超簡単スピード水彩らくがきです…
今回も３０分以内を目標にしていたのですが、５０分くらいかかってしまいました。
乾燥に時間がかかると言うこともありますが…
もう少しあっさり塗れるようになりたいです。
この画用紙自体があっさり塗るのに向いているようですし（と言うより、水彩に向いていない紙です）、睡眠時間の確保も問題になっているので…
超簡単スピード水彩らくがきです…
寝る前にちょこっと描くなら、こんな感じで３０分以内で描き終わるスピード水彩らくがきが良いかな？
鉛筆らくがきだと、いつまでも描いていられるので危険です…
昨日と同じカッターナイフを描いたのですが、昨日のは実物よりかなり寸足らずと言いますか、ずんぐりしています。
今日の絵はけっこう細身？
…などと文章を書いているうちに、絵を描くよりブログを更新する方が時間がかかってしまっています。
もう寝なくては…
寝る前にちょこっと描くなら、こんな感じで３０分以内で描き終わるスピード水彩らくがきが良いかな？
鉛筆らくがきだと、いつまでも描いていられるので危険です…
昨日と同じカッターナイフを描いたのですが、昨日のは実物よりかなり寸足らずと言いますか、ずんぐりしています。
今日の絵はけっこう細身？
…などと文章を書いているうちに、絵を描くよりブログを更新する方が時間がかかってしまっています。
もう寝なくては…
何も考えずに紙の上で鉛筆を動かしているうちに何か描けているらくがきです…。
何か目的があるわけでもなく、なんとなく鉛筆を滑らせたり転がしたりするようなことが、わたしにとっていちばん楽しいらくがきです。
そうしているうちに、いつの間にか時間は過ぎ去り、今年ももうじき終わるのですね。
まだ年賀状の絵を考えていません…
「あ、くまがお」
「ああ、くまじゃのう」
「これはあくまじゃないがおね」
「ただの普通のくまじゃな」
水彩らくがきです…
某所の企画用に描いたのですが、いつ締め切られるか分からなかったので、あわてて色を塗っていろいろと失敗（とくにクマの色）が…
「ああ、くまじゃのう」
「これはあくまじゃないがおね」
「ただの普通のくまじゃな」
水彩らくがきです…
某所の企画用に描いたのですが、いつ締め切られるか分からなかったので、あわてて色を塗っていろいろと失敗（とくにクマの色）が…
「噂によると、この辺りは『あくま』なるものが出没するそうじゃ」
「出没するとどうなるがお？」
「『あくま』がどういうものかわからぬし、出没がどうなるかもわからないのじゃ。とてもワクワクするのう」
「ワクワクするがお！」
水彩らくがきです…
久しぶりに違う紙を使ったら塗り加減が違って、ちょっととまどいました…
やっぱり、いつも同じ紙で使い慣れておく方が良いのかな？
「出没するとどうなるがお？」
「『あくま』がどういうものかわからぬし、出没がどうなるかもわからないのじゃ。とてもワクワクするのう」
「ワクワクするがお！」
水彩らくがきです…
久しぶりに違う紙を使ったら塗り加減が違って、ちょっととまどいました…
やっぱり、いつも同じ紙で使い慣れておく方が良いのかな？
クロトワ「戦況かなり不利です…」
クシャナ「全艦発進だ！ 爆撃を加える！ この国を無傷で手に入れたかったがやむを得ん…」
（『風の谷のかっぱがおる』のつづきです…）
ユパ「動くな！ 動けば王蟲の皮より削り出したこの剣がのどを貫くぞ！」
クシャナ「い、いつの間に！？ さては、きさまが噂に聞くユパだな？」
ユパ「いかにも。すでに艦は全て我が方に落ちている。降伏を勧告する」
つづく…
クシャナ「全艦発進だ！ 爆撃を加える！ この国を無傷で手に入れたかったがやむを得ん…」
（『風の谷のかっぱがおる』のつづきです…）
ユパ「動くな！ 動けば王蟲の皮より削り出したこの剣がのどを貫くぞ！」
クシャナ「い、いつの間に！？ さては、きさまが噂に聞くユパだな？」
ユパ「いかにも。すでに艦は全て我が方に落ちている。降伏を勧告する」
つづく…
クシャナ「戦車隊、榴弾を撃ち込め！」
クロトワ「しかし殿下、味方の兵も巻き込まれます！」
クシャナ「装甲兵なら直撃さえしなければ耐えられるはずだ！ 何のための装甲か！」
クロトワ「そんな無茶な…」
（『風の谷のかっぱがおる』のつづきです…）
クロトワ「うわ～！ どこに向けて撃ってる！？」
トルメキア兵「敵に戦車を奪われました！」
クシャナ「そんなばかな」
城オジ「姫さま！ ただいま戻りました！」
かっぱがおる「ユパさまたちが戻ってきたがお！」
(21)につづく…
クロトワ「しかし殿下、味方の兵も巻き込まれます！」
クシャナ「装甲兵なら直撃さえしなければ耐えられるはずだ！ 何のための装甲か！」
クロトワ「そんな無茶な…」
（『風の谷のかっぱがおる』のつづきです…）
クロトワ「うわ～！ どこに向けて撃ってる！？」
トルメキア兵「敵に戦車を奪われました！」
クシャナ「そんなばかな」
城オジ「姫さま！ ただいま戻りました！」
かっぱがおる「ユパさまたちが戻ってきたがお！」
(21)につづく…
風の谷関係の鉛筆らくがきです…
軽めのらくがきだけして早く寝ようと思っていたのに、塗りに一生懸命になってしまって日付が変わってしまいました…
鉛筆で色塗りはいつのまにか時間が過ぎてしまって危険です。
今夜は月食ということでしたが、雪降りでお月様はぜんぜん見えません…
寝ます…
何の変哲もない雪景色です。
雪が積もっていて歩きやすくて良いです。
とにかく冬でいちばん嫌なのがツルツル凍結路面です。
その場に尻餅をつくくらいなら命に別状無いですが、歩道で滑って転んで車道まで飛び出てしまって車に轢かれるとか、横断歩道で滑って転んで、見込み運転（タイミング的に歩行者は渡りきるだろうから停止しなくても良さそう…など）をする車に轢かれたりなど、歩くだけで命がけなこともあったりします。
ツルツル凍結路面さえなければ、冬もわりあい快適に過ごせる時代なのですが…
雪が積もっていて歩きやすくて良いです。
とにかく冬でいちばん嫌なのがツルツル凍結路面です。
その場に尻餅をつくくらいなら命に別状無いですが、歩道で滑って転んで車道まで飛び出てしまって車に轢かれるとか、横断歩道で滑って転んで、見込み運転（タイミング的に歩行者は渡りきるだろうから停止しなくても良さそう…など）をする車に轢かれたりなど、歩くだけで命がけなこともあったりします。
ツルツル凍結路面さえなければ、冬もわりあい快適に過ごせる時代なのですが…
「女と子どもしかいないのに、なぜこんなに強いのか！？ しかも、こんな小さな子まで！」
『風の谷のかっぱがおる』のつづきです…
「族長が歴戦の勇士ジルさまで、剣術指南役が最強剣士のユパさまで、その元で日々剣の稽古に励むわたしたちが、どうして強くないわけがありましょうや！」
「動きの鈍い装甲兵なんぞ、案山子（かかし）相手に稽古しているようなもんさね！」
つづく…
『風の谷のかっぱがおる』のつづきです…
「族長が歴戦の勇士ジルさまで、剣術指南役が最強剣士のユパさまで、その元で日々剣の稽古に励むわたしたちが、どうして強くないわけがありましょうや！」
「動きの鈍い装甲兵なんぞ、案山子（かかし）相手に稽古しているようなもんさね！」
つづく…
「父上！」
『風の谷のかっぱがおる』の続きです…
「…がお？」
ジル「おお、かっぱがおる！」
かっぱ「ご無事がお？」
ジル「ははは、心配して来てくれたのか。ありがとう。大丈夫だ。病に伏しているといえども、名も無き兵に負けるほど衰えてはおらん」
大ババ「ラステルは隠し部屋にいて無事じゃ。何も心配はいらぬぞ」
ジル「しかし、久しぶりに剣を振って疲れたから、わしは寝る！ 後のことは、かっぱがおる、おまえに全て任せたぞ！」
大ババ「かっぱがおるは行って皆の指揮をとりなさい。城の守りはババ一人で十分じゃ。わしとて、ジルやユパに教えたこの剣の腕、まだまだ錆び付いてはおらぬぞ！」
（19）につづく…
『風の谷のかっぱがおる』の続きです…
「…がお？」
ジル「おお、かっぱがおる！」
かっぱ「ご無事がお？」
ジル「ははは、心配して来てくれたのか。ありがとう。大丈夫だ。病に伏しているといえども、名も無き兵に負けるほど衰えてはおらん」
大ババ「ラステルは隠し部屋にいて無事じゃ。何も心配はいらぬぞ」
ジル「しかし、久しぶりに剣を振って疲れたから、わしは寝る！ 後のことは、かっぱがおる、おまえに全て任せたぞ！」
大ババ「かっぱがおるは行って皆の指揮をとりなさい。城の守りはババ一人で十分じゃ。わしとて、ジルやユパに教えたこの剣の腕、まだまだ錆び付いてはおらぬぞ！」
（19）につづく…
ダーマトグラフらくがきです…
以前動物園で描いたらくがき在庫放出です。
今日は『風の谷の』続きを描くつもりでおりましたが、お酒を飲んでしまって絵が描けません。（描けないこともないかも知れませぬが…）
今日が誕生日ということをすっかい忘れていました…
何日か前までは憶えていたのに。
昨日は今日がんばると言いましたが、また明日と言うことで…きょうは早くもう寝ます…
『風の谷のかっぱがおる』の続きです…
トルメキア軍戦車が城へ向かう…
「城門を砲撃・破壊した後、コマンド部隊はただちに突入し、城内を制圧せよ！」
「姫さま、お城が！」
「大変がお！」
（18）につづく…
今日はもう少し描く予定でしたが…筆が遅くていけません。
明日がんばります…
トルメキア軍戦車が城へ向かう…
「城門を砲撃・破壊した後、コマンド部隊はただちに突入し、城内を制圧せよ！」
「姫さま、お城が！」
「大変がお！」
（18）につづく…
今日はもう少し描く予定でしたが…筆が遅くていけません。
明日がんばります…