某経団連副会長

北海道の不正を調査する某委員長

某猛禽類の研究所代表

日本の某防衛大臣とアメリカの某国防長官

東京で歩道を傍若無人に走る自転車

高校生と海上保安官

某ドラフト
たまには変わったものを描いてみようというだけで、特に意味はありません…

北海道の不正を調査する某委員長

某猛禽類の研究所代表

日本の某防衛大臣とアメリカの某国防長官

東京で歩道を傍若無人に走る自転車

高校生と海上保安官

某ドラフト
たまには変わったものを描いてみようというだけで、特に意味はありません…

久しぶりに貝殻の鉛筆らくがきです…
鉛筆らくがきは何時間でも描いていられます。
家事や食事、睡眠のことすら忘れてしまうほどに…
もう一枚描こうかと思いましたが危険なので、今日はこれくらいにして寝ます…

鉛筆らくがきは何時間でも描いていられます。

家事や食事、睡眠のことすら忘れてしまうほどに…

もう一枚描こうかと思いましたが危険なので、今日はこれくらいにして寝ます…

昨日の朝方、こんな夢を見ました…

紅葉姫「じい! チェンバロを買うことにしたぞよ!」

亀十郎「はて? ちぇんばろとは何でございますか?」
紅葉姫「とても良い音色のする楽器じゃ」
亀十郎「楽器でございますか」

紅葉姫「今朝のチラシにあったのじゃ。とってもお買い得なのじゃ!」

猪重「ひっ、百万円!?」
兎影「ほう…定価五百万円が百万円とはかなりお安くなってますね」
亀十郎「姫さま、お戯れはほどほどに…。我が国が貧乏なのは姫さまもご承知のはず。たとえ、このお城をひっくり返したとしても千円ほども出てきませんぞ!」

紅葉姫「もう注文してしまったのじゃ。じい、支払いの方は頼んだぞよ」
亀十郎「……」
紅葉姫「届くのが楽しみじゃのう♪」
かっぱ「楽しみがお♪」

「ちわ~! ご注文のパイプオルガンお届けに来ました」

紅葉姫「変じゃのう…注文の仕方を間違えたのかのう? でも、オルガンも欲しかったから、これはこれで良しとするのじゃ」
兎影「定価一千万円が二百万円に値引きされてますね。八百万円もお得になってますよ」
紅葉姫「おお、そうか、それはすごいもうけじゃのう!」
亀十郎「わ、わしはもう駄目じゃ…」
猪重「亀十郎どの! お気をたしかに!」
亀十郎「す、すぐに返品じゃ! 姫さま、クーリングオフですぞ!」

かっぱ「お金のことは、だいじょうぶがお」
紅葉姫「おお、かっぱさん、良い考えがあるのじゃな?」

かっぱ「この泉に鉄の斧を捨てるがお」

かっぱ「女神さまが出てきて、金の斧と銀の斧に交換してくれるシステムになっているがお」
女神「この鉄の斧を落としたのはそなたたちか?」
かっぱ「そうがお」

…


紅葉姫「じい! チェンバロを買うことにしたぞよ!」

亀十郎「はて? ちぇんばろとは何でございますか?」
紅葉姫「とても良い音色のする楽器じゃ」
亀十郎「楽器でございますか」

紅葉姫「今朝のチラシにあったのじゃ。とってもお買い得なのじゃ!」

猪重「ひっ、百万円!?」
兎影「ほう…定価五百万円が百万円とはかなりお安くなってますね」
亀十郎「姫さま、お戯れはほどほどに…。我が国が貧乏なのは姫さまもご承知のはず。たとえ、このお城をひっくり返したとしても千円ほども出てきませんぞ!」

紅葉姫「もう注文してしまったのじゃ。じい、支払いの方は頼んだぞよ」
亀十郎「……」
紅葉姫「届くのが楽しみじゃのう♪」
かっぱ「楽しみがお♪」

「ちわ~! ご注文のパイプオルガンお届けに来ました」

紅葉姫「変じゃのう…注文の仕方を間違えたのかのう? でも、オルガンも欲しかったから、これはこれで良しとするのじゃ」
兎影「定価一千万円が二百万円に値引きされてますね。八百万円もお得になってますよ」
紅葉姫「おお、そうか、それはすごいもうけじゃのう!」
亀十郎「わ、わしはもう駄目じゃ…」
猪重「亀十郎どの! お気をたしかに!」
亀十郎「す、すぐに返品じゃ! 姫さま、クーリングオフですぞ!」

