れない。
それよりも、太平洋戦争の英霊にどう詫びるのか?
韓国人のプロスティチュート(娼婦である。)を、軍人の強制誘拐とされ、非難された、英霊にあの世で、あんたはどのように詫びるのか?
おれはあの世など信じない、のかも知れないが。
この辺りは、ブログに書いたのでそれ以上書かない。
しかし、よくわかったことがある、岸田氏は、自分の都合や、野望のためには、平気でうそがつける人間であるということだ。このことは、決して忘れない。
その岸田氏が、昨年9月の総裁選に出るという。
どんいう、料簡なのか、とても気になった。
その結果、非常に愚かで、反日主義の、日本国民の国家利益を容易に放棄する、どうしようない政治家であったことがよくわかった(つい結論を言ってしまった。)。
① 経済政策の意識的不作為
前任の首相の経済政策が、反動財務省と結託した、新自由主義(市場の自立性に任せ国家は市場に一切介入しない。)と心中するような、愚かしい政策だったわけだが、岸田首相は、もっとダメだった。
つまり、何もしなかった。
デフレの際の対応策、経済政策を、何一つしなかった(愚かしいコロナワクチンの外国からの購入だけはした。)、すなわち、新しい部門への資本投資、既存企業への真水融資、大規模国土土木事業(国土強靭化事業というあれだ。うちの近所の県道工事で見たが、良いネーミングだと思った。)、国策事業、何もやらなかった。
デフレには、巨額新規投資をして、イノベーションを引き起こすまで、起債でじゃぶじゃぶ、金を投資しなければならない。
ということで、イノベーションは起こらない、見事なほどに。
代わりに何をやったか。外国人未熟練労働者を、じゃぶじゃぶ入れた。犯罪人までいたらしい。
EUの経済難民導入の失敗と破綻に、懲りずに、社会安定の秩序を覆すまで入れた。社会の安心安全を覆す程度にまでである。
本来、彼らは、国内労働で必要な人材で、日本国で、低賃金の汚れ仕事をやっていて、満足するmはずがない、自己の賃金に対する不満と、日本人に対する憎しみがのころだけである。首魁、岸が首相だけを憎んでくれればいいが、人間はそううまくは、出来ていない。
その後何をしたか。不合理な原発停止で、日本国企業、日本国民に不必要な損害を与えた、原発停止を再開し、莫大な貿易損失、LNG輸入をやめるかと思ったが、また、それも、やめてしまったということだ。
それも、反核、脱原発の反日団体、広島パヨクの要求を汲んでという、いつもの、卑怯ないいわけである。
理由は、もちろん、日本国外の敵が、それを望まない、ということだ。
こんな首相など、歴史にもまれなことだ。
相変わらず、私たちは、この男ももとで、コストプッシュインフレと、増税に耐えなければならないのか、思うだに、いらだたしいことだ。
② 「非核三原則」の無限肯定(自国防衛放棄)の愚かしさ
ウクライナの内戦をみて、危機意識を募らせた、まともな国民の大多数が、抑止力としての核をわが国も、祖国防衛に必要ではないか、という世論が盛り上がった。
安倍晋三元首相も、政治的な方便として、同盟国による核シェアリングを提案した。これは民意を理解したまともな見解であると思う。
岸田は、それが気に食わない、核を保持しない、持ち込ませない、昭和の末期の政策ではないか。それが、大嘘であったことはすでに、アメリカ軍によって暴露されている。
日本の賢い大衆は、いくらプーチンでも、核の使用が安易にできないことをよく理解している。
ウクライナ内戦における、アメリカ兵器産業の利権代表バイデンでも同様だ。
今もし使えば、「人道に対する犯罪」として、世界中の敵にも味方にも非難される。
私は、アメリかによる、東京大空襲、二度にのぼる、原爆投下は、「人道に対する犯罪」として、東京裁判で裁かれるべきであった、と思っているが。
少なくとも、原爆投下の結果を、日本人の怒りを、アメリカ軍も、DSも忘れてはいない。
勝者による敗者裁判で、そんなことが起きるとはありえない話だが。
だいたい、今回のウクライナ内戦での日本国の保守の頑迷さとミスリード振りは、実に恥ずかしいものだった。
