漫画を描くための資料を探すために書庫(という名の押し入れ)を漁っていたら懐かしい漫画の本が出てきたので、つい読みふけってしまい、気がついたら絵まで描いてしまっていました。
『金太クンにご用心!』(多田かおる/集英社マーガレットコミックス)の表紙絵を描いてみました…ぜんぜん似てないですけれど…
昔読んでいた漫画誌は「りぼん」で、「マーガレット」は読んでなかったのですがコミックスは何冊かあります。
…いうか、わたしは何をしているのやら…、必死で漫画を描かねばならないというのに。
まあ、絵の調子を上げるのには少しは意味があったかも…
『金太クンにご用心!』(多田かおる/集英社マーガレットコミックス)の表紙絵を描いてみました…ぜんぜん似てないですけれど…
昔読んでいた漫画誌は「りぼん」で、「マーガレット」は読んでなかったのですがコミックスは何冊かあります。
…いうか、わたしは何をしているのやら…、必死で漫画を描かねばならないというのに。
まあ、絵の調子を上げるのには少しは意味があったかも…
若くしてお亡くなりになったのはとても残念なことですが、後世に残る作品を描いたのがすごいです。
映画実写化…おお!
読者皆さんの心の中にある限り、作品の命は永遠なのですね。
それが原因で亡くなってしまったんですよね。
琴子ちゃんが、もしかしたら、おめでた?って。
いたずらなKISS、確かそのあたりで終わってしまったような?
でも、映画実写化の話もあるようで。
作品は、いつまでも行き続けるんだなー、と思いました。来週の日曜日、ゲゲゲの鬼太郎の水木先生のお別れの会が、そういえばあるなー。
なんか、まとまらない文章ですみませんm(__)m