京都市山科区小山小川町51
浄土真宗本願寺派
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今日の俳句
松茸の 山かきわくる 匂ひかな /支考
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竹谷 誠 書
熊谷直好(1782~1863)江戸時代後期の歌人
初名は信賢、通称は八十八、号は桃園、岩国藩士
上京して香川景樹に和歌を学ぶ、香川家の紛争を機に脱藩し、大阪で歌の宗匠として名をはせた。なお平安時代末期の武将熊谷直美の・・・・た。
音羽山 峰の松原 うちしぐれ 冬にはなりぬ 山科の里
紀貫之(872頃~945)古今集
平安時代前・中期の歌人、官人。36歌仙のひとりで、古今和歌集の選者。越前権少掾、加賀介、右京亮などを歴任し、土佐守となる。土佐からの帰京時の日記「土佐日記」は仮名文最初の日記として特筆される。
秋風の 吹きにし日より 音羽山 峰のこすえも 色づきにけり
古今集 紀貫之
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0165 道端に栗の実 早くも秋の気配
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明治38年(1904)
戦死者18名の名が記されていました
石碑 前回の記事 ➡ 石碑山0057 小学校跡地の碑
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