ウクライナにも、ロシアにも言い分もあれば、正義もある。当然のことである。
彼らは、ロシア憎しの感情論のみで、ウクライナに一方的に加担し、ウクライナ募金までしたではないか。
もしあの金が、戦費の銃弾になり、ウクライナの市民大衆を傷つけたとすれば、それは、言い訳をすれば、欧米のNATO支持国の国民がおこなっている戦費負担も同様であるが、
「人道に反する犯罪」になりはしないか。
いずれにせよ、ナイーブな人間は、政治に向かない。
唯一の体験、それは、国民国家は自国防衛ができなければ、他国から蹂躙されるという、ことだ。
それが、日本人の大多数に認識されなければ、今回の教訓に何の意味もない。
弱い犬がけんかをうり、日本国のそばに、強大な敵国を作り上げてしまい、いざとなれば、ウクライナと同様に、日本国を戦場にする、手筈まで作ったのは、岸田文雄の大功績だが。
話を、戻そう、日本国には、先祖伝来、非核三原則というものがあるので、国民、国会での議論はしない。
都合の悪い、岸田は、早々と決めつけた。協議、国民、国会をバカにしている。
また、この議論は、岸田の地元、パヨク労組、パヨク市民団体(すなわち日本国に敵対的な反社会的集団)、反核、脱原発、憲法改正反対、彼らの大喝采を受けた。
要は、自分の権力維持と、駆け引きのためには、なんでもやるのだ。
間違っても、岸田氏に、政治信条があると思ってはならない。
③ ロシアとの関係悪化
何を考えたのか、バイデンに恫喝されたのか。
岸田氏は、異常にウクライナに執着した。
まともな日本人なら、内戦、対立軸が不明なときに、戦争に介入するのは、自国が巻き込まれ、それこそ、紛争国と同様な問題にまで食い込まれることを、認識している。
それでなくとも、我が国には、覇権国家中国が、侵略の手を伸ばしているし、反日国家韓国が、竹島を不法占拠し、実行支配している。
どちらも、機会を求め、虎視眈々と、日本国の政治支配をねらっている。
これでは、日本国の周囲は敵だらけである。
安倍元首相は、ロシアとの関係改善に努めた。
政治家として、当然の努力である。外務大臣時代に、大失点した、岸田氏と対極にある。
したがって、内戦・紛争時などは、旗幟を鮮明にせず、他国の出方をみつつ、態度留保をするのが、常識である。果断さとは違う。押しとどめ、観察する勇気が要る。
このたび、その中で、アメリカバイデンの真意と、NATOの思惑を分析することもなく、アメリカDS及び兵器産業の指嗾に騙され、自由主義陣営の一員として世界で最初に、ロシアにけんかを売った。
思慮のない男ほど、とっさにバカな行動をする。
われわれ、一般国民ですら、紛争の解決は複雑怪奇であり、戦争時に、まず、老人、女性、子供が犠牲になるという、厳しい、認識を持っているのに、また、日本国は、ウクライナに、利権も、経済的利害も取り立ててない筈なのに、過剰に加担し、塗炭の苦しみを味い合わせている。
本来、ウクライナは、軍事国家であり、北朝鮮に、核ミサイル技術を提供し、中国の空母建造にも多大な貢献をしている、反日国家ではないか。
おまけに、人でなしのゼレンスキーは、どこかに隠れつつ、国民に、闘え、死ねと指示しているのが、現実ではないか。
きれいな戦争などない、いずれ、彼らは、戦争犯罪人として裁かれるだろう。
頼まれもせず、バイデンに指示され、中央アジアから亡命移民まで受け入れた、岸田文雄の軽挙妄動は、未来の日本人になじられるだろう。
その過程で、考えの足りない政治家として、決定的にロシアと対立した。
この背後に、今後、中国との、不可避のたたかいを制し、利するため、ロシアとの関係修復に多大の努力を費やした、安倍晋三氏に対する、強い対抗意識wと、深い憎悪がある。自己の利害と、自己の地立の温存のために、この男はなんでもやるのだ。
このたびの、ロシアとの、関係断絶が、ロシアのナショナリスト、プーチンと、勢力拡大を図る、NATO軍、アメリカのDSの利害とが、厳しく対立したことは、よく理解できる。
バイデンは、自己の属国とみなす、日本国に、ロシアとの断絶を強く迫った。
