安直な木炭らくがきです…
そろそろ木炭はやめて鉛筆に移ろうかと思いつつ、今日も木炭で描いてしまいました。
もう少しちゃんと描こうと思ったらコピー用紙は止めて画用紙にした方が良さそうです。
粉を吹くのが始末が悪いので屋外で使う方が良い気がします。
木炭で描くとすぐに真っ黒になってしまうので夜の絵とか良いんじゃない?
…という、安直な発想…
カメラのホワイトバランスを手動で合わせたら白黒になりました。
初めからカメラのモノクロモードで撮る手もあるかな。
昨日までと同じ自動設定だとこんなの。
まあ、色つきの方が面白い感じもしますが。
…という、安直な発想…
カメラのホワイトバランスを手動で合わせたら白黒になりました。
初めからカメラのモノクロモードで撮る手もあるかな。
昨日までと同じ自動設定だとこんなの。
まあ、色つきの方が面白い感じもしますが。
かみよごしな木炭らくがきです…
木炭は力を入れなくてもすぐに紙の広い面を黒く塗ることが出来るので、体力的にはとても楽です。
(コピー用紙に描いているので粉の定着が悪いのですが、描いて捨てるだけのただのらくがきなので問題ありません。)
けれども、それをブログにアップするとなると、ちょっと面倒。
スキャナーを使うと木炭の粉で煤けてしまって大変なので、デジカメで撮っています。
照明が白熱灯なので色がついてしまっていますが、絵の現物は完全な白黒です。
カメラの撮影技術が無いのでいつも一苦労…。
スキャナーのありがたみがわかります。
木炭もちゃんとした使い方があるのでしょうけれど、わたしはぜんぜん知らないので自由気ままに遊べるということもあるかな。
紙を汚すだけの簡単木炭らくがきです…
昨日は一枚に一時間もかかって疲れ果ててしまいましたが、今日は一枚に五分もかけない粗製濫造らくがきです。
らくがきとしては粗製濫造が本来あるべき姿勢だと思います。
そうは言っても今日のらくがきは三枚だけですが…
昨日は一枚に一時間もかかって疲れ果ててしまいましたが、今日は一枚に五分もかけない粗製濫造らくがきです。
らくがきとしては粗製濫造が本来あるべき姿勢だと思います。
そうは言っても今日のらくがきは三枚だけですが…
紙を汚すだけのとても簡単な木炭らくがきです…
絵を描くことよりも、絵を写真に撮ったり、ブログを更新することの方が遙かに大変で疲れます。
今から最高気温三十七度とか、真夏にはいったい何度になってしまうのでしょうか?
先月まで雪が降っていたところとは思えぬ北海道…
夏を無事に乗り切る自信ゼロです。
絵を描くことよりも、絵を写真に撮ったり、ブログを更新することの方が遙かに大変で疲れます。
今から最高気温三十七度とか、真夏にはいったい何度になってしまうのでしょうか?
先月まで雪が降っていたところとは思えぬ北海道…
夏を無事に乗り切る自信ゼロです。
二ヶ月ぶりにらくがき再開です…
机の引き出しを開けたら木炭が目にとまったので木炭を使ってみました。
鉛筆を削るのが面倒だったからということもあるかもしれません。
とりあえず手近なカップを描いてみましたが、やはり絵の感覚が薄れてしまっていて、どう描くものかよくわかりません。
よくわからなくとも手を動かしていれば何とかなるでしょうか。
今日はこの一枚描いただけで疲れてしまいました。体力無さ過ぎです…
最高気温が三十度で最低気温が十度とか一日の気温差が激しすぎて、体調的に厳しいです。
机の引き出しを開けたら木炭が目にとまったので木炭を使ってみました。
鉛筆を削るのが面倒だったからということもあるかもしれません。
とりあえず手近なカップを描いてみましたが、やはり絵の感覚が薄れてしまっていて、どう描くものかよくわかりません。
よくわからなくとも手を動かしていれば何とかなるでしょうか。
今日はこの一枚描いただけで疲れてしまいました。体力無さ過ぎです…
最高気温が三十度で最低気温が十度とか一日の気温差が激しすぎて、体調的に厳しいです。