やはりみなさん「木」の愛好家が多いようですので、今日は大きな木をメインにど~んと描こうと意気込みましたが、
…あれ?
気のせいかも知れませんが、今日の絵はかなり不味いような気が…
気のせいではなくて、木のせい?
調子の悪い日もあるよね。
そもそも意気込んだのが無理だった?
【今日の敗因】
*上手く描こうと欲張った。
*細かいところに気を取られすぎ。
何にせよ風景画が苦手なわたしでした…
【追記】絵の上部を大幅にカットしたら多少は見られるようになったかも。
カットする前の恥ずかしい絵を見た人はいないよね?
あ、二人いた…カウンターが回ってました。

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…あれ?

気のせいかも知れませんが、今日の絵はかなり不味いような気が…

気のせいではなくて、木のせい?

調子の悪い日もあるよね。

そもそも意気込んだのが無理だった?

【今日の敗因】
*上手く描こうと欲張った。
*細かいところに気を取られすぎ。
何にせよ風景画が苦手なわたしでした…

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ベルルさんから野鳥図鑑のことを教えていただきまして、さっそく本屋さんで購入してみました。

そういえば子どもの頃、毎日飽きることなく図鑑をながめてばかりおりました。
ほとんど説明書きを見ずに絵だけを見ていました。

絵を描くことを習ったことがありませんので、わたしのお絵描きは目で見ることから始まったのでしょう。
ほとんど何もしゃべることもなく、いつもじっと物を見ている子どもでありました。

そのうち、見るだけでなく描き写すようになりました。
絵を描くようになったのは、わたしの性格上、当然の成り行きであったのかも知れません。

…と言うふうなことを思いながら、「北海道野鳥図鑑」(亜璃西社)を見ておりましたら、「ウソ」という鳥さんに出会いました。
はい、標題の「ウソ」は鳥さんの名前です。

図鑑によりますと、名前の由来は、鳴き声が口笛に似ている
口笛を意味する「うそぶく」
「ウソ」だそうです。


ほんとかな? 名前が名前だけに…

…な~んてね
(笑)

今日はサッカー・W杯の試合が朝の4時から放送でしたので見ないつもりでした。
生活のリズムが狂って体調が崩れたら今までの努力が無駄になってしまうので…。
わたしはいつも熟睡することがなくて、夜中に何度も目を覚ましてしまいます。
今日は3回目に目を覚ましたときに、こともあろうか時計を見てしまいました。
4時を過ぎていてまだ試合が始まったばかり!
誘惑に負けて見てしまいました…。
テレビをつけてしばらくしたら、なんと日本の先制得点!!
びっくり仰天して眠気が吹っ飛びました。
前半終了間際に1点を返されてしまいましたが、なにせあのブラジルから先制点を取ったのですから後半は~!!
…後は言うまでもありませんね。
でも、日本のチームはよく頑張ったと思います。
世界の強豪の中では日本はまだ新参者なのですよね。
ワールドカップ出場の歴史が始まったばかりです。(今回で3回目の出場?)
これからですよね。




絵は玉田選手が先制シュートを放った場面。
新聞の写真を参考にしましたが、人物の配置やポーズなどかなり変えてあります。
ブラジルの選手の方は体の大きさを強調しています。
迫力を出すための工夫なのですが、狙った効果が出ているかどうか…
スポーツの迫力ある動きを表現するのは難しいですね。

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生活のリズムが狂って体調が崩れたら今までの努力が無駄になってしまうので…。

わたしはいつも熟睡することがなくて、夜中に何度も目を覚ましてしまいます。
今日は3回目に目を覚ましたときに、こともあろうか時計を見てしまいました。
4時を過ぎていてまだ試合が始まったばかり!
誘惑に負けて見てしまいました…。

テレビをつけてしばらくしたら、なんと日本の先制得点!!

びっくり仰天して眠気が吹っ飛びました。
前半終了間際に1点を返されてしまいましたが、なにせあのブラジルから先制点を取ったのですから後半は~!!

…後は言うまでもありませんね。

でも、日本のチームはよく頑張ったと思います。
世界の強豪の中では日本はまだ新参者なのですよね。
ワールドカップ出場の歴史が始まったばかりです。(今回で3回目の出場?)
これからですよね。





絵は玉田選手が先制シュートを放った場面。
新聞の写真を参考にしましたが、人物の配置やポーズなどかなり変えてあります。
ブラジルの選手の方は体の大きさを強調しています。
迫力を出すための工夫なのですが、狙った効果が出ているかどうか…

スポーツの迫力ある動きを表現するのは難しいですね。





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昔描いた絵が出てきたので載せます。ペンで描いたものです。
この岩見沢駅の駅舎は何年か前に焼失しています。


前回の文章は非常に長くてくどかったと、反省しております。

本来絵に言葉は不要なのですが、ブログの性質上、絵だけ載せて文章を書かないわけにはいかないような気がして、無理矢理文章を作ってくっつけるとおかしなことになってしまうようです。
どんなことでも無理はいけません。

また、コメントについても、みなさんに無理をお願いしているのかも?
絵に対してコメントを書くのは難しいですものね。

何かコメントを書きたいけれど書く言葉が見つからないときは、
○とか×などの記号とか、ブログ付属の
・
・
・
などの絵文字だけでも大歓迎です。




コメントが無くても、足跡があったらうれしいです。





絵を描く主な練習というのは、写実的に描くと言うことです。「写実的」とは平たく言えば本物そっくりに描くことです。
間違えてはいけないのは、実物そっくりに描くことはあくまで「練習の手段」であって、目的ではないと言うことです。心の中の映像をより豊かに鮮明にし、表現できる「自由の翼」を得ることが目的です。
さて、わたしにはそういう技術のかけらもないので、一歩でも前に進むために日々一生懸命練習を積まなくてはならないわけですが、目標があまりにも果てしなく遠いものですから、ときどき目標を見失い忘れてしまうことがあります。
実物そっくりに描こうと力を入れすぎると、絵が窮屈になったり、つまらなくなったりします。
楽しむために絵を描いているはずなのに、楽しくないのでは描く意味がありません。
そういうときは何も見ないで絵を描いてみます。モデルがなければそっくりに描かなくてすむので、ある程度気楽に描けます。
実物を見ないで物や人、動物を描いたりもしますが、一番のんびり描けて良いのは「木」です。
木というのはどんな風に描いても木に見えるので安心して描けます。
そういえばこのブログの第1回も「木」がテーマでした。
見返してみると、同じようなことを書いてましたね…
。
今回はもっと自由に冒険できるようにいろいろと工夫してみました。
使う絵の具は赤と青の2色だけ。緑や茶色を使うのは当たり前すぎるからです。
しかも始めにいきなり赤い絵の具をこぼして、シミをつけました。右下隅にある赤いのがそれです(他のシミは絵の中に隠れてしまいました)。
このシミを生かした絵を描けたら大成功です。
あらかじめ大失敗の絶体絶命状態から始まるので、もう何も恐れることはないはずです。
…と思って、描いた絵なのですが、意外と普通の絵になってしまいました。
一時はどうなることかと思ったのに…あっさり収束させてしまいました。
冒険が足りない?
自由に描くというのは難しいです。想像力が貧困なせいです。
けれども楽しく描けたので、これはこれで良しとしましょうか。
何をするにも、楽しむことが一番大事ですね。
最初につけたシミもこうして見るとかわいいものです。
次に描くときは、もっと激しく厳しいシミを付けたらよいでしょうか?
真ん中にドバッと!

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間違えてはいけないのは、実物そっくりに描くことはあくまで「練習の手段」であって、目的ではないと言うことです。心の中の映像をより豊かに鮮明にし、表現できる「自由の翼」を得ることが目的です。
さて、わたしにはそういう技術のかけらもないので、一歩でも前に進むために日々一生懸命練習を積まなくてはならないわけですが、目標があまりにも果てしなく遠いものですから、ときどき目標を見失い忘れてしまうことがあります。
実物そっくりに描こうと力を入れすぎると、絵が窮屈になったり、つまらなくなったりします。
楽しむために絵を描いているはずなのに、楽しくないのでは描く意味がありません。
そういうときは何も見ないで絵を描いてみます。モデルがなければそっくりに描かなくてすむので、ある程度気楽に描けます。
実物を見ないで物や人、動物を描いたりもしますが、一番のんびり描けて良いのは「木」です。
木というのはどんな風に描いても木に見えるので安心して描けます。
そういえばこのブログの第1回も「木」がテーマでした。
見返してみると、同じようなことを書いてましたね…

今回はもっと自由に冒険できるようにいろいろと工夫してみました。
使う絵の具は赤と青の2色だけ。緑や茶色を使うのは当たり前すぎるからです。
しかも始めにいきなり赤い絵の具をこぼして、シミをつけました。右下隅にある赤いのがそれです(他のシミは絵の中に隠れてしまいました)。
このシミを生かした絵を描けたら大成功です。
あらかじめ大失敗の絶体絶命状態から始まるので、もう何も恐れることはないはずです。

…と思って、描いた絵なのですが、意外と普通の絵になってしまいました。
一時はどうなることかと思ったのに…あっさり収束させてしまいました。
冒険が足りない?

自由に描くというのは難しいです。想像力が貧困なせいです。

けれども楽しく描けたので、これはこれで良しとしましょうか。
何をするにも、楽しむことが一番大事ですね。

最初につけたシミもこうして見るとかわいいものです。
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わたしは子どもの頃から病弱で無口でほとんど何もできませんでした。唯一の表現手段が絵を描くことだったのかも知れません。
小学校に入ってからは通信簿(成績表)はオール「1」(5段階評価で)。赤点(=赤い字)なのでよく印象に残っています。テストも零点ばかりだったので当然の成績です。知恵遅れと見なされていたようです。
その中で唯一黒い字だったのが「図画・工作」の「5」。
親としては残念なことであったのでしょう。とくに父は、絵というものは「全く金にならないくだらない物」という考えがあって、勉強せずに絵ばかり描いているのが気に入らなかったようです。
「どうせおまえはろくな人間になれないのだから、せめて学歴だけはまともにとりなさい」と言うことになって、絵を描くことを禁止されてしまいました。
父の発言は絶対で、逆らうことはできませんでした。
根性のある人ならそこで逆に奮起して大物画家になったりするのかもしれませんが、わたしは気が弱くて打たれ弱いので描けなくなってしまいました。
ときどきはこっそり隠れて絵を描いたりしたものですが、だめでした。
それからというもの、絵を描きたいという欲求と絵を描いてはいけないという罪悪感、自分はだめな人間だという劣等感、そういったものを引きずって歩かなくてはなりませんでした。
大人になって親から離れてもだめでした。子どもの頃に受けたショックは大きいようです。理屈では理解しているつもりでも、心の奥底にあるものの影響は免れ得ません。
描きたい気持ちが強くて、時々絵を描いてみましても苦しいばかりでした。
ある時、新聞の記事で「囲碁の漫画が子どもたちに人気」というのを見て、その漫画、さらには囲碁に興味を持ちました。囲碁を始めようと思いましたが、まわりに囲碁をやっている人がありませんでした。インターネットで囲碁が出来ると言うことを知ってインターネットを始めました。
それまでインターネットというものを毛嫌いしていましたが、これが大きな転機になりました。
インターネットの囲碁を通じて何人かお友達も出来ました。そのお友達の中の一人のホームページでお手伝いをする必要ができて、勉強のつもりで自分のホームページを作ってみました(ホームページのことはぜんぜんわかりませんでしたので)。それが今あるホームページです。
試しにホームページに使う画像も自分で作ってみました。それが意外にも好評で、絵を描いて欲しいと依頼も受けるようになって、少しずつ描くようになりました。それが昨年末くらいのことです。
囲碁で知り合ったお友達が最後まで支えてくれて、気持ちが晴れてきました。絵を描くのが楽しく感じられるようになってきました。
20余年苦しんできた「失われた時間」は取り戻せないけれど、過去のことを悔いてばかりいても仕方がないと、ようやく前向きに方向転換できました。
本格的に絵を描いてみようと決心し、たくさん描くようになったのが今年の1月です。(今年から描き始めたというのはそういう意味です)
ホームページで細々と絵を発表していましたが、「ブログの方がお客さんが集まる」とすすめられてこのブログを始めたのが2月のこと。そうして現在に至ります。
でも、自分の絵にはまったく自信がありません。みなさんの励ましがなかったら今まで続けられなかったでしょう。
体力面だけでなく精神面も軟弱なので、みなさんの声援を力にして絵を描かせていただいています。
そのご恩に報いるためにも、がんばって絵を描き続けていきたいと思っています。