それに対して、抵抗できなかったいことは、太平洋戦争後に、無条件降伏をして、東京裁判により、裁かれ、肝を抜かれた、日本国と、現代の岸田文雄は、待ったく、同様に行動した。
違いは、祖国を憂う、気持ちが、岸田文雄に、まったく感じられないことだ。
「耐えがたきを耐え、忍び難きをしのんだ」、日本人の心根はどこにいったのだ。
敗戦以来、日本国民はあれほど努力し、日本国の地位向上と、国際的な地位向上と、政治的信用を創出した。
要は、岸田文雄氏が、それから、四分の三世紀を経た、今になって、しかし。このたび、岸田首相は、敗戦後押し付けられた、米国の言いたい放題の政策にまったく、抵抗しなかった。
とんでもない話だ、我が国は、自主自立を守る気概と、誇りを持つ独立国なのか。
こんな男に、国政を任せていいのか。
反共(この場合敵国はロシア。)国には、国交を切れ、太平洋を戦争の勝者(中国及び韓国)には決して逆らうな。自主防衛は放棄せよ。今の。占領軍憲法の起草とまったく同じだ。
誇りある日本人として、日本国民の利害をバイデンに主張するのかと、思ったが、そんな様子は全くない。
岸田氏には、日本人としての誇りはないのか。
私たち国民は、アメリカの手下ではない。覇権国家中国に従い、反日国家韓国に従い、肝心な専守防衛としての、核装備すら認めらえない。
この人は、それが理不尽と思わないのだろうか?
日本人として、自主自立を果たした世界の平和国家として、自負心も、自恃の心も、すなわち日本人として、アメリカに対し、自主自立すら主張できないのだろうな、どうも、それを愧じる気持ちもない。
どうも、何も、感じないし、思わないのだろうな。
要は、この方は、まともな世界観も、国家感も、ないようにおもえる。どうも。日本国家と日本国民に対する帰属意識も希薄である。
そのあたりは、野党(?)、立憲民主などとよく似ている。彼らは、もとより、日本国民に興味はない、在日や、韓国、中国人にしか、思い入れがないように、思える。
すなわち、「日本国の歴史と伝統に無関心だ。自己の保身と、地位の維持、権力の保持しか興味がない。
フェイスブックの投稿で、まったく、同様な投稿があり、思わずわらってしまったが、「あなたは自分が首相であれば、それだけでよいのだろう」、まったく同感である。
しかし、安倍晋三氏はちょっと違う、他人に対し鷹揚で、寛容であるし、政治家としての安倍氏を取り去ったとしても、人間としての安倍氏が残る。
よくしたもので、外国人にもそれがわかる。結局、指導者として尊敬を受けるのは、安倍晋三氏の方である。
④ 中国・韓国、国内在日、反日勢力との不適切な関係
このたびの政局で、素人の私がびっくりしたのは、在日朝鮮人、中国人、またそれらのシンパが、いかに政治権力の中枢に近く、あるいは、中枢で力をふるっているかが、わかったことだ。
岸田氏は、就任以来、父子二代で、ODA利権に関与した(すなわち日中友好議員連盟の会長である。)、林芳正氏を自己派閥の継承者として、外務大臣に任命した。得意の、人事コントロールである。
人間、昨日までやってきたことを、にわかにやめることは難しい。
すなわち、親中政策はつづくことになる。
また、韓国とのフィクサーとして有名であった、河村健夫氏は引退し、その息子が、このたびの参議院選に比例区で立候補する。
私は、その、経緯自体、疑わしく、思っている。
山口県は、岸田氏の政敵、安倍晋三氏、岸信夫氏の地元であるからだ。
他のブログで挙げさせてもらったが、山口県岩国市の由宇地区に、すでにあの上海電力の、広大な太陽光発電(?)用地が設置された。米軍基地の、すぐそばである。
また、山口県防府市の自衛隊航空基地の真そばにも、地元の学校法人が所有する広大な土地が、中国人に売られたと聞いた。
それに引き続き、県内の市町でも、中国人及び中国人仮想企業から、どんどん、国土が買われている。
私のブログで、昔の勤務先の女性市長は平気なのか、市議会議員は、市民のため、調査せよと、主張し、激を飛ばしたが、誰も何もしやしない。危機意識がないもの。
