カラーインクは水彩と合わせたカラーイラストで使うことを想定しているので、試しに水彩で塗ってみました。

水彩の筆でなぞってもインクはまったく溶けず、結構良い感じです。

ところで、この先カラーイラストを描く機会があるのでしょうか…


証券用インクは耐水性があり、カラーイラスト向きとお店の説明書きにあったので、先月の漫画の原稿で水彩と合わせて使ってみたのですが、水彩で塗ったら少しですが水に溶けて流れました。

モノクローム原稿だったのでほとんど問題なくそのまま使いましたが、カラーではダメですね。黒く汚れます。

耐水性が低くなっているのはインクが古くなっているせいかな?

それとももとからこんな感じなのか。

#2101で起きていた、ペン先からのカラーインクの流れ落ち問題を解決するために、スクールペンや丸ペンなどいろいろなペン先で描いてみました。
すると全く問題なく描けました。
やはりGペンに原因が?
そう思ってまた試しに先日と同じGペンで描いてみたところ、これまた問題なく描けました。それが上の絵です。
筆圧強く太い線でも普通に描けました。
あれ変? いや変ではなくて、これが正常なのですが、前回ダメだったのに今回大丈夫なのはなぜ?
インクもペン先も同じで紙も同じ物なので条件は一緒のはず…と思っていましたが、よくよく考えたら違いがありました。
今回は描き始める前にインク瓶を振ってたんです。
もしかしてインクが分離していた?
まあそれはともかく問題が解決しました。
インクはさらさらしているのでとても描き心地が良いです。

すると全く問題なく描けました。

やはりGペンに原因が?

そう思ってまた試しに先日と同じGペンで描いてみたところ、これまた問題なく描けました。それが上の絵です。
筆圧強く太い線でも普通に描けました。

あれ変? いや変ではなくて、これが正常なのですが、前回ダメだったのに今回大丈夫なのはなぜ?

インクもペン先も同じで紙も同じ物なので条件は一緒のはず…と思っていましたが、よくよく考えたら違いがありました。
今回は描き始める前にインク瓶を振ってたんです。

もしかしてインクが分離していた?

まあそれはともかく問題が解決しました。

インクはさらさらしているのでとても描き心地が良いです。

買ったカラーインクはウインザーニュートン社の「オレンジ」と「バーントシェンナ」の2色です。
試しにと言いつつ二つ買ってしまいました。
色がきれいなのでつい欲しくなってしまったのです…
お店ではウインザーニュートンのが一番安価だったのでそれにしただけで、どこの製品がどうとかわかりません。
この前のカラーイラストでは、漫画インクのセピアを使ってみたのですが、非常に使いにくくてダメでした。

これです。
有機溶剤の臭いがきついです。
カラーインクとは逆に粘りけが強すぎてペン先から紙にインクが下りてきません。
力を入れて筆圧を大きくしてなんとか描けるかどうかという感じでした。
そのうえ、溶剤がすぐに揮発してペン先でインクが固まってしまい、ペン先が使用不能になってしまいます。
それですぐに乾かないようにインクを多めに付けて、なおかつ小まめに拭き取りつつ…というやり方で描いていたら、原稿の上にインクのぼた落ち事故が!

#2086で言っていたインクぼた落ちとはこのことです。
ギリギリセーフでした。
抜群の耐水性能を謳うだけあって水には絶対に溶けないようです。
つまり、道具に付いたインクは水で洗っても取れないのです。

ペン先はかちかちに固まってます。
シンナーとかの強力な溶剤じゃないと溶けないでしょう。
でもそこまでしてこの漫画インクを使う気がしないので、今回のお店の特売を機にカラーインクを試して見る気になったのです。

試しにと言いつつ二つ買ってしまいました。
色がきれいなのでつい欲しくなってしまったのです…

お店ではウインザーニュートンのが一番安価だったのでそれにしただけで、どこの製品がどうとかわかりません。

この前のカラーイラストでは、漫画インクのセピアを使ってみたのですが、非常に使いにくくてダメでした。


有機溶剤の臭いがきついです。
カラーインクとは逆に粘りけが強すぎてペン先から紙にインクが下りてきません。
力を入れて筆圧を大きくしてなんとか描けるかどうかという感じでした。
そのうえ、溶剤がすぐに揮発してペン先でインクが固まってしまい、ペン先が使用不能になってしまいます。
それですぐに乾かないようにインクを多めに付けて、なおかつ小まめに拭き取りつつ…というやり方で描いていたら、原稿の上にインクのぼた落ち事故が!


#2086で言っていたインクぼた落ちとはこのことです。
ギリギリセーフでした。

抜群の耐水性能を謳うだけあって水には絶対に溶けないようです。
つまり、道具に付いたインクは水で洗っても取れないのです。

ペン先はかちかちに固まってます。
シンナーとかの強力な溶剤じゃないと溶けないでしょう。

でもそこまでしてこの漫画インクを使う気がしないので、今回のお店の特売を機にカラーインクを試して見る気になったのです。

先日買い物した色鉛筆の試し描きです。

今回は茶系統の色鉛筆を数本買ってみました。
ホルベインの色鉛筆で「マホガニー」「オータムリーフ」というのが良い感じです。
今まで茶系統は「バーントシェンナ」「バーントアンバー」の2色しか持ってなかったので、かなりの充実ぶりです。

(それにしても何じゃこの絵は…
)

画材屋さんで割り引きセールをしていたので買い物してきました。

ほとんど安売りの時にしか買わないです。
ごっそりまとめ買いです。

いつも使っている物のほかにカラーインクというものを買ってみました。
この前カラーイラストを描いたときに、カラーインクがあったら良いかなと思ったので。
そして試しに使ってみたのが今回のらくがきです…。


上の方は2枚目で、ほんとに最初に描いたのはこれ。

Gペンで描いてみましたが、インクがさらさら過ぎて、ちょっと筆圧を加えると(ペン先が開くと)付いているインクが全部紙に流れ落ちてしまいました。

いままで使っていたインクは、製図用、証券用、普通の(万年筆用)、漫画用、墨汁などですが、こんなにさらさらしたのは初めてです。
1枚目(下)はびっくりしたので、2枚目(上)はインクが落ちないように筆圧弱めで描いてみましたが、またもやインクが流れ落ちました…

カラーインクってこんな感じなのか…

ペン先はスクールペンとか硬めの方が良いのかな。

勝手が違いすぎて慣れるまで大変そうです。

なぜか漫画用紙に鉛筆らくがき…

暖かくなって雪がすっかり溶けると、真夜中に暴走族が来るようになって、うるさくて眠れない日々…
ときどきパトカーのサイレンも加わってさらに騒音増量。
これが来期雪降るまで続きますが毎年のことです。
もっと暖かくなると酔っ払いが近くの公園で毎晩騒ぐようになって、この方が始末が悪かったりします…。
暴走族は何度来ても通り過ぎるだけですが、酔っ払いはずっと何時間もその場にとどまり続けますから。


暖かくなって雪がすっかり溶けると、真夜中に暴走族が来るようになって、うるさくて眠れない日々…

ときどきパトカーのサイレンも加わってさらに騒音増量。
これが来期雪降るまで続きますが毎年のことです。

もっと暖かくなると酔っ払いが近くの公園で毎晩騒ぐようになって、この方が始末が悪かったりします…。
暴走族は何度来ても通り過ぎるだけですが、酔っ払いはずっと何時間もその場にとどまり続けますから。