かっぱ「お金のことは、だいじょうぶがお」
紅葉姫「おお、かっぱさん、良い考えがあるのじゃな?」

かっぱ「この泉に鉄の斧を捨てるがお」

かっぱ「女神さまが出てきて、金の斧と銀の斧に交換してくれるシステムになっているがお」
女神「この鉄の斧を落としたのはそなたたちか?」
かっぱ「そうがお」

…

「いつもの3色」で水彩らくがきです…
この絵の具の組み合わせは秋色にとてもぴったりです。
かっぱさんに赤く色づいた葉っぱを見せて「紅葉きれいがお」の言葉を引き出させているあたり、なかなかの知恵(?)です…

この絵の具の組み合わせは秋色にとてもぴったりです。

かっぱさんに赤く色づいた葉っぱを見せて「紅葉きれいがお」の言葉を引き出させているあたり、なかなかの知恵(?)です…

新しい色を求めて旅に出ました。


マルーン系のファンデーションは今までの標準色そのままには使えません。



新しい絵の具も試してみました。


改良されたマルーン系カラーの例。


ファンデーションを使わない混ぜ込みマルーン系カラー。


回り回っていつもの3色に戻ってみると、やっぱりこれがいちばん使いやすかったり…

「いつもの3色」はそのままで「紅葉姫カラー」=「秋色」です。かっぱさんカラーの緑色を作るのが難しいのですが、秋色系限定ならなんとかなりそうです。

3色のうち2色が廃番になったとは言えまだ手元に在庫があるので、新規の絵の具を探すより、もう少しこの絵の具でがんばってみようかな…

しばらく夜更かしが続いて健康面で問題があるので、今日はらくがきは無しにして、軽い「絵の具まぜまぜ遊び」にしようと思ったのですが…(以下略)…

紅葉カラーはもともと秋色なので相性抜群なのですが、かっぱさんカラーは従来絵の具のままだと秋色と相性悪すぎ…。


ファンデーションを変えてみるか、基本カラーの絵の具を変えてみるかしてみようかなと思います。

鉛筆らくがきです…

今日は疲れているので、絵を描かないで早く寝るつもりでしたが、ちょっとだけなら描いても良いよね…と思ったのが失敗でした。

つい夢中になってまた夜更かしです。

描き始めると絵を描く以外の神経が麻痺してしまうのでしょうか?

とくに意味はないあっさり水彩らくがきです…


水彩の筆洗いの水を汲んできたら、つまずいてこぼしてしまいました…(涙)

机の上が水害、スケッチブックとかびしょ濡れ、床にもこぼれてカーペットも濡れて、うわ~!

幸い描く前の綺麗な水だったので、カーペットは汚れずに済みました。スケッチブックは閉じてあったので、水を吸ってべこべこになっても端っこだけで済むでしょう…だぶん。

今まで一度もこぼしたことはなかったのですが、歩きながら考え事をしていたせいかな。でも、考え事はいつものことなのですが…

母曰く「あんたも年だね」…

気をつけます…

水彩らくがきです…

母が「醤油だんご」と呼んでいたので、わたしも子どもの頃から「醤油だんご」と呼んでいるのですが、世間一般的には「みたらし団子」と言うのですね。

おだんごの中でいちばん好きな味です。

もちろん、あんこだんごも、ごまだんごも、みんな好きですよ…

夕暮れの水彩らくがきです…

昨日ダーマトグラフでかいたのと同じぶどうを水彩で描いてみました。

夕方のほどよい光の中で描き始めたのがすでに遅すぎで、描いている途中で真っ暗に…

日没サスペンデッド的なコールド負け?

競技ではないただのらくがきなので負けとかは無いと思いますが…

久しぶりの下描きしない水彩らくがきが面白かったです。

ダーマトグラフらくがきです…

ぶどうの房が小さいのは半分以上食べてしまったからです。

うむ、あっさりらくがきだと色鉛筆とあまり変わらない感じですね。

そろそろダーマトグラフを切り上げて水彩に移ろうと思いつつ、慣れてくるとだんだん面白くなってくるので抜けられなくなります。

明日は水彩にしますよ…