先日遭った、前の友人に、外国人の国保加入について聞いてみた。実務上、そんなことをしていたかと、その通りだと彼は言っていた。
そもそも、お人好しで、バカな日本人は、利得だけは受ける、文句は人並み以上に主張するという、外国人の主張も、その行為が不当利得(法律上の原因なしに不法に利益を受ける)ことに、まったく無頓着だった。
そんな悪精度は、早急に改善されなくてはならない。
要は、政府は、本気で、国土保全の危機や、灰国からの侵略を糺すつもりもない、自分の権力維持以外に、ウナギのように身をかわす岸田首相しか、私は見たことがない。
岸田さん、本気でやってくださいよ、国が、本気でないと、地方が本気で取り組むわけがない。
喫緊の問題であるので、実効ある、スパイ防止法、国土取得規制法を、公明党の妨害を排し、制定して欲しい。
中国覇権国家の政治的圧力の中で、日本国を、ウイグル化、チベット化、に絶対しない、くらいは言って欲しいわけである。
それにつけても、高名な政治家たちが、あれだけ、在日二世、三世、あるいは、帰化した在日日本人だとは思わなかった。
評論家、竹中平蔵氏が、なぜあれだけ金に汚く、自己利害に執着するのかよくわかった。
東京放送の幹部職員など、一流企業の役員についても同様である。
民放職員集団退職などという事件もあったが、正義を糺す職員たちによる、それも一つの表れなのか。
私に言わせれば、政治権力、社会権力の保有者が、私たち日本人と利害を異にするらしい、人たちであるのは、極めて遺憾なことである。
マルクスによれば、「存在は意識を規定する」という。
外国系日本人として、日本国で暮らすには屈辱的な体験だったかも知れない、しかし、自己の体験だけに執着するのは、間違っている。
私はヘーゲルが好きだが、他人の体験や、理念を媒介しない、心の動きはどこかほころび、つよくはなれない。
少なくとも、日本人は自省する。自己の生まれた場所や環境を憎むのは間違っている、と思える。
現実の、立憲民主党や社民党をみていれば、こんな立派な話ではないのかもしれない。
彼らは、自己利害と重なる、韓国や中国への利権擁護を、不作為を含め、何度も繰り返してきたからだ。
それにはそれで、日本人として困る。
彼らが、多種多様、LGBTに基づき、少数上等日本人とされ、私たちが、二等日本人となるからだ。
彼らは、本国に逃げ帰ることができるかもしれない、しかし、私たちに逃げる場所などない、ウクライナ人より、もっと、逃げ場のない国民なのだ。
びっくりしたのは、宰相経験者のH氏である。
彼が、韓国に行くたび、坊主懺悔するのに非常に違和感を覚えた。
向こうは、誰にでも謝ってくれもらうのが好きな国家である。
このたび、それが、彼の出自の秘密に関連しているらしい、ことがわかった。
私のやっている信仰では、まず、父祖にお詫びし、自分の悪いところを直すことになる。他人を責めるより、まず、自分を問うという話だ。
結構、それは、効果的だと思う。
自分や、周囲と和解することは心地良いことだ。
おすすめしたい。
しかしながら、これを政治的な文脈で読んでもらっては困る(笑い)。
⑤ 今後の自民党について
私は、以上のような経緯で、自民党及び岸田文雄総裁に、失望したので、この参議院選の結果をぬきに、自民党の支持をやめます。
そのような方は、多いようです。
岸田文雄氏は、政治家以前に、その人間的な信用や、人間性に、国民は動かされることを失念しています。人間は、文化や伝統だけでなく、利害でいきると、日本の大衆の存在をなめ切っています。
あなたは、さきの総裁選で勝利したあと、日本国の大多数大衆のために何もしてきませんでした。誤った、ワクチン政策以外にです。
逆に、大多数国民大衆の利害に反することだけやってきました。
まだまだ、言い足りないことはたくさんあるので、引き続き、おのれの分も知らず、書き続けます。
早く、引退されることを望みます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます