わたしが「簡易水彩」と呼んでいる道具一式です。
絵の具箱を開けるとまずパレットがあります。その下に固形水彩。
パレットを箱本体の前後左右に取り付ければ準備完了です。
至って簡単です。その簡便さが最大の特長でしょう。
使っている筆は「水筆」と呼ばれている物です。
いわゆる「筆ペン」のインクの代わりに水を入れたような物です。
軸の柄の部分が軟質の水タンクになっていて、手で押しつぶすと中から筆先の方へ水が出てくる仕組みです。
他に水を用意しなくても良いのが便利です。
しかし、この水筆がかなりのくせ者…
水と絵の具の量を調整するのがとても難しいです。
けれども、世の中には水筆ですばらしい作品を描いていらっしゃる方もいるので、慣れや使い方次第なのかな…
今のところはすごく苦手です。
使い方そのものは難しくありません。水を含ませた筆先で固形絵の具を溶いて、
紙に塗るだけ。
これは色と透明度の見本用です。
絵の具箱のふたの部分ははがきサイズの紙を置けるので便利そうですが、固定は出来ないので手で押さえてないといけません。
そして、絵の具の見本。
このセットは透明度が低い(=不透明度が高い)絵の具が多いようです。
…というか完全に不透明な絵の具もありますね…ごく薄い色に塗るのが良さそうです。
絵の具の色の名前はわかりません。
説明書に書いてありましたが不要なのですぐに捨てました。
色そのものがわかっていれば名前がわからなくても絵を描くのに不都合ありませんから大丈夫です。
それに詰め替え用の絵の具も無いということなので、ますます名前は不要なのです。
絵の具箱を開けるとまずパレットがあります。その下に固形水彩。
パレットを箱本体の前後左右に取り付ければ準備完了です。
至って簡単です。その簡便さが最大の特長でしょう。
使っている筆は「水筆」と呼ばれている物です。
いわゆる「筆ペン」のインクの代わりに水を入れたような物です。
軸の柄の部分が軟質の水タンクになっていて、手で押しつぶすと中から筆先の方へ水が出てくる仕組みです。
他に水を用意しなくても良いのが便利です。
しかし、この水筆がかなりのくせ者…
水と絵の具の量を調整するのがとても難しいです。
けれども、世の中には水筆ですばらしい作品を描いていらっしゃる方もいるので、慣れや使い方次第なのかな…
今のところはすごく苦手です。
使い方そのものは難しくありません。水を含ませた筆先で固形絵の具を溶いて、
紙に塗るだけ。
これは色と透明度の見本用です。
絵の具箱のふたの部分ははがきサイズの紙を置けるので便利そうですが、固定は出来ないので手で押さえてないといけません。
そして、絵の具の見本。
このセットは透明度が低い(=不透明度が高い)絵の具が多いようです。
…というか完全に不透明な絵の具もありますね…ごく薄い色に塗るのが良さそうです。
絵の具の色の名前はわかりません。
説明書に書いてありましたが不要なのですぐに捨てました。
色そのものがわかっていれば名前がわからなくても絵を描くのに不都合ありませんから大丈夫です。
それに詰め替え用の絵の具も無いということなので、ますます名前は不要なのです。