とりあえず何か描いてみる、キツネさんの木炭らくがきです…
アニメ『鬼滅の刃』を10話まで見ました。
やはりあまり入り込めず、冷めた目で見てしまいます。
最終試験で導入部が終わって、ようやく本編が始まったような感じ。
全体的にあっさりと淡々とした印象なのですが、そのわりには物語の進行が遅い気がします。
毎話冒頭に前話の再放送が入るのと、戦闘シーンが長い(技の説明が多い)のと、グロ描写が入念なのと、唐突なギャグシーンが多いのとが流れを悪くしているのかな。
たとえば、東京の「うどん屋さん」が後に絡んでくるのかどうか気になるところです。もし出てこないならあのシーンは丸々不要じゃないの? とか…いや、まさかそんなことはないと思いたいですが。
こんな見方をしてしまうのは、物語に入り込めてないからでしょう。普段なら見ない作品です。
制作者が力を入れている「見せたいもの」と、わたしが「見たいもの」が致命的に合ってないのかもしれないです。
そういえば、最終試験に合格して刀の材料を選ぶ場面で、意味ありげに大小いろいろな石があったのに、「わからない」と言ったきり何もなくすっ飛ばしたのには拍子抜けしました。
てっきり、じつは一番小さいのが高性能であり欲張って大きいのを選ぶとアレだとか、赤い糸の運命を感じてピンときた!と一番小さいのをとるとか、自分勝手な人が一番大きいのを選ぶとか、あると思ったのに、そういうのは無いのですか。
続きがどうなるのかは気になるので、もう少し先まで見るつもりです。
とくに、スズメが使い魔の人。
なぜスズメなのかわからないままあっさり死んだら、たぶん心が折れてもう見るのをやめる、と思います。
アニメ『鬼滅の刃』を10話まで見ました。
やはりあまり入り込めず、冷めた目で見てしまいます。
最終試験で導入部が終わって、ようやく本編が始まったような感じ。
全体的にあっさりと淡々とした印象なのですが、そのわりには物語の進行が遅い気がします。
毎話冒頭に前話の再放送が入るのと、戦闘シーンが長い(技の説明が多い)のと、グロ描写が入念なのと、唐突なギャグシーンが多いのとが流れを悪くしているのかな。
たとえば、東京の「うどん屋さん」が後に絡んでくるのかどうか気になるところです。もし出てこないならあのシーンは丸々不要じゃないの? とか…いや、まさかそんなことはないと思いたいですが。
こんな見方をしてしまうのは、物語に入り込めてないからでしょう。普段なら見ない作品です。
制作者が力を入れている「見せたいもの」と、わたしが「見たいもの」が致命的に合ってないのかもしれないです。
そういえば、最終試験に合格して刀の材料を選ぶ場面で、意味ありげに大小いろいろな石があったのに、「わからない」と言ったきり何もなくすっ飛ばしたのには拍子抜けしました。
てっきり、じつは一番小さいのが高性能であり欲張って大きいのを選ぶとアレだとか、赤い糸の運命を感じてピンときた!と一番小さいのをとるとか、自分勝手な人が一番大きいのを選ぶとか、あると思ったのに、そういうのは無いのですか。
続きがどうなるのかは気になるので、もう少し先まで見るつもりです。
とくに、スズメが使い魔の人。
なぜスズメなのかわからないままあっさり死んだら、たぶん心が折れてもう見るのをやめる、と思います。
正直に書くと絡んできません
あのシーンは律儀に2杯完食するという、主人公のバカが付くほどの真面目さを描いたギャグシーンかと
>最終試験に合格して刀の材料を選ぶ場面
確かにあのシーンは無くても良かった気がしますね
>とくに、スズメが使い魔の人。
ネタバレになるので、あっさり死んだりはしない。とだけ
ついでに、思ったより早く再会します
私的には、独特な言い回し(最終試験の鬼の「年号が変わってる」)や
唐突に入るギャグシーン(真面目な話をしている途中で急に愈史郎の「珠世様は今日も美しい」)
もこの作品の魅力の1つだとと思っています
これ以上見続けても楽しめず、重箱の隅を突くような感想しか出せぬことがよくわかりましたので、視聴を止めることにしました。
わたしのつまらぬ感想で気分を害されたなら申し訳ありません。
この作品が非常に優れたものであり、それを理解できぬわたしの感覚の方がおかしいことは、世間の空前絶後の人気で明らかです。
10話まで視聴したことは、わたしにとっての「うどん2杯」でありました。
害されてはいませんのでご安心ください
そして原作もこれ以降人気が出始めたのでもう少し観て欲しいのが正直なところです
ついでに書かせて貰うとスズメが使い魔の人は11話で出ます
>原作もこれ以降人気が出始めたので
なんじゃと…
それなら、騙されたと思ってもう少し見てみるかの…