みどりの新聞 繁栄社
京阪 塩小路 踏切 安全
この祠の地下あたりを京阪電車が走行している
祠 前回の記事 ➔ 祠中015 民家の谷間にある 三森稲荷大神
今日の俳句
海荒れて 膳に上るは 鰯かな /虚子
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高瀬川 塩小路通
慶長19年(1614)、角倉了以によって開かれた、京都の中心部と伏見港を結ぶ運河。鴨川から分かれて、二条木屋町から始まり、並行して、九条付近で鴨川を横断し、伏見三栖に至る。高瀬川完成から300余年、底が平たく、舷の深い高瀬舟が、大阪との日常貨物の上下や、人々の移動のために活躍し、近世京都の帝都としての町づくりと、経済的発展に大いに寄与した
高瀬川に流れ込む支流
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上記の橋から 東にかかる 塩小路小橋
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