京都市山科区小山御坊ノ内町29
浄土真宗本願寺派
昭和48年11月 建立
寺院 前回の記事 ➡ 寺院山0197 摂取院
今日の俳句
秋草に 山蟻の香も なくなりぬ /蛇笏
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京都市山科区小山御坊ノ内町29
浄土真宗本願寺派
昭和48年11月 建立
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由緒
当社の御祭神
伊ざなぎの命
伊ざなみの命
その創立は古く大同年間(806~809)に朝廷より村中に建立勅請されたと伝えられている。
境内に大きな白石があることから白石大明神として、社名になった。この巨石に対する信仰が神社の始まりと云われている。白石神社
御神徳の由緒
「古事記」神代の上巻に伊邪那岐の大神は己の罪、穢れを祓うために阿波岐原において御稧祓いを行ったゆえんで、祓戸の大神として古来より神社の祭典、諸祈願祭には「祓詞」を奏上し、幣で左、右、左と祓うことによって萬物を清め、罪、穢れを除き去り、厳粛に祭典が執行される。大神は禊ぎをして国生みと多くの神々を生成され、その中で一番貴い御子神が「天照大御神」である。伊邪那岐(男)と伊邪那美大神(女)は夫婦として初めて夫婦の正道を定める。
御神徳
「延命長寿」「夫婦円満」「家内安全」
産霊の祖神として「縁結び」「子授け」
白石神社
区民の誇りの木
スギ(通称大杉)高さ30m 幹周 3.9m
平成13年3月京都市建設局水と緑環境部緑政課に於いて
区民の誇りの木として選定されました。白石神社
神社 前回の記事 ➡ 神社山0073 さびしい神社 南関田神社g
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