今日の絵はモノクロで落書きしてみましたが、こうしてみると画力のなさがはっきりわかります。
たくさん練習しなくちゃね。

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その中で唯一黒い字だったのが「図画・工作」の「5」。

親としては残念なことであったのでしょう。とくに父は、絵というものは「全く金にならないくだらない物」という考えがあって、勉強せずに絵ばかり描いているのが気に入らなかったようです。
「どうせおまえはろくな人間になれないのだから、せめて学歴だけはまともにとりなさい」と言うことになって、絵を描くことを禁止されてしまいました。
父の発言は絶対で、逆らうことはできませんでした。

根性のある人ならそこで逆に奮起して大物画家になったりするのかもしれませんが、わたしは気が弱くて打たれ弱いので描けなくなってしまいました。
ときどきはこっそり隠れて絵を描いたりしたものですが、だめでした。

それからというもの、絵を描きたいという欲求と絵を描いてはいけないという罪悪感、自分はだめな人間だという劣等感、そういったものを引きずって歩かなくてはなりませんでした。

大人になって親から離れてもだめでした。子どもの頃に受けたショックは大きいようです。理屈では理解しているつもりでも、心の奥底にあるものの影響は免れ得ません。
描きたい気持ちが強くて、時々絵を描いてみましても苦しいばかりでした。

ある時、新聞の記事で「囲碁の漫画が子どもたちに人気」というのを見て、その漫画、さらには囲碁に興味を持ちました。囲碁を始めようと思いましたが、まわりに囲碁をやっている人がありませんでした。インターネットで囲碁が出来ると言うことを知ってインターネットを始めました。
それまでインターネットというものを毛嫌いしていましたが、これが大きな転機になりました。

インターネットの囲碁を通じて何人かお友達も出来ました。そのお友達の中の一人のホームページでお手伝いをする必要ができて、勉強のつもりで自分のホームページを作ってみました(ホームページのことはぜんぜんわかりませんでしたので)。それが今あるホームページです。
試しにホームページに使う画像も自分で作ってみました。それが意外にも好評で、絵を描いて欲しいと依頼も受けるようになって、少しずつ描くようになりました。それが昨年末くらいのことです。
囲碁で知り合ったお友達が最後まで支えてくれて、気持ちが晴れてきました。絵を描くのが楽しく感じられるようになってきました。
20余年苦しんできた「失われた時間」は取り戻せないけれど、過去のことを悔いてばかりいても仕方がないと、ようやく前向きに方向転換できました。
本格的に絵を描いてみようと決心し、たくさん描くようになったのが今年の1月です。(今年から描き始めたというのはそういう意味です)

ホームページで細々と絵を発表していましたが、「ブログの方がお客さんが集まる」とすすめられてこのブログを始めたのが2月のこと。そうして現在に至ります。

でも、自分の絵にはまったく自信がありません。みなさんの励ましがなかったら今まで続けられなかったでしょう。

体力面だけでなく精神面も軟弱なので、みなさんの声援を力にして絵を描かせていただいています。

そのご恩に報いるためにも、がんばって絵を描き続けていきたいと思っています。





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ちょっと遅くなりましたが、はなさんお誕生日おめでとうございます。
その記念に絵を描いてみました。
この絵は、はなさんへのプレゼントです。
気に入ってもらえるか心配ですが…

このところ記念絵が続きますね。
本店ホームページもきり番8888の記念リクエストが出そうです。(あるいはニアピン賞かな?)
プレゼント絵を描くのは緊張しますが、やりがいがあって楽しいです。





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