先日4月20日の朝方に見た夢の内容です。
昔、学生時代にわたしは教授の雑用(お茶くみなど)をしていたのですが、だいたいその時の設定…。
紅葉「先生、コーヒーをいれました」
教授「ああ、そういえば君が見たがっていた映画があったね。あれが手に入ったんだよ」
紅葉「わたしが見たがっていた映画? そんなのありましたっけ?」
教授「ほら、これがそうだ。貸してあげるから見なさい」
紅葉「フィルム缶!? 普通はビデオテープとかDVDとかじゃないんですか?」(【註】学生の頃はDVDなんて無かったですが)
教授「映画と言ったらフィルムに決まっているだろう。まあ、遠慮することはない、存分に堪能してくれたまえ」
紅葉「でも映写機なんて無いですし…」
教授「え? 映写機持っていないの? 映画を愛する者なら、自家用に映写機の1台や2台持っていて当たり前だろう?」
紅葉「え~(別に映画を愛しているわけでもないし…)」
教授「仕方がないな、大学の映写室を借りてきなさい」
紅葉「ところで何という映画ですか」
教授「はははは、わかっているくせに…、ああ、もう始まる」
紅葉「…って、何これ!?」
教授「いや~、君の趣味はとても変わっているね」
紅葉「え~、わたしの趣味じゃないですよ!」
…という変な内容の夢でした。
実は寝る前に、some舎さんに教えていただいたYOUTUBEの動画を見て笑い転げたのですが、どう考えてもこれが原因だと思います。
「夢に出そう」と言っていたのが本当に出てしまいました。
本を読んだり映画を見たりしたことが強く印象に残ると夢に出たりすることがたまにありますが、これが出てしまうとは…
今夜はどんな夢を見るのかな…
昔、学生時代にわたしは教授の雑用(お茶くみなど)をしていたのですが、だいたいその時の設定…。
紅葉「先生、コーヒーをいれました」
教授「ああ、そういえば君が見たがっていた映画があったね。あれが手に入ったんだよ」
紅葉「わたしが見たがっていた映画? そんなのありましたっけ?」
教授「ほら、これがそうだ。貸してあげるから見なさい」
紅葉「フィルム缶!? 普通はビデオテープとかDVDとかじゃないんですか?」(【註】学生の頃はDVDなんて無かったですが)
教授「映画と言ったらフィルムに決まっているだろう。まあ、遠慮することはない、存分に堪能してくれたまえ」
紅葉「でも映写機なんて無いですし…」
教授「え? 映写機持っていないの? 映画を愛する者なら、自家用に映写機の1台や2台持っていて当たり前だろう?」
紅葉「え~(別に映画を愛しているわけでもないし…)」
教授「仕方がないな、大学の映写室を借りてきなさい」
紅葉「ところで何という映画ですか」
教授「はははは、わかっているくせに…、ああ、もう始まる」
紅葉「…って、何これ!?」
教授「いや~、君の趣味はとても変わっているね」
紅葉「え~、わたしの趣味じゃないですよ!」
…という変な内容の夢でした。
実は寝る前に、some舎さんに教えていただいたYOUTUBEの動画を見て笑い転げたのですが、どう考えてもこれが原因だと思います。
「夢に出そう」と言っていたのが本当に出てしまいました。
本を読んだり映画を見たりしたことが強く印象に残ると夢に出たりすることがたまにありますが、これが出てしまうとは…
今夜はどんな夢を見るのかな…