このは紅葉のお絵かき日記

トランプ大統領・たつき監督・irodoriの味方だよ

#2168 森の中

2017年09月16日 | 木炭
ただ紙が黒くなっただけの木炭らくがきです…

木炭の利点…すぐに紙を黒くできる
木炭の難点…すぐに紙が黒くなってしまう



近くの公園で小学生たちが「ちがうだろ~! このハゲ~!」と叫びながら遊んでいました。
「今年の流行語大賞はこれで決まりだね! あはは」と笑う大人たち。
良いのかそれで…

#2111 カップとインク瓶

2017年02月03日 | 木炭
短時間でお手軽な木炭らくがきです…
体力的な負担を減らしたいための「お手軽短時間」なのですが、自然光が相手だと、影の感じがすぐに変わってしまうので短時間で描きたいという意味もあります。
わたしが使っている画材の中では、木炭がいちばん早く簡単にらくがきできるでしょうか。
木炭の「正しい使い方」を知らないデタラメ描法なので、みなさんに笑われてしまうでしょうけれど、これで楽しんでいるので問題ありません。
まあ、木炭に限らずどの画材でも正しい使い方を知らないのですけれど…使い方を自分で考えてみるのもまた楽しみの一つなのです。

#2021 カップとシャープペンシル

2016年08月05日 | 木炭
シャープペンシルを使っていたのは中学生の頃のことで、以来30年くらい使ってなかったのですけれど、今年の冬に漫画を描くために買いました。
鉛筆を削るだけならさほど手間ではありませんが、芯をとがらせるのがかなり手間です。鉛筆削り器がないので…
漫画の原稿は絵が小さいので、細い芯でないと下描きが細かく描けません。シャープペンシルは慣れないですけれど、まあ便利です。
まあ、漫画描きに慣れたら下描きが少なくて済むようになると思うのですけれど、慣れるほど描けるのでしょうか…

いや、それとも鉛筆削り器を買えば良かったのかな?

#1807 やかん

2014年09月10日 | 木炭
しばらくぶりに、リハビリお絵かき開始です…

例によって、らくがき感覚が低下中…
わたしの場合は絵の技術力が皆無なので、感覚が鈍るとまるきりダメですね。


でもまあ、気を取り直してもう一枚描いてみるのです。
貧弱な感覚であるために、描こうと思っているものと紙の上に描かれているものとの違いが、描き進めるほどに大きくなってゆきます。
心で思い描いている絵があやふやな上に、体の運動機能も衰えているのでは当然のことです。

許容できなくなったらその絵はあきらめて、また最初からやり直しです。
ただのらくがきなので完成させる必要はありません。描くという作業が楽しめるかどうかが大事です。
感覚が鈍ると楽しさも鈍ってしまうということもあるのですが…


三枚目で少しはましな感じに…。
これならなんとか最後まで描けそうでしたが、都合によりここで終わりにしました。

何事も一歩一歩の積み重ねじゃ…

#1800 はさみ

2014年08月30日 | 木炭
とくに意味も無く木炭らくがきです…

前回の絵を描いたときに、広い面を鉛筆で黒く塗りつぶすのは大変だなと思って、それなら木炭で描くのが良いかな…という意味はあったのですが、結局描いたものが白っちゃけたらくがきだったので、木炭を使った意味が無くなってしまったという(どうでもよい話)

木炭で紙をただ真っ黒にするだけなら簡単なのですけれど、濃淡をコントロールするのは難しいですね。

#1782 宵闇の空

2014年06月04日 | 木炭
木炭で描くとすぐに真っ黒になってしまうので夜の絵とか良いんじゃない?
…という、安直な発想…

カメラのホワイトバランスを手動で合わせたら白黒になりました。
初めからカメラのモノクロモードで撮る手もあるかな。


昨日までと同じ自動設定だとこんなの。
まあ、色つきの方が面白い感じもしますが。

#1780 空

2014年06月03日 | 木炭
紙を汚すだけの簡単木炭らくがきです…

昨日は一枚に一時間もかかって疲れ果ててしまいましたが、今日は一枚に五分もかけない粗製濫造らくがきです。
らくがきとしては粗製濫造が本来あるべき姿勢だと思います。
そうは言っても今日のらくがきは三枚だけですが…

#1779 辞書とカップ

2014年06月03日 | 木炭
紙を汚すだけのとても簡単な木炭らくがきです…
絵を描くことよりも、絵を写真に撮ったり、ブログを更新することの方が遙かに大変で疲れます。


今から最高気温三十七度とか、真夏にはいったい何度になってしまうのでしょうか?
先月まで雪が降っていたところとは思えぬ北海道…
夏を無事に乗り切る自信ゼロです。