前回、あまり興味がないと言っていたのは、わたしは党員ではないので投票権が無いことと、党内選挙の不正を許しているようでは日本の大掃除などとうてい叶うものではないので、その辺りは大丈夫だろうと思ったからです。
ところが、党員投票が始まってすぐに不正報告祭りが始まってしまって驚きました。
こんなにすぐばれる不正をやるというのは不思議ですが、アメリカの件はもっと露骨にひどかったですし、不正する人たちの感覚が麻痺しているのでしょうか。
それとも、いつものお得意の「自作自演」「陰謀論」?
そういう事態になっているので、これからは興味津々で注目します。
「ドミニオン」というのは、アメリカやいくつかの国で使われている投票集計機器のことです。
インターネットに接続してデータをやりとりできて、テレビの開票速報番組にリアルタイムで集計値が表示できる、外部から遠隔操作できる、などという「優れもの」。
そのお陰で、数字を不正にいじっているのもリアルタイムで表示されて、アメリカ国民が激怒という事態に。
そういうわけで、「ドミニオン」は不正選挙の代名詞になっているのです。
ところが、党員投票が始まってすぐに不正報告祭りが始まってしまって驚きました。
こんなにすぐばれる不正をやるというのは不思議ですが、アメリカの件はもっと露骨にひどかったですし、不正する人たちの感覚が麻痺しているのでしょうか。
それとも、いつものお得意の「自作自演」「陰謀論」?
そういう事態になっているので、これからは興味津々で注目します。
「ドミニオン」というのは、アメリカやいくつかの国で使われている投票集計機器のことです。
インターネットに接続してデータをやりとりできて、テレビの開票速報番組にリアルタイムで集計値が表示できる、外部から遠隔操作できる、などという「優れもの」。
そのお陰で、数字を不正にいじっているのもリアルタイムで表示されて、アメリカ国民が激怒という事態に。
そういうわけで、「ドミニオン」は不正選挙の代名詞になっているのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます