アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まち歩き下0051  猫スペース

2016年05月27日 06時30分45秒 | まち歩き

 

癒しの猫スペース

癒しの猫スペース

ねこうあん

いらっしゃいませ ひとなつこい ねこちゃんたちと 

楽しい時間を お過ごしください

♡ ねことのんびり1時間 500えん

♡ 延長 10分につき  100えん


休憩中の 猫かな 

 

 前回の 町歩き記事 ➔ まち歩き下0050  めずらしい 間口の大きい家

 

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まち歩き下0050  めずらしい 間口の大きい家

2016年05月27日 06時09分43秒 | まち歩き

間口の小さい家が多いけど ここは間口が大きい


まち歩き 前回の記事 ➔ まち歩き下0049  散髪屋さんの小さなネオン  

 

 

 

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寺院下0063  明王院不動寺  真言宗東寺派

2016年05月27日 06時06分42秒 | 寺院

 

 

 

 

明王院不動寺

青蓮山と号し、真言宗東寺派の寺で、俗に「松原不動」という

持統天皇5年(691)に、道観大徳が開基した法相宗の寺であったが、のち弘法大師が自作の「石仏不動明王」を安置してから現宗に改まったといわれている。平安京造営の時に、桓武天皇は王城鎮護のため平安京の東西南北の4つの磐座(石蔵)に経巻を収めたが、明王院はその四岩倉の1つで「南岩倉」と称したと伝えられている。

天暦年間(947~957)、賀茂川氾濫に遭い、堂舎はことごとく流没し、一時比叡山の苔筵法師によって再興されたこともあったが、応仁の乱で荒廃し、石像も塵芥の中に埋もれてしまった。

天正年間(1573~1592)、豊臣秀吉は聚楽第の造営に際し、多くの石をかり集めた。ここから苔むした本尊不動明王を得て、聚楽第に収めたところ、夜な夜な不思議な光を放ったので、霊験を感じ、旧地に堂舎を建立し、これを再び奉安したという。  京都市

 

 

 

中の地蔵尊

 

昔の 駒札

南岩倉

 

 

 

 

 

 

 

前回の 寺院 記事 ➡ 寺院下0062  大念寺  真宗大谷派

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